堀あおこ @a0k0 レシピ「オーブンは170度に余熱しておきます」 私「ふむふむ(ポチー」 レシピ「生地をつくります」 私「ふむふむ(コネコネ)」 レシピ「生地を一晩寝かせます」 私「オーブンは?」 2020-09-12 16:33:33
![レシピ「オーブンは170度に余熱しておきます」と工程通りに進めていたけれど、突然の裏切りに合う「レシピミステリーや」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b228d49a9333a5fb075900258da2cc78e0c4400e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6b6331ea11ef763822fe674516036f2c-1200x630.png)
枝豆はな、危険なメニューなんじゃ もしそこに新潟県人が含まれているとしたら、そいつは皿に盛られた枝豆を全部食べ尽くした後で、 「なんか俺の分の枝豆少なかったね」 と言い放つような惨事が起こる そのくらい奴らの枝豆消費量は一般人とかけ離れているんや。 気を付けねばならんぞ
宅配のやつ。 電話口で何も見ずに頼めるかどうか自信ないし。 電話という時点でハードルが高いやり取り最小限で自分の食べたいベストピザが欲しい。 サイトを見ながらメニュー見て注文する? 「うちの店そのメニューやってないんですよ」って言われたらフリーズしそう。 何を見て注文したらいいのか? 宅配してるところに直接買いに行くという手もあるが、 何を言ったらいいのか分からない。 素ピザから乗せたい具を全部言っていくのか?店頭で? お店の人に「何こいつピザに必死でこんなに盛りだくさん具を乗せようとしてんだよ」って思われても辛いし、 具を乗せなさすぎて、こいつピザ通気取りか!って思われるのも嫌だ。 あらかじめ何の具が乗ってるのかという基本プリセットしたものがあればいいんだが。 初めて行くお店でしかも初見で、注文し慣れている風を装うのもハードルが高い。 宅配で注文するにしろ店頭で注文するにしろ、 どうやっ
中小企業たる弊社もようやく今週から在宅勤務になったので、自炊生活を楽しみながら仕事するかと思い、朝の空いている時間にスーパーへ行った。 うどんやそばの麺が冷蔵で売っているコーナーでちょっといい袋ラーメンを買い、チャーシューでもたっぷり入れてやるかと思って探すと、あまりの高さに驚いた。普段はラーメン屋に食べに行くだけなので知らなかったが、既製品のチャーシューを単品で買うと、これほど高いものだとは。 これは高すぎる、かといって肉なしのラーメンも寂しいと思い、肉コーナーに行って豚バラ肉を200g買ってきた。同じ豚肉なのだから、ラーメンの汁に入れてしまえば、チャーシューとほとんど味は変わらないだろう、量が多いだけお得だ、という計算だった。 麺と一緒に豚肉を1パック全部茹でて、最後にスープと混ぜて、肉を頬張ったのだが、あまりの獣臭さにゴフッ、ゴフッ!!と咳き込んでしまい、鼻から麺が出た。 肉は臭すぎ
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは仕事をしたことがありますか? 僕は何回もあります。 仕事といえば生きていく上で必要なものですが、辛い環境で働いていると理不尽な仕打ちを受けるなど、屈辱を味わうことも少なくありませんよね。 中でも「上司の靴を舐める」「泥水をすする」「ハンカチを噛む」といったシチュエーションは、ドラマや漫画でもよく見る代表的な屈辱の味わい方でしょう。 しかし、いくら生活のためとはいえ、不味い靴を舐めたり、汚い泥水をすすったりの屈辱は味わいたくないものですよね。 ……さて、そんな『屈辱』について、今回僕はある法則に気が付いてしまいました。 それがこちら。 屈辱的なシーン、食事に似てない? ……そう、屈辱を味わうとはよく言ったもので、「靴を舐める」「泥をすする」「ハンカチを噛む」など、屈辱的なシーンでは文字通り何かを口で味わうことが多いのです。 口にしているもの
マヨハラってなに? 「とりマヨの意識改革」「分マヨの徹底」・・・ 実は課題作品 政見放送も制作 今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」とあります。そして、「そのマヨネーズ、本当に必要ですか?」と問いかけてきます。マヨネーズが特別好きではない私にも、その気迫が伝わってくる。。。どういうことなんだ……? 動揺を隠しきれないまま、「党首」の戸澤遥さんに真意を聞いてみることにしました。 マヨハラってなに? 党首の戸澤遥さんは現在東京芸大のデザイン科2年生。ポスターについて伺うと、マヨネーズに関する幼少期のつらい経験について語り出しました。 ――ストップ・マヨハラ党を立ち上げるきっかけは何ですか 幼いころから私はマヨネーズが苦手でした。そして、保育園に通ってた時のある日、昼食でゆで野菜が出て、そこにわーっとマヨネーズがかけられてい
作ってもらって申し訳無いけど、美味しくない。 「ペペロンチーノは乳化が命!」うん、分かったよ。 「パスタは中華麺じゃないから、オイルやソースと絡めるときフライパンの火は止める!」そーなのね。 「ペペロンチーノは乳化が命だから、麺をフライパンに入れたあとしっかり混ぜ合わせる!」うん 「盛り付けは麺から、高さが出るように置いて上からソースと具!」はい。 「仕上げに加熱してないオリーブオイル!」うん。 ヌルいんだよ。私は暖かいパスタが食べたいの。最速で乳化と盛り付けができるなら全部間違ってないんだけど、火を消したフライパンを何回も返して執拗に乳化させて、盛り付けもモタモタしてたらそりゃ冷める。トドメに冷たいオリーブオイル。「ねっとでしらべたぼくのさいきょーのペペロンチーノ」でしかない。 って言うことをオブラートに包んで伝えたらスネちゃった。冷めそう。 【追記】 ここまでで起承転結が良いとか、冷め
とんかつにはキャベツがつきもの。刺身の下にはツマがなくてはならない。いつからそうなったのだろう。 組み合わせ自体に文句はないのだが、それぞれキャベツやツマの立場が弱い気がする。所詮はサブポジションという扱いだ。 けれども僕は、そういう縁の下の力持ちのような彼らが好きだ。彼らの不遇な立場をひっくり返したい。
テレビや雑誌などで時々紹介される「○○年待ち」グルメ。 注文してから届くまでに○○年かかるという、大人気なんだか、やる気がないんだかよくわからない商品ですが、ああいうのって、○○年待てば本当に届くんですかね? ……と思ったボクは、当時「7年待ち」だったコロッケを注文。あれから7年経ち……ホントに届いた! 7年待ちに待った(忘れてたけど)コロッケはムチャクチャおいしかったのですが、このおいしさ「7年待った」という補正が入ってるんじゃないでしょうか? そこで、まったく事情をしらない人たちに「7年待ちコロッケ」を食べてもらって感想を聞いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……とい
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:チューハイ×春菊=マスカット味!? 生野菜ハイの可能性を探れ 居酒屋でのある発見 そもそもさ、寿司って余る? あんなにめったにありつけないごちそうが、そうそう。むしろチャーハン食べたいなと思ってつい作りすぎ、余らせてしまうことのほうが多くない? つまり、そっちのほうがリアルじゃない? じゃあなぜ誰もやってないんだろう。 実は、この企画を思いついたのには、もうひとつきっかけがありました。 以前とある居酒屋で数人で飲んでいて、お刺身についてきたのがおろしたての「本ワサビ」だった。それがお皿にたっぷりと残っていた。また、誰かが頼んだチャーハンもテーブル上にあって、少しお皿にもらってつまみにしていた。 で、ほら、ワサビって、そのまま舐めるとめち
消費税率は10%?8%? 「食べる」の定義が「消化すること」ならば、小腸まで達しないようにすれば消化酵素に触れないから8%でいけるか? 店員に「肛門に挿入する場合はイートイン扱いになるか」と聞いても良いのだけど、セクハラ扱いされないか心配だ。
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2010年、私はMeijiの旧ロゴ商品を探していた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 様々なジャンルの食品が製法をアピールしている スーパーの棚を丹念に回り捜索したところ14種類の食品パッケージに「〇〇製法」という表記が見つかった。 このあと編集部の橋田さんから追加で2種類情報が寄せられ「〇〇製法」で作られた計14品のが集まった 印象としては、飲料と飴に多い。ただマヨネーズ、ジャム、インスタント麺などからも発掘され思った以上に多岐な食品ジャンルが製法をアピールしていることがわかった。 製法で訴求するのは食品を売るうえではかなり正攻法ということなんだろう
今回のあらすじダー 牛肉には、シャトーブリアンという部位がある。ただでさえ高価な牛ヒレ肉(大腰筋)の特に良い部分で、牛1頭から600g程度しか取れないのだという。つまり、牛肉の中の牛肉。 その味は筆者から思考力をうばい、錯乱し、表現力が暴走した。 そして、シャトーブリアン脳になった筆者はセカイがシャトーブリアンに見えてきて迷走の終わりなき旅に出ました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ファミレスで伝票を入
井上堅二@ぐらんぶる新刊21巻10/5発売! @Kenji_Inoue_ 今日電車の中で聞いた会話。 『オレ焼肉屋でバイトしてたんだけど、知ってる?』 「何?」 『普通のカルビと上カルビの違い』 「油のノリ具合とかじゃないの?」 『ううん。違うのは値段だけ』 ・・・・・・マジで? 2019-06-11 21:21:38 Feisty Cadavers @fCadavers @Kenji_Inoue_ FF外から失礼 そういえば、ワンカルビってチェーンは 昔、「カルビ」「上カルビ」とメニューに有ったのに 最近では、「上カルビ」だけに成りました。 食べ放題のチェーン店なんですけど・・ 2019-06-12 06:58:04
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