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isbnに関するbetelgeuseのブックマーク (3)

  • 自費出版の道#09: ISBNコードの取得:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    今回、自費出版で作るは、アマゾンのe託販売で販売します。 このe託販売で販売するためには、ISBNコードを取得する必要があります。 ISBNコードとは、国際標準図書番号(International Standard Book Number)という意味で、出版物の発行国、出版社、書名が個別に特定できるように割り振った番号です。 よくを買うと、の表紙に印刷されているあの番号です。 アマゾンでは、こちらに詳しい説明が掲載されています。 ISBNコードを入手できれば、出版物を出版物の流通システムの上に乗せることができます。 このコード、実は個人でも取得できます。 「日図書コード管理センター」に取得方法が掲載されています。 「出版者記号は出版者(発行所)だけが取得できます。」と説明されていますが、「出版者」であって、「出版社」ではないところがミソです。 今回は私が出版者となって自費出版するの

    自費出版の道#09: ISBNコードの取得:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • kindle(キンドル)向け電子書籍の出版方法と、著作料70%獲得の条件

    AmazonKindle用の電子ブックをどうやって出版するかを調べてみましたが、驚くほど簡単です。Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)からAmazon.comのアカウントでログインして、4つのステップで、データを入力していけば、電子書籍を出版できるようです。ISBNが必要ですので、個人向けではなく、出版社(それも小規模な出版社向け)ではないかと思います。 Web上から手続きが完了する。 amazon.comのアカウントがあれば良い。 Web上から、売り上げの状況を確認できる。 電子書籍のフォーマットには自動変換してもらえる。 売り上げの35%~70%を、もらうことができる。 著作権料として70%を得るための条件 売上高から配信コストを差し引いた額の70%である。(販売額の70%ではないので注意。) 販売価格2.99

    kindle(キンドル)向け電子書籍の出版方法と、著作料70%獲得の条件
    betelgeuse
    betelgeuse 2009/12/29
    ISBNを持つ人用 「現在は、社会保障番号/法人番号や米国の銀行口座がないと販売できない」が追記された
  • Web上のデジタルコンテンツに対するISBN付与の基準 – 日本図書コード管理センター

    2004年のISBN年次総会の決定を受け、当センターでは日の実情に合わせ、Web上のデジタルコンテンツに対するISBN付与の基準を下記のとおり決定した。 特定の表題を持つ著作物で下記の諸条件を充たすものは、フィジカルな形態を持たないWeb上のデジタルコンテンツであっても、ISBNを識別記号として使用することができる。 以下に記載しない事項については従来のISBN運用規定に従う。 必須条件 A [付与の対象] (1) 国際基準でISBNの対象外とされたものでないこと。国際的に該当しないものとして指定されたものは以下の通りである。 オンラインデータベース等、恒常的に更新され、更新データへのアクセスが常時可能な電子出版物 ウェブサイト 販売促進もしくは広告物 電子掲示板 Eメール、その他電子通信 検索エンジン ゲーム 私的文書(個人の履歴書、自己紹介文等) スケジューラー・日記・ブログ (2)

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