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音楽に関するankoroのブックマーク (197)

  • 音楽主義AWARD|最終選考委員会レポート

    佐藤「大衆音楽の発展に貢献したり、寄与してきた方々のなさってきた仕事にスポットをあてて、敬意の念を払い、それらの仕事音楽関係者だけでなく世のなか一般に、広く後世に伝えていこうというのが『音楽主義AWARD』のそもそもの主旨です。音制連というのはシンガーソングライターやバンドのパートナー(事務所)が中心で、もともと古い権威に反発している人たちが作ったという側面もありますから、権威的なことはいらないという声もありますが、音制連20周年ということで、日のポップスやロックがどういう人たちに支えられて成長してきたのか、長い間音楽の裏方をやってきた人たちにも励みになるよう、彼らにスポットをあてていきたい。『レコード大賞』などと違って大仰なものではないし、選考委員のみなさんもボランティアでやっていただいています。小さくても心のある賞だと言われるように育っていければいいと考えています」 丸山「よくわか

  • 死亡記事 音楽家 小西康陽 - 日本経済新聞

    朝から仕事のメールを書いて、しばし休憩。コーヒーを淹(い)れ、なにか音楽でも。部屋の片隅で見つけたのはジョージ・ジャーズ、というシンガー・ソングライターのレコード。たしか高校1年のときに輸入レコード店のバーゲン・セールで買ったまま、47年間ずっと聴いていなかった。ザ・バンドをはじめ、当時のロックやR&Bのミュージシャンの写真を多く撮っていたノーマン・シーフによるモノクロのジャケットに惹(ひ)か

    死亡記事 音楽家 小西康陽 - 日本経済新聞
    ankoro
    ankoro 2021/09/16
    新聞の夕刊で既読の文章なのに引っかかった。
  • The Beatles - 写真 / イラストほか

    The Beatles - 写真 / イラストほか
  • 渋谷系と河合代介とハモンドと|宮下ヨシヲ

    僕自身が鍵盤を弾けるわけでもないのだけれども、好きな楽器は何?と聞かれたらわりと早い段階で挙げる楽器がある。ハモンドオルガンだ。オルガンでもシンセでもなくハモンドとするのは、やはりあの独特の倍音を活かした音色が好きだからだろう。 まずはハモンドってこんな音色と紹介がてらの一発。ハモンドの神様ジミー・スミスのThe Cat。ラロ・シフリン編曲で多少派手だけれども、ハモンドのドライブ感全開のサウンドが楽しめる1曲だ。 僕自身がハモンドに魅せられるのが、アシッドジャズが流行ってて知ったジェイムス・テイラー・カルテット。今聴くと演奏荒々しく雑なのだけど、当時の高校生の僕にとってジャズと言えばこれ。かっこいい!と夢中にさせられたバンドだった。 そして決定的な1曲に出会う。コーネリアスの(YOU CAN'T ALWAYS GET) WHAT YOU WANTだ。ジャミロクワイ登場で格的なアシッドジャ

    渋谷系と河合代介とハモンドと|宮下ヨシヲ
  • 「ヘッド博士の世界塔」30周年記念リスニングパーティー

    風街 @azazazk ちなみにフリッパーズの世界塔はミュージックマガジンの年間ベスト10には入っていません(若かったのでだからダメなんだよと毒づいていました) #ヘッド博士30周年 2021-07-10 20:24:54 ⚡🎶やすす🎇🎶⚡うちわのお兄さん @yt24050 「ヘッド博士の世界塔」 丸聴きご参加の皆様へ ・再生タイミングはぴったり合わせた方が心地よいです ・コメントはあらかじめ下書きしておくのも一考 ・とにかく楽しみましょう(音量はお気をつけて) よろしくおねがいいたします~ #ヘッド博士30周年 2021-07-10 21:48:20

    「ヘッド博士の世界塔」30周年記念リスニングパーティー
    ankoro
    ankoro 2021/07/11
    「ヘッド博士の世界塔」30周年記念リスニングパーティー - Togetter
  • » ピッキーピクニックとこどもニューウェイヴ特集 | COCONUTS DISK KICHIJOJI

    サーフィンからアヴァンギャルドまで。オールジャンルでお届けするレコード・CDショップ、ココナッツディスク吉祥寺店ブログ 今日は子供の日!ということで前にちらっと予告したこどもNW特集を。 こどもNW、なんていっても別にそんなジャンルはありません。 フワフワっとしたモノですのでお気軽に。 さて、そんな極私的な音楽地図、「こどもNW」を想ったときに真っ先に浮かんだのが ピッキー・ピクニックという80年代に活動していた日のグループ。 アメリカのレジデンツや、ドイツのデア・プランなどのATATAKレーベル周辺の音に 同時代の日で呼応していた数少ないグループの代表的存在がこのピッキーピクニックでした。 途中からやはり「こどもNW」的な漫画家、玖保キリコをメンバーに加え、 キュートかつキッチュ、子供特有のアヴァンギャルドさを感じさせる素晴らしい作品を残し、 伝説的存在となっています。 因みにメンバ

    ankoro
    ankoro 2021/03/09
    小里誠
  • Internet Archive: Digital Library of Free & Borrowable Books, Movies, Music & Wayback Machine

    ankoro
    ankoro 2021/02/26
    Recordings made available under the Music Modernization Act. A reasonable search has been conducted to determine that these items are not commercially available. 5 second samples. presentation. https://twitter.com/hisamichi/status/1365149629990400003
  • FIRST SINGLE FOR U.S.A - 写真 / イラストほか

    FIRST SINGLE FOR U.S.A - 写真 / イラストほか
  • 【BETTER DAYS】若き天才たちの実験場 “ベターデイズ・レーベル” が起こした奇跡 | ARBAN

    投稿日 : 2019.10.11 【BETTER DAYS】若き天才たちの実験場 “ベターデイズ・レーベル” が起こした奇跡 2018年1月29日の記事を再掲 かつてこれほど自由で独創的なジャズ系レーベルがあっただろうか? 1977年に設立され、日のクロスオーバー/フュージョン・ミュージックをリードしていた伝説的レーベルBETTER DAYS(ベターデイズ)である。 レコード会社「日コロムビア」内に発足した同レーベルは、1986年に実質的な活動を停止したが、現在も、特に海外での評価は高く、多くの作品が再発。この動きに呼応するように、レーベル設立40周年を記念したライブや、過去作のリイシュー、新譜の制作も活発化している。 そうした諸作品の解説などを数多く手がけ「BETTER DAYSは、邦クロスオーバー・ミュージック史における最重要レーベルのひとつ」と語るのは、音楽ライターの熊谷美広氏

    【BETTER DAYS】若き天才たちの実験場 “ベターデイズ・レーベル” が起こした奇跡 | ARBAN
    ankoro
    ankoro 2021/02/21
    ベターデイズ
  • 音楽を哲学的に考えたい人へ向けたリーディングリスト|SYM.

    こんにちは。 昨日、以前書いたこの記事をTwitterで再度シェアしたところ、様々な人から読まれたようでとても嬉しく思います。フォロワーも昨日だけで10人以上増えました。ありがたい限りです。 やはり、何かを学びたいという人は多くいるんだな、と実感しました。そして、それと同時に、何か学びのとっかかりになるものもやはり必要。特に今は情報で溢れてますから、すぐに情報は入手できる代わりに、その情報の質まで調べようと思ったらかなり大変なわけです。 ということで、今回は、僕がこれまで読んできたの中から、音楽を哲学的に考えたい人におすすめの文献を紹介します。 木村敏 「あいだ」

    音楽を哲学的に考えたい人へ向けたリーディングリスト|SYM.
  • 普通の人の音楽遍歴 第一回 桐山もげる|N4書房

    「ベレー帽とカメラと引用」1号に掲載の「普通の人の音楽遍歴」桐山もげる氏インタビューの冒頭から、全体のおよそ9割ほど(およそ2万字)をnoteでも読めるように置いておきます。 地方に生きる90年代の若者が、どのようにして音楽に目覚め、そしてフリッパーズ・ギターやその他の音楽に熱中していったのか? 他人事とは思えないようなエピソードが満載です。聞き手はN4書房の中村四郎です。 ↓ ―― そもそもご両親が音楽好きであったそうですが、最初に夢中になった音楽は何でしょうか。 桐山 父が洋楽好きでした。青春時代にビートルズ、ビーチボーイズ、ゾンビーズといった洋楽をリアルタイムで聴いていた世代です。 母は松任谷由実やサザンオールスターズが好きで、僕が小学校に上がる前の小さい頃から、ドライブをする時にはそれらの曲をカセットでよく聴かせてもらっていました。 自分がポップスのジャンルで一番初めに夢中になった

    普通の人の音楽遍歴 第一回 桐山もげる|N4書房
  • フリッパーズ・ギターの資料あれこれ 02 - 何かのヒント

    最近ますますフリッパーズ関連のツイートを読むのが面白くなってきていて、二、三時間くらい読んでいても飽きない。 「英国音楽」をめぐるも出たことだし、前回の続きを少しずつ増やしていきたい。 「PとJK」劇中歌フリッパーズ・ギター使われた意味が分からねえ… 「Friends Again」も「Happy Like A Honeybee」も曲や歌詞に合った何かがあるわけでもなく… 「フリッパーズ流れるなら見に行くか」な映画じゃないし… 亀梨×フリッパーズの絵面は興奮したけど、そんな特殊性癖の奴は沢山いないし… pic.twitter.com/SL3JFcWzdA — 午前3時の初回生産限定盤SP (@3am_sp) October 8, 2019 解散を決めた日から2人はもうフリッパーズとしての活動は一切やらなかったということだった。けど、POPEYEに一度だけ載ったこと、憶えてる人少ないかと思っ

    フリッパーズ・ギターの資料あれこれ 02 - 何かのヒント
  • 食卓ON楽

    215回目の今日お届けしたのは、「岡村靖幸/だいすき」でした 「僕が彼に初めて出会ったのは、1985年か86年に横浜で行われた、渡辺美里のライブ会場でした。当時、彼は、エピック・ソニー(現在のエピック・レコード)の音楽プロデューサー小坂洋二さんの下で、渡辺美里の作曲家として曲を書いていて、彼女のライブに遊びに来ていたんです」。後に、エピック・ソニーで、岡村靖幸の宣伝担当を務めた西岡さんは、彼との出会いをこう振り返ります。 1965年8月、兵庫県神戸市に生まれた岡村靖幸は、幼い頃から父親の仕事の都合で全国各地を転々とし、新潟県内の公立高校在学中に、フォーク・ギター片手に曲を作り始めます。 「彼は、高校生の頃からビートルズや、カーペンターズ、スティービー・ワンダーなど1970年代、80年代のポップスを夢中になって聴いていたそうなんですが、その中でも、特別的な存在だったのが、プリンスでした。プリ

    ankoro
    ankoro 2019/11/02
    「エンディングに、岡村靖幸が"へぼたいや"と謎めいた言葉を繰り返し叫んでいます。車メーカーのCMソングだったので、怒られないかドキドキしたんですが、特に指摘されることも無く、そのまま使われることになった」
  • フリッパーズ・ギターの資料あれこれ 01 - 何かのヒント

    今年はフリッパーズ・ギターがデビューして三十周年かと思うと、感慨無量である。 私はインターネットの進化を少し過信しすぎていたようで、そのうち当時の雑誌やインタビューや広告など、紙媒体の関係資料はすべて誰かが漏れなく整理してくれて、無料で読めるようになるんだろうなと、夢のようなことを考えていた。 THE LOST PICTURES,ORIGINAL CLIPS&CM’S plus TESTAMENT TFG Television Service [DVD] アーティスト: フリッパーズ・ギター 出版社/メーカー: ポリスター 発売日: 2004/01/28 メディア: DVD 購入: 3人 クリック: 35回 この商品を含むブログ (39件) を見る ところが、いくら待ってもそこまで便利な資料倉庫はできないようで、それどころかもはや「渋谷系」という言葉まで風化しているような様子……、せいぜい

    フリッパーズ・ギターの資料あれこれ 01 - 何かのヒント
  • 「今日は一日“YMO”三昧」関連のツイートあれこれ - 何かのヒント

    NHK-FMの「今日は一日“YMO”三昧」はかなりの長時間番組で、自分は後半だけ聴いた。 www4.nhk.or.jp ツイッターで実況的に感想が流れていて、貴重な発言や資料も多かったので記録しておく。 細野晴臣さんの自宅でYMOが結成されたときの細野さん直筆のコンセプトメモ…#YMO三昧 pic.twitter.com/Puka0Y5aaK — KazuhirO-MatsudA (@Sequencial_KM) August 14, 2019 森田芳光監督の映画「の・ようなもの」に出てきたYMO「BGM」へのオマージュシーン😇🤟 #YMO三昧 pic.twitter.com/DySdilONFN — カエル岩 (@kaeruiwa1963) August 14, 2019 不眠症ついでにコイツを。 2号で終わった伝説のテクノ雑誌をば。#YMO三昧 pic.twitter.com/6k

    「今日は一日“YMO”三昧」関連のツイートあれこれ - 何かのヒント
  • 「YMOのONGAKU」藤井丈司 - めちゃくちゃブックス

    音楽について文章を書くのは難しいし、野暮ったいし、読むのも面倒、なぜなら音楽そのものを聴いている方が何十倍も何百倍も有意義な時間になるから。 というのが音楽関係のについて、常に伴うジレンマではないかと思う。しかしもちろん、読んで面白くて有益で、人に勧めたくなるも少数ながらある。 『YMOのONGAKU』、早くも3刷決定!https://t.co/i6gpaasqJm https://t.co/i6gpaasqJm — アルテスパブリッシング (@artespublishing) 2019年4月2日 発売前にもう増刷が決定していたという書は、YMOを知っている世代にも知らない世代にも全力でお勧めしたいほどスリリングで、魅力を語りつくせないほど奥深い良書だった。 祝YMO結成40周年! レコーディング・スタッフとして『散開』までを見届けた著者が、 豪華ゲストとともに解き明かすテクノ・ポッ

    「YMOのONGAKU」藤井丈司 - めちゃくちゃブックス
  • マツケんさんのツイート: "ドラクエの楽曲あるあるを140秒の動画にまとめてみました。 (全て架空の曲です)… "

    ドラクエの楽曲あるあるを140秒の動画にまとめてみました。 (全て架空の曲です) https://t.co/Y7uWJY89EA

    マツケんさんのツイート: "ドラクエの楽曲あるあるを140秒の動画にまとめてみました。 (全て架空の曲です)… "
    ankoro
    ankoro 2018/12/17
    これならAIが、二秒くらいでゲーム一作分の曲を作り始める日もそう遠くない……。
  • [シンガー・ソングライター EPOさん]母親からの虐待~急性ストレス障害(1)母のウソ 壊れた自分 | ヨミドクター(読売新聞)

    ankoro
    ankoro 2018/12/11
    87年というと「GO GO EPO」の頃じゃないですか!!
  • France Gall - 様々な写真

    France Gall, 1963 Poupee de son アーティスト: France Gall 出版社/メーカー: Polydor Import 発売日: 1993/07/15 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (11件) を見る

    France Gall - 様々な写真
    ankoro
    ankoro 2018/10/18
    #FranceGall
  • Ella Fitzgerald and Benny Goodman - 様々な写真

    Ella Fitzgerald and Benny Goodman - 様々な写真