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publishとdesignに関するNeanのブックマーク (3)

  • 受験生と歩んだ70年、あの「赤本」が全面刷新 新デザインを公開した出版社長の胸の内 - 産経ニュース

    リニューアルする「赤」のデザイン見を手にする世界思想社教学社の上原寿明社長。手前は新旧の「赤」でかつては赤色ではないものもあった=京都市左京区(渡辺恭晃撮影)受験生のバイブルと呼ばれる通称「赤」が創刊70年を迎え、発行する世界思想社教学社(京都市)がリニューアルした令和7(2025)年版の新デザイン案を公開した。5月に刊行される。同社によると、発売当初は青色や黄色もあったが、「赤色が定着してからは最大のデザイン変更になる」という。なぜ今、赤を変えるのか。そのねらいを上原寿明社長(68)に尋ねた。 丸みを帯びたデザインに刷新された最新版の赤(世界思想社教学社提供)「障壁」のイメージリニューアルされた表紙デザインは、メインカラーの赤色はそのままに、帯の部分などにパステルカラーを織り交ぜた柔らかい配色。大学名は書体に余白を感じさせる少し細いものになった。従来は幾何学模様だったが、直線

    受験生と歩んだ70年、あの「赤本」が全面刷新 新デザインを公開した出版社長の胸の内 - 産経ニュース
    Nean
    Nean 2024/04/11
    “今回の刷新のもうひとつの特徴は、シリーズ名に初めて「赤本」の言葉を冠し「大学入試シリーズ」の名称を「大学赤本シリーズ」に変更したこと”。
  • どうした有斐閣? 由緒ある社章がゆるキャラ化 部長に理由を聞いた

    ツイッターで話題に 今月5日にツイッター投稿された複数の画像。 そのうちの1枚には有斐閣の社章が写っており、獅子と鷲が向き合ったデザインが確認できます。 他の画像には、このデザインを元にゆるキャラ化したようなシュールなイラストが写っています。 この投稿に対して、「あの有斐閣さんが……」「時代が変わりましたね」「ライオンの顔が可愛いすぎてジワる」といったコメントが寄せられ、リツイートは7千、いいねは1万1千を超えています。

    どうした有斐閣? 由緒ある社章がゆるキャラ化 部長に理由を聞いた
  • "世界で最も美しい本"に触れる「世界のブックデザイン2007-08」展、開催 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    凸版印刷の印刷博物館は11月22日より、印刷に関わる資料の蒐集や研究活動を行っている同博物館のP&Pギャラリーにて、企画展「世界のブックデザイン2007-08」展を開催する。世界最高峰のブックデザインや造技術を、実際にを手に取って楽しむことができるという。開催期間は、2009年1月18日まで。入場料は無料。 展示図書の一部 Pedro Cunill Grau, Goehistoria de la Sensibilidad en Venezuela, Fundacion Empresas Polar, Caracas「世界で最も美しいコンクール 2008 金の活字賞」 同展では、ドイツのライプツィヒにて毎年3月に公開されている国際ブックデザインコンクール「世界で最も美しいコンクール」の入選図書をはじめ、同コンクール上位入賞の常連である日ドイツ・オランダ・スイスに、チェコ・フランス

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