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コミケに関するbetelgeuseのブックマーク (4)

  • コミケの異常性:FANTA-G

    2008.06.07 コミケの異常性 (20) カテゴリ:カテゴリ未分類 コミックマーケット(通称コミケ)が間もなく開催の足音が聞こえ始めまして、当落通知も各所でいろいろと。(当方も受かりました) コミケに参加して、はや10年以上になるのですが、こうして毎年2回のコミケを「当然のこと」として年中行事に組み入れていると、意外とコミケの異常性を忘れてしまう自分がいて、はたと怖くなったりして。そこでコミケの異常な部分を今回、改めて羅列してみます。 1、規模・・・日最大の敷地面積を誇る東京ビックサイト。ここを3日(準備も入れると4日)全館使用するイベントは現在コミケ以外に存在しない。しかも、年に定期的に2回。単一施設内で行われる日最大規模のイベントである。 2、動員数・・・参加サークル3万5000、参加者のべ人数50万人。これがほぼ全て「オタクで構成されている」(一般人が参加する祭りとは違う)

    コミケの異常性:FANTA-G
    betelgeuse
    betelgeuse 2008/06/08
    漁場に近いものがある。獲られたものが市場(ヤフオク)に流れること、鮮度が極めて重要なことを含めて。
  • 同人誌は「販売」するものではなく「頒布」するもの - フラン☆Skin はてな支店

    コミケで、長時間行列を作らせる大手サークルは排除すべきでは? - りきおの雑記・ブログ http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20080522/1211463611 どうもコミックマーケットの基理念を理解していないor誤解しているようなのですが、即売会における同人誌は「頒布」するものであって「販売」するものではありません。とらやメロンにも「頒布」を委託しているのです。 この「販売」と「頒布」の違いですが、教えて!gooに良い質問があります。 同人作品における「頒布」の表現に関して - 教えて!goo http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3517346.html 「コミックマーケットの基理念」に「来場者は、全員がイベント参加者であり『お客』と言う立場の人間は居ない。一般入場であっても『参加者としての自覚』を持たなければいけない」と言うのがあり

    betelgeuse
    betelgeuse 2008/05/24
    コメント欄「でも同人で飯を食うってのは別に悪くないと思うんですよね。じゃないとアニメーターの友人は洒落抜きで今生きてないと思いますし。」 [google:生計の手段]
  • コミケで、長時間行列を作らせる大手サークルは排除すべきでは? - rikio0505’s blog

    ※サークル参加者を「お客様」というか、サービスを受けるべきだとか、そういう不適切な表現がありました。以下は、そういう認識の無い時に書いたものです。無知な人間の書いたものとして参考程度にお読みください。 以前のエントリに「コミケで儲かっているサークルは少ない」と言うことを書きましたが、なかなかの反響だったので関連して。 と言うのも、ここ数年のコミケが、あまりに一部の「暴利を貪る人たち」の草刈場になって久しいと思うからです。 一つ目は…大手サークル。二つ目は…企業ブース。三つ目は…それらを転売して小銭を稼ぐテンバイヤーたち。この三者によって、来はもう少しスムーズに運営される・あるいはスムーズに参加できるはずのところが妨害されたり、また同じ出店料を払いながら受容できるサービスに差が出たりとか、不都合が生じているような気がするのです。 大手サークルの場合、昔からコミケに出ていて、その積み重ねが実

    コミケで、長時間行列を作らせる大手サークルは排除すべきでは? - rikio0505’s blog
    betelgeuse
    betelgeuse 2008/05/23
    コミックマーケットは商業化し、ポルノ規制でコミック闇市が発生し、風呂敷にコミックを並べた男たちが見張り役の「警察だ」発言でいっせいに逃げ出すシーンを想像
  • 角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編) 角川デジックス 福田正氏 角川グループホールディングスは2008年1月25日,米Google Inc.傘下の米YouTube, LLCが運営する動画共有サービス「YouTube」で,広告配信などの新規事業を展開すると発表した(Tech-On!関連記事)。YouTubeに公式コンテンツを提供するだけでなく,ユーザーがアップロードしたコンテンツを積極的に利用する方針が他社と一線を画す。そのためにGoogle社とYouTube社が開発した動画識別技術を利用し,掲載の可否を判断する。 日経エレクトロニクスは2008年3月10日号に掲載した特集記事「コピーに自由を,生まれ変わるDRM」のために,この技術の開発に角川サイドから協力し,今後は実際の運用を担うことになる角川デジックス代表取締役社長の福田正氏

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)
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