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生活と災害に関するami-go40のブックマーク (2)

  • ダイソーのアイテムで作る『防災ボトル』が便利すぎると話題 「すぐ作る」「持ち歩けるのすごい」

    2024年1月1日16時過ぎに発生した、石川県能登地方を震源とする、令和6年能登半島地震では、家屋倒壊や大規模火災などが起こり、多くの人が被害に見舞われています。 自然災害が多い日では、日頃から災害対策を行うことは必要不可欠です。 しかし、専用の防災グッズを一式買うと、想像以上に出費がかさんでしまうことがあります。 SNSで100円ショップのおすすめ商品を紹介している、@100yenshoplove_さんは、ダイソーのアイテムだけで作る『防災ボトル』を紹介しました。 防災ボトルとは、災害時に役立つものをウォーターボトルに入れて持ち運べる防災グッズです。 『防災ボトル』の作り方はとても簡単! まず、ダイソーでアルコール消毒液、羊かん、反射バンド、非常用ライト、レインポンチョ、絆創膏、ホイッスル、紙石鹸、コンパクトタオル、そして中身を収納するための、ダイソーのドリンクボトルを用意してください

    ダイソーのアイテムで作る『防災ボトル』が便利すぎると話題 「すぐ作る」「持ち歩けるのすごい」
  • コロナの今、新聞からチラシがなくなった - 関内関外日記

    ※以下に記すのは感染症の知識も医学の基も知らない一市民の覚え書きになります。COVID-19についての正確な情報をお求めでしたら、正確な情報が掲載されているページを勝手にお探しください。 コロナ下の生活をいくらかメモしておきたい。 しかしなんだろう、自分で書いておいて「コロナ下」という言葉はどうなのか。「コロナ禍」の「下」で暮らしている感じがあるので「コロナ禍下の生活」が正しいか。禍下も変だから「渦中」がいいのか。いや、その「渦」は間違いだ。でも、「禍中」って使ってるメディアもあるな。それに、「コロナ」では何を指しているか今現在ならば明確だが、正しさという意味では「COVID-19流行下の生活」がいいのか。 めんどくさい、ともかくコロナの今(結局すげえいい加減だな)のことをメモしておく。で、メモしようかな、と思ったのはこのエントリーのタイトルということになる。会社で神奈川新聞をとっている

    コロナの今、新聞からチラシがなくなった - 関内関外日記
    ami-go40
    ami-go40 2020/04/21
    読売薄い
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