タグ

著作権に関するbetelgeuseのブックマーク (9)

  • 角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編) 角川デジックス 福田正氏 角川グループホールディングスは2008年1月25日,米Google Inc.傘下の米YouTube, LLCが運営する動画共有サービス「YouTube」で,広告配信などの新規事業を展開すると発表した(Tech-On!関連記事)。YouTubeに公式コンテンツを提供するだけでなく,ユーザーがアップロードしたコンテンツを積極的に利用する方針が他社と一線を画す。そのためにGoogle社とYouTube社が開発した動画識別技術を利用し,掲載の可否を判断する。 日経エレクトロニクスは2008年3月10日号に掲載した特集記事「コピーに自由を,生まれ変わるDRM」のために,この技術の開発に角川サイドから協力し,今後は実際の運用を担うことになる角川デジックス代表取締役社長の福田正氏

    角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏インタビュー「Googleと組んだのは黒船だから」(前編)
  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008021301000302.html

  • 法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」

    法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」 法政大学 白田秀彰氏 音楽や映像コンテンツの著作権やその保護手段に関連する問題をめぐり,機器メーカーと著作権や著作隣接権の権利者団体との間で対立が深まっている。日経エレクトロニクスでは,著作権法の研究者であり,「MiAU(インターネット先進ユーザーの会)」の発起人の一人でもある白田氏に,こうした一連の議論と著作権法そのものの在り方について聞いた。日経エレクトロニクス2007年12月17日号に掲載したインタビューの全文を掲載する。(聞き手=竹居 智久,山田 剛良) -なぜ機器メーカーと権利者団体の間の溝が深まってしまったのでしょうか。 著作権関連のある権利者団体の人と公開討論会で同席した時のことです。その人の「メーカーの皆様には,コンテンツの権利を尊重するテクノロジー作りをお願いしたい」という発言に私はがく

    法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」
    betelgeuse
    betelgeuse 2007/12/14
     「「創作者は天才である」などと主張する人たちが出始めたことで著作権法がねじ曲がり始めた」「知的活動をするすべての人が創作者なのです」
  • このページは移転しました | 文化庁

    「誰でもできる著作権契約」コンテンツのリニューアルに伴い、このページは移転いたしました。 下記URLをクリックして新しいページにアクセスしてください。 https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/keiyaku_intro/

  • デジタル時代の私的複製を考える:低迷の原因を考えず、どうしたら搾り取れるかを考える音楽産業 | P2Pとかその辺のお話

    JASRACが2006年度の事業報告説明会を開催し、著作権使用料の徴収額について報告しているよ、というお話。まぁ、内容を見るまでもなく、衰退しているのは明らかなのだけれども、そこでの報告では、音楽産業の衰退をどうするかではなく、現状でどこからさらに搾り取れるか、ということが主張されたようだ。結局のところ、音楽ファンから絞りとるのではなく、音楽の利用を拡大、促進することで利益を上げなければジリ貧にしかならないのだけれども、それを理解できる頭はないようだ。具体的にはiPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーへの私的複製補償金の課金と、著作権保護期間の70年への延長を主張している。 原典:InternetWatch 原題:2006年度の音楽著作権使用料は1,110億円、CD低迷で減少~JASRAC iPod課金の必要性や著作権保護期間延長を訴える 著者:増田 覚 日付:2007/05/16 URL

    betelgeuse
    betelgeuse 2007/05/18
    JASRACの団体としての意志が、どの理事から始まってどのように総意になってるんでしょうね?
  • コピーワンス問題、「回数限定で1世代のみコピー可」を確認 - ニュース - nikkei BPnet

    コピーワンス問題、「回数限定で1世代のみコピー可」を確認 総務省の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第14回会合が,2007年4月18日に開催された。この中で,懸案になっていた地上デジタル放送のコピーワンス問題について,検討委員会の主査を務める慶応大学教授の村井純氏は「デジタル放送チューナーとHDD録画機一体型の端末コピーワンスの番組を受信した場合に,回数限定で1世代のみコピー可」とする方針が示された。 今回の方針は,2007年7月に予定される情報通信審議会に対する報告のとりまとめに向けて示されたものである。コピーワンスの番組を受信した時の受信機の動作の改善策として提案された。提案内容は大きく3点ある。(1)デジタル放送チューナーとHDDが一体になった受信機でCOG(コピー・ワン・ジェネレーション)の番組を受信したときに,C

    betelgeuse
    betelgeuse 2007/04/21
    同じ時間に同じものを見た共有体験→ビデオを通じて親しい人から借りた共有体験→Webで複数の人と語る共有体験 と変化してきているトレンドにまったく影響されていない決定
  • しっぽのブログ: ちまたで著作権と呼ばれるもののまとめ

    Oh!いきなり漢字だらけで目が痛いじゃないかジャーニー。 目的と解釈 目的と間接目的っていうのがなんじゃこりゃ?って感じなわけだけど、 例えばスピード違反に関する規則ってのは、「スピードを出しすぎた人を罰する」という直接目的があるけども、もう少し大きい目で見ると「道路の事故を減らす」という結果を期待した間接目的があるわけだよね。 これすっごい重要で、規則でもなんでも、それがどういう結果を期待して作られたか?っていうことを考えなければならないのね。 これはとある教授さんの受け売りの話だけど、ある道に「この道は馬で通ってはいけない」という規則があったとして、 そこを牛で通るのは良いか?という議論があったとする。 ここで絶対にやっちゃいけない回答は「牛とは書いてないからOKでしょ」というもの。 だってさ、牛はいいけど例えばロバは?シマウマは?キリンは?オカピは?サイは?どこに線を引く? 種族とし

  • 作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE

    前のコラム「ファンをないがしろにする著作権なんて死んでしまえばいいのに」で、ワシは松零士が自分の作品への過度の愛情によって執着し、作品が自分の手を離れ一人歩きし、自分の意に沿わない形にされるのを恐れているから、異常なまでに著作権保護を訴えているのだと考えていた。 一昨日パチンコ屋の前を通りかかったとき、信じられないものを見た。 フィーバー銀河鉄道物語 フィーバー大ヤマト2 CRフィーバー大ヤマトMX フィーバー キャプテンハーロック 何なんだこれは。 銀河鉄道999は、少年が機械の体を欲して旅をしていくなかでの成長を描き、永遠の命ではなく限りある命だからこそ人間は努力するし、そうせねばならないと訴える。 宇宙戦艦ヤマトは、人類の存亡をかけたガミラスとの戦いを描きつつ、敵もまた母星の寿命が尽き、存亡の危機にあった事を悟った古代守に「我々は戦うべきではなかった。愛し合うべきだったのだ」吐露さ

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE
    betelgeuse
    betelgeuse 2007/02/14
    作品を名誉と金に変換する権利の運用について
  • ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)

    携帯電話の勝手サイトが着うたの“無法地帯”になっている。一般ユーザーが、CD音源を携帯電話で再生可能な形にエンコードし、DRMなしの着うた(※注1)を自作。掲示板サイトなどに張り付け、他ユーザーに無料でダウンロードさせている。 着うたビジネスを展開するレコード会社や権利者団体、携帯キャリアは事態を深刻に受け止め、違法着うたの実態を把握するための調査に乗り出した。一部のレコード会社は専門スタッフを設置。対策に追われている。

    ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
    betelgeuse
    betelgeuse 2007/01/27
    id:fuki1234 のように,Web割れからNapstarあたりにかけての時期を彷彿とさせる。CD/着うたというパッケージと、それを人に聴かせたいという格差があるとこういうコミュニティができるらしい
  • 1