「インフラエンジニアの教科書」シリーズや「クラウドエンジニアの教科書」などの著者。現在(株)ハートビーツ勤務。LINE社元創業メンバー。K-POP/韓国語/お酒/サイゼリヤワイン好き。
今や少し複雑なブックマークレットは外部から読み込むのが当たり前になり,gist やら coderepos やらのおかげで置く場所にも困らない。*1 この際の書き方は人によって結構まちまちだが,やることは同じなのだから「これコピペすれば FA」的なテンプレがあってもいいはずと考え,模索してみた。 方針 変更する所を前方にまとめて共通部分は後方に括り出す まず名前を明記 (↓で自明なら省略) その後にスクリプトの URI 複数読めるように 「%nn」が入ると何かと面倒*2なので空白文字を避ける 汚染しない この3つは単体で動くものを書くときにも気を付けると吉。 成果物 javascript:'{name}',['http://a.b.com/0.js','http://l.m.net/1.js',function(d,i,e){for(i=this.length;--i;d.body.appe
開発に関わっていて、UNIX(Linux)を触った事のある人は「SLコマンド」をご存知の方が多いのではないでしょうか? lsを間違えてslと打つとこんなのが煙を吹きながら走る sl(1) コマンドを作りました. via: 豊田正史とslコマンド (Masashi Toyoda and SL command) ファイル一覧を出力する「ls」をtypoして「sl」と打ってしまうと、文字通りSLが画面を走り抜けるというすばらしくくだらない仕組みなのだ。いわゆる、ジョークコマンドの一つとしてとても有名で、多くの開発者の気持ちを和らげた(腰を砕いた)ことでしょう。 さて、そんなくだらないジョークコマンドを懐かしんでいると、JavaScriptでSLを動かしてみたくなってしまったので作ってみました。 ・SL.JS ブックマークレット方式にしてあるので、上のSL.JSリンクをブックマークして下さい。 ど
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