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夫婦に関するami-go40のブックマーク (6)

  • シンデレラ - 意味をあたえる

    https://www.izuremo.com/entry/2018/06/24/092959 この前家族がテレビを見ながら笑っている隣の台所でひとり洗い物をしていてふと「シンデレラみたいだ」と思った 境遇を重ねたわけではなくシンデレラに出てきそうなシーンだと思ったわけだ 家人にそのことを伝えると「そうか」みたいな反応だった 私の家の場合は明確に家事を分けようとしたことはなくまた家では義母も家事をするからが家事労働でいっぱいいっぱいになってしまうこともなくあまり切迫した事態にもならなかった それでも洗濯物や洗い物をしながら恨み言を言われることもあったので私の神経も細いこともあって徐々に私も家事をおぼえた 最初のうちは干し方がダメだとぜんぶ干し直されたり洗い物をすると「泡が残っている」と指摘された は自分の家事労働にはかなりこだわりを持っていたがそのほとんどに対し私は理解できなかった 

    シンデレラ - 意味をあたえる
    ami-go40
    ami-go40 2018/06/25
    “自分の時間を他人のために使ってもなんら変なことではない じゃあブラック企業とかは正解なんですかと言われるとわからない”
  • うちの奥さんのお話し - goisan's diary

    「ごいさんのブログには奥さんが登場しませんね」というご意見があったので、今日はその奥さんのことを少しだけ書こうと思う。職場で「どういう馴れ初めだったのか」とよく聞かれるのだが、実際話すほどの出会いでもないので未だに謎のままになっている。ということでこの記事もその辺りは割愛させていただこうと思う。 まずは奥さんの経歴から。彼女は北海道の出身で、高校を出ると札幌にある看護学校に進学する。お姉さんも看護師だ。都会に憧れ、就職先は神奈川県を選んだ。上の子ができたのを機に教員免許を取得して看護学校の教員として働くようになる。50歳近くになって病院の現場へ復帰。教員時代もそうだったが仕事熱心で帰ってくるのは夜の10時過ぎ。60歳で定年を迎え、今は再雇用で都内の病院の研究施設で助手として働いている。 とにかく働くのが好きで、一度家を出たらいつ帰って来るか分からない。子どものご飯を作るのはたいがいごいさん

    うちの奥さんのお話し - goisan's diary
    ami-go40
    ami-go40 2015/11/12
    そういえばなぜ、なれ初めを聞きたがる人が多いんでしょうね
  • サイボウズさんのライフスタイルムービーの「意図」があまりにも「誤解」されすぎている件について。 - 何やってるんだか。

    最初にお詫びとお断りです。申し訳ありません。もちろん煽りタイトルです。ただ、ネット上の「大きな声」を眺めている限り、そうとしか思えない状況なので。あと、私にとって「イクメン」という言葉は、かつてブックマークでも触れた通り、「世の中を変えていくための「記号」でしかない、という認識」である、ということを頭の片隅において、この記事をお読みいただけますとありがたく。 サイボウズさんのライフスタイルムービー、第一弾の「大丈夫」は結構歓迎されていたように思うのですが、第二弾の「パパにしかできないこと。」はコテンパンに叩かれていますよね。でも、私はあのムービーを叩くどころか、「よく言ってくれた!」と思ってすらいるのです。その辺りを、昨日勢いに任せてツイートしたもののtypo修正と、話を理解していただきやすくするための追記を加えて、書き記してみます。ああ、もちろん、「こんなヤツ男の風上にも置けない!」とか

    サイボウズさんのライフスタイルムービーの「意図」があまりにも「誤解」されすぎている件について。 - 何やってるんだか。
    ami-go40
    ami-go40 2015/01/11
    うまいまとめ。山田君座布団持ってきて。この件に関しては、これでおしまいにしたいのだ。
  • 配偶者のことを主人と呼ぶのが生理的に受け付けない問題 - カリントボンボン

    前回、「夫の世話なんかしねーよ」ということを書いたのですが(http://nejiko.hatenadiary.com/entry/2014/07/16/075930)、似たような話で「配偶者のことを主人と呼ぶのが気持ち悪い問題」というのがあります。わたしは夫のことを「主人」と呼んだことはないのですが、正直他人が「うちの主人が……」とか言っているのも気持ち悪い。配偶者の呼称なんて各家庭で好きなものを採用すればいいので、勝手に気持ち悪がっているのも大変失礼な話だとはわかっているのですが、どうしてもダメです、生理的に受け付けない、というやつです。まあある程度オフィシャルな場面で、女性が配偶者のことを「主人」と表現するのは、「オフィシャルな表現として採用したんだな」と思いますし、あまり言葉の意味合いに敏感でない人だな、と思うだけなのですが、個人的なインターネットなどでわざわざ「主人」と書いている

    配偶者のことを主人と呼ぶのが生理的に受け付けない問題 - カリントボンボン
    ami-go40
    ami-go40 2014/07/23
    「主人」とか自分も気持ち悪くて言わないが「旦那」って下品な表現だとコメント欄に書かれたことがある。もう何と呼べばいいのかわからない問題。
  • バレにくい嘘のつき方 - 斗比主閲子の姑日記

    いつものようにエゴサーチをしていたら、こんなTweetを発見しました。 @tamansa うちのだんなはトピシュさんではないので大丈夫だと思います…!昨日面白くてしつこく問い詰めたら腹の肉を息ができなくなるほどつねられてドメスティックバイオレンズだったので様子見ながら…!— あゆお (@kaishaku_1) 2014, 6月 10 このはてなブログの記事(クレジットカード履歴と口座履歴を夫婦で共有した結果 - トウフ系)について、記事を書かれたあゆお(id:kaishaku01)さんが、旦那様のDMMというサイトの利用について糾弾をされている中で、どうやら、「だんなはトピシュほど嘘はつけないので大丈夫」という話があったそうです。(しかし、これは誤解らしい!) 誤解を与えてしまい申し訳ありません。さまんささんのブコメにトピシュさんからの☆がついていたため、「だんなからではなくトピシュさんか

    バレにくい嘘のつき方 - 斗比主閲子の姑日記
  • 嫁をエルサ化させた(追い詰めた)3つの言葉

    こんにちは、ほんだまきです。 突然ですが、今日は嫁を追い詰めた俺様系旦那の3つの言葉をご紹介します。 (※夫婦間の話ですが、もしかしたらこの3つの言葉は職場や家庭、学校などで、「パワハラ」「モラハラ」「いじめ」などと名を変えてどこにでも転がってる言葉なのかもしれません。) ①「冗談なのに。気にするな。」 何か酷い事を言った時、この言葉を言えば全て許されると思っているようです。 まるで「冗談が解らない嫁が悪い」かのように暴言を正当化します。 その冗談、全然おもしろくないですよ。 おもしろいのは言ってる人だけで、人を傷つける行為をした方が悪いに決まっています。 ②「怒らせたお前が悪い」 自尊心がボロボロの状態でこう言われると、 「確かに私の言い方が悪かったのかもしれない」 「私もこうすればこんなに怒らせる事はなかったのかもしれない」 と嫁はさも自分に原因があるかのように責めるようになります

    嫁をエルサ化させた(追い詰めた)3つの言葉
    ami-go40
    ami-go40 2014/05/27
    野生のエルサ。
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