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確定申告に関するami-go40のブックマーク (3)

  • 医療費控除で「知らないと大損」5大ポイント、国税庁申告サイトの“罠”は健在

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    医療費控除で「知らないと大損」5大ポイント、国税庁申告サイトの“罠”は健在
  • マイナポータル連携でふるさと納税の確定申告をしてみた - 初老のボケ防止日記

    昨年は久しぶりにふるさと納税の寄附をした。11月末に寄附をしたこともあり、「ワンストップ特例制度」の申告期限である翌年1月10日迄に手続き完了できるか微妙なラインだったので、今回は確定申告に挑戦してみることにした。 はじめに 確定申告に挑戦しようと決めたのは、事前に次の情報を仕入れていたからだ。 マイナンバーカードがあれば手軽に「e-Tax」で確定申告ができる e-Taxでの確定申告はマイナンバーカードがなくともできるのだが、その場合は別途電子証明書を取得する必要がある。マイナンバーカードがあれば、カード内には電子証明書が記録されているのですぐにe-Taxを利用開始することができる。 「寄附金控除に関する証明書」の対応事業者経由で寄附をすれば確定申告より簡単にできる 従来、ふるさと納税の確定申告は寄附先の自治体から個別に送られてくる「寄附金受領証明書」を使って申告する必要があった。現在は、

    マイナポータル連携でふるさと納税の確定申告をしてみた - 初老のボケ防止日記
  • 初めての青色申告におすすめの本『スマホでかんたん確定申告』【献本】 - ぐるりみち。

    4年前、会社を辞めたあとの申告に始まり*1、翌年はブログの収益を白色申告し*2、そのまた翌年には初めての青色申告に挑戦──*3。 気づけば、今年ではや5回目の確定申告になるらしい。わぁい!(?) なかでも大変だったのは、やはりフリーランスとして独立した年の青色申告。ネットで検索し、を何冊も読み、セミナーに参加し、税理士さんにも何点か質問するなど、結構な時間をかけて勉強しつつ乗り切った覚えがあります。 もちろん、すべて専門家に任せてしまえば何の問題もありません。税理士さんにお願いしても良いし、最近はフリーランス向けのサービスも充実しつつある様子。自分で書類を作成せずとも、必要な領収書やら何やらをぶん投げればまとめて対応してくれるサービスもあるのだとか。 スポンサーリンク 確定申告の参考書、どれを選ぶべき? ただ、人やサービスを頼るとなると、当然そこそこの費用がかかるわけで。それなら自分でや

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