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記事に関するami-go40のブックマーク (11)

  • スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン

    今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中には著名人のSNSやブログからコピペしただけのように見えるものもある。取材をせず、こたつの中に入ったままで書けるから、そう呼ばれている。 最近の具体例をあげてみると、 『アンミカ 水原一平容疑者の「巧妙な手口を見るほど、計画性…より裏切られた気持ち」』(デイリースポーツオンライン4月12日) 『上沼恵美子 冠番組打ち切りに恨み節「どれだけオゴったか」「肉、ふぐ、エスカルゴ」』(東スポWEB 4月14日) 『吉瀬美智子「急なお誘い」で集合した4人に「素敵すぎる」「美女の大渋滞」の声』(日刊スポーツWEB 4月15日) 『アジャコング 名イジリに激怒「書くな呼ぶな」「惨めでキモイだけ」事務所NGにしていると明かす』(スポニチWEB 4月15日) テレビ番組で

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  • 結論は同意できても途中の論理展開がおかしい記事の話 - kmizuの日記

    おはようございます。朝から非常に微妙な気持ちになる記事を見てしまったので、ちょっとそれについて書いてみたいと思います。対象は、 toyokeizai.net というとても残念な記事です。題に入る前に常日頃から思うのですが、結論自体は著者と別の理路から同意できなくもないが、途中の論理展開が破綻してる記事って多過ぎません?あくまで感覚ですが、ネットの一応まともな出版社の記事でも、1/10くらいの確率で誇張でなくそういう残念な記事に出会ってしまう気がします。今回の記事もそのような残念な記事の一つです。 さて、この記事の主題は、昨今蔓延している古文不要論へのカウンターパートとして、 「現代の文章や言葉を理解するために、古文を勉強する必要がある」(原文より引用) ということにあります。筆者の気持ちはわかります。私自身、古文が全く役に立たないとは思っていないし、実際問題として、古文だけでなく歴史など

    結論は同意できても途中の論理展開がおかしい記事の話 - kmizuの日記
  • かなり昔のほぼ日の記事

    かなり昔ほぼ日の記事が好きでよく読んでいたので、今でも面白いなと思い返す記事を紹介したい。土日の暇つぶしにでもしてくれ。 2009年11月 有吉弘行「有吉が、窓から風を入れましょう」 https://www.1101.com/ariyoshi/index.html 有吉が再ブレイクしかけのころの糸井重里との対談。仕事のない頃の話が胸に迫るし、今読むと感慨深い。 ちなみにむかしの記事を消さないので、11歳の神木隆之介とか(https://www.1101.com/backdrop_del_mio_papa/index.html)、ご存命のころの和田誠さんとかの記事もある。 2011年2月 荒俣宏「目眩く愛書家の世界」 https://www.1101.com/aramata_hiroshi/index.html いちばん好きなコンテンツ。荒俣宏という生命体が面白すぎる。という「ハードウェア

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  • 【天皇陛下成婚60周年記念】1959年4月発行『アサヒグラフ』~皇太子ご結婚記念画報~(前編) - 日常にツベルクリン注射を‥

    【時には昔の雑誌を‥】シリーズは、ツベルクリン所有の昔の雑誌を解説を入れながら読んで行くシリーズ記事です。今回は、このたび退位される今上天皇陛下御成婚60周年記念と題して、1959年4月発行の『アサヒグラフ~皇太子ご結婚記念画報~』を読んで行きます。 『アサヒグラフ』は、当ブログをご愛読の皆さまでしたら、親の顔より見たと思います。大正時代から平成12年まで発行された報道写真雑誌です。 雑誌中の「皇太子」とは、2019年4月30日にご退位なさる今上天皇陛下のことを指します。 出典: https://www.sankei.com/life/news/180814/lif1808140008-n1.html 天皇陛下と皇后美智子さまです。お2人は、1959年(昭和34年)4月10日にご成婚されました。その時の様子をまとめて写真を掲載したのが、今回の臨時増刊号です。 美智子さまは、旧名を正田美智子

    【天皇陛下成婚60周年記念】1959年4月発行『アサヒグラフ』~皇太子ご結婚記念画報~(前編) - 日常にツベルクリン注射を‥
  • 取材対象者の狂気じみた主張をあくまで中立に書き出すことによって多面的な事実が明らかとなる記事が増えた - 太陽がまぶしかったから

    読み手のツッコミを前提にしたインターネット記事 ここのところ気になっているのが、読み手のツッコミを前提に取材対象者の狂気をそのまま書き出すインターネットの記事が増えていること。 猿払村は東京23区をやや下回る面積に人口2764人(8月1日現在)を抱え、昨年の住民の平均所得は港区、千代田区、渋谷区に続き4位。高級住宅街が立ち並ぶ兵庫県芦屋市を上回る。村の平均所得を押し上げているのはホタテ漁に携わる約250人の漁業組合員で、加工場の時給は最低賃金の786円にとどまっている。 (中略) 村長は「それほど収入がなくても十分暮らしていけるのだが」と嘆く。加工場の賃金についても、「時給1000円くらいに上げて他地域と差別化できないか」と述べ、企業側の協力も不可欠だと訴える。 高級住宅街である兵庫県芦屋市よりも高い平均所得を漁業組合員で独占しながら、技能実習生や最低賃金を維持するための人手不足を嘆く記事

    取材対象者の狂気じみた主張をあくまで中立に書き出すことによって多面的な事実が明らかとなる記事が増えた - 太陽がまぶしかったから
  • 新聞のメリットは“一覧性”と読みやすさ!近頃のネット記事は広告が邪魔すぎる - ぐるりみち。

    最近、近所の図書館にしばしば足を運ぶようになった。前々からちょくちょく訪れていたけれど、近頃は特にその頻度が上がったように思う。毎日は無理でも、少しでも早く帰宅する必要のある用事がなく、かつ閉館時間前にたどり着ければ、いざ図書館。 目的はずばり、「新聞」でござる。前職を辞めて以来、家ではすっかり新聞と無縁の生活を送っている今日このごろ。今はネットニュースをチェックしておけば事足りると思っているし、主に営業職で見られる「今朝の日経で〜」的な “雑談ネタ” として一覧を確認する必要も今はない。 じゃあ、どうして急に「新聞」なのかと言うと……最初は、散歩ついでに寄った図書館で、なんとなく開いてみただけだった。でも、いくつか複数社の新聞を手に取って読んでいくうち、それをおもしろく感じただけでなく、ネット記事と比較して「読みやすかった」んですよね。なぜか。 ようやく実感できた新聞の「一覧性」と、ネッ

    新聞のメリットは“一覧性”と読みやすさ!近頃のネット記事は広告が邪魔すぎる - ぐるりみち。
  • どうして思ってもいないことを書いてしまうのか - 意味をあたえる

    昨日、たぶん昨日に、ブログの中で「友達みたいな親子」というようなことを書いたら、それをきっかけにして考えたことを書いてくれた方がいて、私は、しかしながら特に言及とかコメントとかされていないから、100%私の記事が、という確証はなかったが、おそらくなんとなく私だろうと思い、コメントを書かせてもらった。「私の記事じゃなかったら恥ずかしいですけど(笑)」とか、最後に入れようかと思ったが、そういうことを書いたら自己嫌悪になりそうだから、図々しい感じで、当然という顔をして書いた。そうしたらそこにコメントをつけてもらったので、めでたしめでたし、という具合になった。それでも、もしかしたら向こうが気を遣ってるだけで、当は違うのかもしれない。それがいちばん話としては傑作だろう。 「友達みたいな親子」について、書かれたブログでは「元のブログ(私のブログ)では、「友達みたいな親子」というのは主題ではなかったが

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  • 産経新聞さんがインタビューしてくれました - Hagex-day info

    ワッフルワッフル! 産経新聞の記者さんが、「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書)」を読んで、オイドンに興味を持ってくれインタビューしてくれました。以下、その記事です。昨日の紙面にも掲載されているそうです。 ・Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』(産経新聞) インタビューでは、イケダハヤト先生のアー写ポーズをとり(ロクロも回しました)、イケダハヤト先生への愛をいろいろと語ったのですが、紙幅の関係でカットされたようです。残念無念。 最初はアフロのヅラ+星型サングラスで行こうと思いましたが、「このスタイルでは産経新聞の記者さんが迷惑をかけるな」と思い、ラッパースタイルで挑みました。ワッフルワッフル! 今後は埼玉に移住して、ブロガー兼ラッパーとして活躍していきたいと思います。

    産経新聞さんがインタビューしてくれました - Hagex-day info
    ami-go40
    ami-go40 2014/05/12
    やっぱラッパースタイルやった。ブロガー兼ラッパー!ww
  • 記事の日付は確認しよう - ウラガミ

    そうしよう。 地獄のような光景だ。 http://t.co/n9bWH79I1Y (STAP細胞が発表された2月にiPS細胞の山中教授が絶賛した記事を、最近の記事と勘違いしてシェアしている様子をご覧いただいています)— あれっくす (@NStyles) April 11, 2014 「http://mainichi.jp/select/news/20140208k0000m040138000c.html」のYahoo!検索(リアルタイム) - Twitter(ツイッター)、Facebookをリアルタイム検索 ちなみに元記事はこちら→山中伸弥氏:「STAP研究に協力、小保方さん大歓迎」 - 毎日新聞 ブコメでも勘違いしてる人が。。→はてなブックマーク - 山中伸弥氏:「STAP研究に協力、小保方さん大歓迎」 - 毎日新聞

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  • ひどい記事のリンクを貼らないほうがいい3つの理由 - きしだのHatena

    よくありますよね。 「93%の人が間違える計算問題」みたいなタイトルで、開いてみたら この計算問題解けますか? 27+83=? 簡単に見えるこの問題、なんと93%の人が間違えるのです! みたいな。 ここで「バカにすんな!」みたいなコメントと一緒にTwitterに投稿しそうになりますが、ここでぐっとこらえるほうが良いという理由を3つあげてみます。 ひどい記事のリンクをガマンすればインターネッツから消えてくれる ひどい記事、この世から、インターネッツから消えてほしかったりしますよね。 もう見たくない。 でも、「こんな記事載せるなや! http://example.com/easy_problem」みたいにリンク貼っちゃうと、その記事の生存どころか増殖に加担してしまいます。 コンテンツにとって、インターネッツ上に存在するというのは、リンクがどこかから貼られていることと等価です。そして、リンクが多

    ひどい記事のリンクを貼らないほうがいい3つの理由 - きしだのHatena
  • 嫌がらせに心折られて止めてしまうブログが無くならないネットに漂いながら - 北の大地から送る物欲日記

    「ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた - karimikarimi」を読んで。 ブログをやめさせない方法についての記事。基、ブログを続ける止めるは書いてるブロガー人の意思の問題なんだけど、誹謗中傷・粘着行為などを繰り返されてブロガーの人の意思とは違った形でブログを続けることを止めてしまうという事に対して「悪口を言わない」という対抗策の提案。 むすびで 「悪口は耐えろ。有名税だ」っていうのが現状であり、いかんともしがたいんですが、悪口を言わない、というのが現状できるブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかたであり、実はそれは不可能だからどうしたもんかというあれこれ。 ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた - karimikarimi と、実際にはそれが不可能であることが書かれてるように、まあ不可能な対抗策。その辺の話をいろいろと。 ブログを続けると

    嫌がらせに心折られて止めてしまうブログが無くならないネットに漂いながら - 北の大地から送る物欲日記
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