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企業に関するami-go40のブックマーク (5)

  • 暴走する企業アカウントへの違和感。「中の人」の自意識はなぜ肥大化するのか - 俺の遺言を聴いてほしい

    企業アカウントに眉をひそめる人が増えている。 SHARPの公式アカウントと下ネタ系女性ツイッタラーのやり取りが炎上したり、キングジムの「中の人」がフォロワー数の増加具合を誇らしげに語っていたり、どうも企業アカウントの「中の人」の自意識が公式アカウントから少しずつ漏れ出して、隠しきれない自意識に違和感を抱く人が増えているようにも感じる。 いわゆるカリスマ美容師さんから「店のSNSがバズって1日で300人フォロワー増えた!」とか「上京20年、俺的・東京の魅力!!」的な話を延々とされたので「(自分が運営するアカウントは日に1,000人増など日常である。ちなみに私は生まれも育ちも東京である)」と口には出さずにニコニコ聞きました。— キングジム (@kingjim) November 18, 2019 企業アカウントの魅力は、 「企業が運営するアカウントでありながら過度に広告的ではなく、ある意味で公

    暴走する企業アカウントへの違和感。「中の人」の自意識はなぜ肥大化するのか - 俺の遺言を聴いてほしい
  • ブロガーはもっと取材依頼した方が良いんだって震えながら言う - 自省log

    日5月8日は「母の日」。 皆さんはお母さまへ何かしましたか。僕は、まだ何もやってません。母の日が残り6時間弱なので、これからできることと言えば“健康”と“世界平和”を祈るくらいしかないからです。もう諦めましたね。 ちなみに先日、「母の日」をテーマにした以下記事を公開したんですよ。 netallica.yahoo.co.jp 母の日は「チョコボール」や「森永おっとっと」で有名な森永製菓さんが広めたらしいので、その想い的なものを取材しました。詳細に関してはリンクをご覧いただければ幸甚なのですが、僕が今回書きたいのは「企業への取材」について。僭越ながら、震えながら、書かせていただきます。 企業は取材を求めている 2年くらい前から“コンテンツ・マーケティング”なる謎の言葉が広がり、現在多くの企業がメディアで情報発信をしています。展開が絶妙だなーって企業もある反面、大半の企業はまだ着手すらしていな

    ブロガーはもっと取材依頼した方が良いんだって震えながら言う - 自省log
  • 【これで完璧!ではない】企業の主要役職 32選 - 自省log

    以前ある企業にお伺いした際、お会いした方が 「代表取締役社長兼会長兼CEO兼COO」 みたいになっていて、何がなんだかと思った経験がございます。確かに、「CEO」とか役職が付いているとシリコンなバレーっぽくてカッコいいんですけど、最近だと色々付き過ぎてて逆に何している人なのか全然分からない人も結構多いんですよね。 そもそも会社の役職って細分化され過ぎなんですよ。前に営業しにいった会社とか、部長とアソシエイトマネージャーとゼネラルマネージャーがいて、誰がなんなのか錯乱したことありますからね。そんな感じで、日は役職についてまとめていきたいと思います。 一般的な役職 会長 会社組織の場合、取締役会の議長であることが多い役職。取締役会と言えば「会社の意思決定機関」なので、その長ともなれば多分偉い。 社長 一般的には会社の最高責任者に付与される役職。ごく稀に代表権を有しない社長もいたりするけど基

    【これで完璧!ではない】企業の主要役職 32選 - 自省log
    ami-go40
    ami-go40 2014/10/12
    (観測範囲狭いけど)係長以下って名前で呼ぶよね(^^ゞ
  • KIRINから消えたタグライン。 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:佐藤 康生(ぼくら社取締役) 先日、TVで久しぶりにサッカー日本代表戦を見ていたときのこと。 ハーフタイムにメインスポンサーである キリンのCMがたくさん流れてきました。 ジョージ・クルーニーが淡麗? あはは、飲むわけないだろ!などと 突っ込みを入れながら見ていたわけですが、 何か見終わったあと、 あれ?なにかちょっと変だなと 思い始めた自分がいました。 さらに何か見ているうちに、 違和感の原因がわかりました。 キリンのロゴマークから、 タグラインが消えていたのです。 タグラインには、いろんな解釈がありますが、 日ブランド戦略研究所というところによれば、 企業のロゴマークに隣接して 書かれている言葉のこと。 その企業のコンセプトや理念、メッセージを キャッチフレーズやスローガンとして コンパクトに表現するのが一般的。 とあります。 例えば、以下のような言葉が タグラ

    KIRINから消えたタグライン。 - ぼくら社Blog
  • こんなコピーがあったら要注意ですぞ。という求人広告 - 自省log

    私は学生時代から複数の業界で営業を経験しています。その中で最もしんどかったのが求人広告の営業。サービス業がメインの媒体だったので土日も構わず仕事をし、遊びに行っても業務携帯とノートPCを常に持っていったりして彼女にフラれたりもしました。 日々精神的に磨り減りながら、自社・他社含め求人広告と睨めっこする毎日を過ごしていてすごく大変だった事を覚えています。 今回はその時の経験を元に、こんなコピーがあったら要注意ですぞ。と言う求人広告を紹介します。 【スポンサーリンク】 前提 ・記事は私が求人業界で経験した内容を元に書いていますので、必ずしも全求人広告で適応されるものではありません。参考程度に見て下さい。 ・また媒体別にこういったネタは違っており、今回はアルバイト・パート求人に対するものです。(大手の新卒サイトなどとはそもそもテクニックが全然違います) こんなコピーがあったら要注意ですぞ。と言

    こんなコピーがあったら要注意ですぞ。という求人広告 - 自省log
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