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軍事に関するbetelgeuseのブックマーク (6)

  • コロンビア大統領、人質救出作戦での赤十字標章利用を認める

    コロンビアの首都ボゴタ(Bogota)で、左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)の人質となっていた15人の救出作戦の成功を知らされたアルバロ・ウリベ(Alvaro Uribe)大統領(2008年7月2日撮影)。(c)AFP/MIGUERL ANGEL SOLANO 【7月17日 AFP】コロンビアのアルバロ・ウリベ(Alvaro Uribe)大統領は16日、2日に行われた、左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)の人質となっていた15人の救出作戦中、作戦に参加した兵士が赤十字国際委員会(International Committee of the Red Cross、ICRC)の標章を付けていたことを認め、ICRCに謝意を表明したと述

    コロンビア大統領、人質救出作戦での赤十字標章利用を認める
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    betelgeuse 2008/07/17
     「俺中立だっつーの」印を作戦行動中の軍がつけていた問題
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008041802004501.html

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    betelgeuse 2008/04/18
     コーディング規約と憲法の類似点について、1エントリ書けそうだ。
  • “攻撃しちゃダメ、占領はOK” 無防備平和宣言条例、署名が法定数超え直接請求成立…札幌 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “攻撃しちゃダメ、占領はOK” 無防備平和宣言条例、署名が法定数超え直接請求成立…札幌 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/11/18(日) 04:51:59 ID:???0 札幌市民による「無防備平和条例」の直接請求運動で、市選挙管理委員会は16日、市民の署名を4万1619人と確定。市議会への条例提案に必要な法定数を1万427人上回り、直接請求が成立した。 運動主体の「無防備地域宣言をめざす札幌市民の会」は19日に市選管から署名簿を返され、22日に上田文雄市長に条例制定の請求書や条例案などを 提出する。 請求代表者の森啓・北海学園大教授(自治体学)は「市民から権限を負託された市長と 市議は重く受け止めてくれるだろう」と話した。 http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20071117ddlk0104008

    “攻撃しちゃダメ、占領はOK” 無防備平和宣言条例、署名が法定数超え直接請求成立…札幌 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    betelgeuse 2007/11/19
    喧嘩をしている2人の片方が「冷蔵庫の中身を投げ合うのだけはやめないか、もったいないから」というのが冷蔵庫の無防備宣言。相手が守ってくれるかどうかは別。お野菜たちの意識も気にしない。
  • 情報保全隊の調査は完全に脱法──2002年の国会審議より - モジモジ君のブログ。みたいな。

    情報保全隊というのは、かなり新しい組織で、2002年の第154回国会で防衛庁設置法及び自衛隊法の一部改正案として提案・可決され、編成されたもの。そのときの国会質疑の際、中谷防衛庁長官は、情報保全隊の情報収集対象として「あらかじめ防衛秘密を取り扱う者として指定をした関係者のみに限定する」と明言している。ビラまきやデモに参加した一般市民が「防衛秘密を取り扱う者」と解釈するのはいくらなんでも無茶苦茶である。つまり、今回発覚した情報保全隊の調査は、国会答弁が明確にした範囲を完全に逸脱しており、違法、あるいは少なくとも脱法であることは疑いをいれないことになる。 詳しくは、以下に整理した国会審議からの抜粋を参照のこと。 【追記2007/06/10】 betelgeuseさんのブクマコメントによると、そもそも大臣答弁や附帯決議には法的拘束力がない、ということらしい。驚愕。>「付帯決議に法的拘束力は無い」

    情報保全隊の調査は完全に脱法──2002年の国会審議より - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    betelgeuse 2007/06/10
    大臣答弁について:http://copyright.jugem.cc/?eid=147 より 2004.05.30 Sunday衆議院文部科学委員会 その2 城井崇議員の質問 2.大臣答弁、付帯決議に法的拘束力はあるのか→「法的拘束力はない」ということが確認された。 
  • 放射線ビームを照射する非殺傷兵器(1) | WIRED VISION

    放射線ビームを照射する非殺傷兵器(1) 2007年6月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Hambling 2007年06月08日 小型の非殺傷兵器『Active Denial System』(ADS)を調整するサンディア国立研究所の研究員Willy Morse氏とJames Pacheco氏。 スライドショー(英文)はこちら 群衆が騒ぎ出し、兵士たちが『HUMMER』に乗ってやって来る。突然、あなたの右半身に鋭い痛みが走る。まるで溶岩の中に放り込まれたかのようだ。ショックと痛みでもう少しで気絶しそうだったが、後ろによろめいて、次の瞬間には走って逃げ出す。驚いたことに他の人もみんな走り出している。ほんの数秒後には、通りに誰もいなくなる。 あなたは今、新型の非殺傷兵器の攻撃を受けたのだ。予測のつかない影響が生ずる危険性があるという批判にもかかわ

  • 日下公人氏]/世界一の債権国、日本に味方はいない

    第52回 世界一の債権国、日に味方はいない 東京財団前会長 日下 公人氏 2007年3月8日 日は現在、世界一の債権大国である。GNP(国民総生産)が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。 GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日人は丸1年間、働かなくてもいいということだ。もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。 このように、日は気前よく貸したり投資して、世界一の債権国になっているが、それなのにあらゆる議論でその自覚がなく、日は貧乏だとか、輸出をして金を稼がなければ生きていけないとか、相変わらずそうした話ばかりが聞こえてくる。 それから、世界各国に金を貸したり投資したり援助したりしているから、みんな感謝しているはずだと日人は思っているが、

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