この時期郵便局に行くと、ほぼ必ずポスターやブース、もしくは直接販売などで年賀状の販促をしています。むしろ駅などでも机を設けて売っていたりしますね。ここ数年、局員に課せられている販売のノルマも厳しいと言われ、「自爆営業」という言葉も生まれてここ数年問題となっています。 これだけ年賀状販売の攻勢が激しくなった理由のひとつは、現在年賀状の発行、送付が急激に減少しているというのも大きいでしょう。以下資料。 www.garbagenews.net そしてそうなった理由としては、やぱりメールやLINEなどITの発達が大きいというのも疑いのないことです。その対象はやはり若者ということで、若者に対し年賀状を送るキャンペーンなども展開されているようです。 www.nikkei.com しかし、これだけの急激な年賀状送付枚数の激減は、むしろ若者よりも高齢者層になるのではないかと思うのです。しかもそれは寿命によ
何と、「年賀状は一旦、ポストに出してしまった後でも取り戻せる」と知った。 oshiete.goo.ne.jp 実は、さほど深く考えずに「取り戻せない」という前提で書いた記事があったので、勿体ないから以下に載せておく。どこがどういう風に間違っているか、すぐに分かる筈である。 ↓ 最近は「年賀状は出さない」とはっきり決めている人が多いようである。私もかつては、こんな無駄なものは廃止するべきだと思っていた。「虚礼廃止」という言葉を初めて知った時は、嬉しさのあまりおしっこが少し漏れた。 しかし今、数百人のお客様相手に営業をしていると「年賀状は出しません!」という態度は全くメリットがない。それどころか出さなくてもいいと思っていた人にまで出すようになったし、暑中見舞いも出して、喪中の人には寒中見舞いも出すほどになっている。 ところで年賀状を出す場合、何となく喪中の人は秋頃までに知らされたりして、大体は
25日はすっかり過ぎてしまったのだけど、 年賀状がやっとこさ終わり 無事に郵便局に託してきた。 毎年ギリギリで 贈る相手へのコメントがひどいのですが、 贈る相手との思い出を振り返る作業は 愛おしい時間となっている。 毎年、想うのは、 この1年で会っていないなーという人が たくさんいるってこと。 連絡をとっている相手とは たくさん会っているのにね。 連絡をとらない期間があけばあくほど、 返信し忘れたメールのように 連絡をとりづらくなってしまい、 会う機会すら作らなくなっている気がする。 その点、年賀状をだしていると 1年に1回は連絡をとることになる。 今年を振り返ってみると 京都にいる友達に成人式ぶりに再会したり 福岡にいってしまった夫婦に 4年ぶりに再会をした。 どちらとも、年賀状には毎年 今年こそは会いましょう!と 会おう会おう詐欺を繰り返してきたので とても嬉しい再会だった。 きっとこ
この年末、はてなブログでは「2014年をふりかえるお題」をシリーズで出題しています。 最初のふりかえりお題は 年内にやっておきたいこと。慌ただしい日々の中でやり残していることをたくさん投稿いただきました。ありがとうございます! 年の瀬を有意義に過ごしたいピックアップ記事はこちらです。 年賀状にまつわるエトセトラ 今回、投稿が一番多かったのは、年末になるとTODOに割り込んでくる 年賀状 の話題でした。 ニノミヤ ハルコ (id:haruko416) さんは「年賀状を送る」ことを今年で最後にしようと考えているそうです。「やめられなかった理由」と「やめたい理由」がつづられています。 もう年賀状を出すのをやめたい…やめようと思う。 - ハルコ日和 りんず (id:lynrabbit) さんと あみーご長嶋 (id:ami-go40) さんは、ともに現代の マーフィーの法則 ともいえそうな「年末に
今週のお題「年内にやっておきたいこと」〈2014年をふりかえる 1〉 ブログの更新が滞ると、もうダメだ続かねぇ!とネガティブになるりんずですが元気です こんにちわぁ>ω< 休み明けの夜勤なんですが、よく考えたら今日は日曜だった。これはなんとなく2倍キツイ。 「年内にやっておきたいこと」 そろそろ年賀状。と考えるんですが、これがまた思ったより難航するんですよね・・ 書きたくない、ってわけではなく、むしろ取り掛かったらなんか拘りたくなるんですけど、結局拘る前に年末が来て、少々心残りがあるまま出してしまうもんです。 今年は余裕をもって年賀状を作っておきたい。 と思います、一応。 一応写真を趣味にしてる手前、以前は干支にちなんだ写真を撮ってみたこともあります。 うさぎ年ならうさぎの写真。辰年はさすがに生き物ってわけにはいかんのでなんかそれっぽいモチーフで。 ら、来年ってなに年だ・・・(この時点です
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