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生活・人生に関するami-go40のブックマーク (4)

  • 20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..
  • 最近考えていること - phaの日記

    こないだ家入さんが主催する朝会に行って話をしたのだけど、以下はそこで話したような内容です。 28歳のときに会社を辞めてから今年で10年になる。 最近はや雑誌に文章を書いたりブログを書いたりバイトをしたりして生活をしている。 昔から学校や会社に適応できないと感じていたので、今のふらふらとした暮らしはすごく性に合っている。 やってみて思ったのは、僕は学校や会社でうまくやっていくのは無理だったけど、一人でふらふら何かをするやり方なら、なんとかそれなりにっていけるようだ。適性があったのだろう。よかった。 だけど、自分一人で生き残っても仕方ないんだよな、ということも思う。 僕は基的には一人でを読んで文章を書いていれば幸せな性格だ。だけど、それだけでは孤独で煮詰まってしまうところがある。だから、自分の側に人が集まるカオスを常に置いておきたい。僕がシェアハウスにずっと住んでいるのはそういう理由だ

    最近考えていること - phaの日記
  • [ま]母の誕生日に死亡フラグ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    昨日は母の72歳の誕生日でした。 僕は今でこそ 184cmの巨漢ですが、幼い頃はガリガリに痩せて身体が弱く、病気ばかりしてよく母に看病してもらったものです。 父も母も僕には何も押し付けない人たちだったので、勉強しろとか何か習い事をしろとか、誰々と付き合うなとかうるさいことを一度も言われたことがありません。 そして、僕がやりたいということは反対せずに応援してくれました。 進学や就職、結婚など何にしても僕の意見を尊重してくれ、危険な山登りに打ち込んでいた時も心配はしてくれましたが何も文句は言いませんでした。 そんな親の態度を当たり前のように思って、何の感謝もなく成長したのがこの僕です。 たくさんの愛情を注いでもらっておきながら何の恩返しもしてきませんでした。 初めての給料は全部自分で使ってしまったし、父の日も母の日も一度もお祝いをしたことがないし、もちろん誕生日だって何もしてあげたことがありま

    [ま]母の誕生日に死亡フラグ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    ami-go40
    ami-go40 2016/01/21
    ワタシは夫に言われて、親の誕生日にプレゼントするようになったので、、母は来月75、父は再来月80に。
  • トイレのカレンダーと対話する運命を担った女であるところの私。 - きまやのきまま屋

    カレンダーでたまに、写真と一緒に「これを撮ったカメラマンの一言」みたいなものが書かれているタイプがあるじゃないか。あの一言って、けっこう邪魔なんだよね。 こういうのってほとんどがいただきもので、いただきものなんだけどちょっとオシャレな感じに北欧風だったりシンプルモダンだったりして最初は「お、コレいいかも?」と思って空いてる壁に貼ったりするんだけど(主にトイレ)、こうやって半年くらいたってページも6ページ目になって半分の写真&文章をきちんと観察しているとなんだかツッコみたくなってくるんだ。 「ハワイのホテルの庭にこんな花が咲いていました。一人でもけなげに咲いてる花を見ると、よし私もがんばるぞって思えてきます」 知らねーよ、花は花、私は私だよ。どうしたカメラマンちょっと病んでたのかその割りによくハワイまで行ったよねって仕事ですかお疲れさまです。 でもその花がどう咲いていても写真見た感じではハワ

    トイレのカレンダーと対話する運命を担った女であるところの私。 - きまやのきまま屋
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