たまに重度の知的障害者を、電車の中で見ることがある。 一度は、中央線で、20~30代の重度の知的障害者と、男性の中年の福祉職員2名(うち1名は父親かもしれない。) もう一度は、地下鉄で、やはり20~30代の重度の知的障害者と、家族らしき母親と姉か妹が計2名。 --- 自力で日常行動しているような、より軽度な知的障害者や、ボーダー者は、街中のどこかの施設で、たまにだが、重度よりは頻度が高く、見かけることがある。 軽度の知的障害者特有の行動で、赤の他人に非常識に話しかけてきて、こちらが迷惑することも、頻度は低いが、ある。 --- 協力隊のような、末端の組織になると、もちろんまともな人間も入ってくるが、一部ではJICAや業界団体のコネがきくらしいし、かなりボーダーな人物も、たしかに同僚にいた。 民間でも、衰退企業には、そういうボーダー者が、たしかにいた。 ーーー 自分の世代は、義務教育時に、まだ
来年から使われる小学校の教科書。ある出版元が算数の教科書の内容と「道徳教育」とを関連させた対照表を作りました▼こんなぐあいです。1年生では「いまなんじ」の単元で「よりよい生活習慣の形成の材料にする」→「基本的な生活習慣」。2年生では「ひき算」で「話し合いにおいてお互いの考えや意見を尊重する」→「友情」。3年生の「三角形と角」で「しきつめられた図形の美しさについてふれる」→「畏敬の念」▼こじつけのように感じられます。中には「昔の長さの単位」の項で「昔の長さの単位についてふれ、関心を高める」→「郷土愛、愛国心」(3年)、「メートル法」の単元で「外国での単位の表現、日本古来の単位について知る」→「愛国心、国際理解」というものもあります▼なぜこんな表がつくられたのでしょう。来年から全面実施される新学習指導要領のもと、すべての教科で「道徳」を行うことになったからです。算数でも「算数科の特質に応じて適
» 2010/11/13(土) 【愛誤】 クマの駆除に抗議・嫌がらせしてる連中のブログがキチガイ過ぎて話題に 1 : ことみちゃん(関西地方):2010/11/13(土) 16:30:56.87 ID:XpxKFwEj0 鳥取の熊が容赦なく殺され始めました。みなさんの力が必要です、是非ご協力お願い致します。 ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1619084466&owner_id=11145587 熊にどんぐりを♪美歌 最高に厳しく意見・抗議しましょう(真顔) 泣かせるぐらい、改心するぐらいの作戦立てましょう(真顔) PS・↓マイミクのアニマルレスキューさんからのアドバイスです、参考にしてください。 仲間うちの抗議だと思われないように、 ネットで話題になってますが〜とかツイッターでみたんですが などと言って一般の人が関心をしめしてると思わす
浅見淳子 🚴🚴🚴🚴 @asamijunko ぶんパパに噛み付いてたこの人もこういう心境なんだね。RT @ohanami_road: おはようございます。風邪っぴきで漫画は無理でした。本日のブログ更新は文章のみで。 http://bit.ly/dkJheZ 「治したいと思う親の思い」 2010-10-23 11:10:45 SILVER @ohanami_road レスありがとうございます。私は別にぶんパパさんに「自閉を治す治さない」でお話しした覚えはありませんが?(笑) RT @asamijunko: ぶんパパに噛み付いてたこの人もこういう心境なんだね。 2010-10-23 12:30:14 SILVER @ohanami_road もう1つ。治したいと思う親の情と、いかがわしい療法を取り入れるかは別問題です。親の情につけこんだ商売に引っ掛かる人がでないことを祈るばかりです RT
こんにちは。今日は天気ですね~☆久しぶりに体験談が届きましたので掲載します。ちりちゃんのお母さん、ありがとうございました。(体験談は、ご本人のほぼ原文そのままを掲載しています)予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)現在7歳になる娘の体験談です。最初の相談会は、5歳のときでした。毎年冬になると、皮膚がかゆくなり、特に寝る前に痒がるので医者に診てもらうと「乾燥肌なのでしょう」ということでした。でも夏にはあせもができるんです。また風邪をひいたときに耳をとても痛がりました。なんとかセルフケアのホメオパシーで乗り切りましたが、これを機に、今後のことを考えて免疫力をアップしたいと思い、相談会にのぞんだのです。初回のレメディーを取り終わって随分経ってから、40度を超える高熱が数日でました。それまでは熱がでても比較的 元気がありましたが、そのときは本当にぐったりして水分を取る以外は
当方38歳、既婚、子供一人。仕事は民間の研究職で、年収は900万ほど。そこまで勝ち組でもないが、負け組でもないと思っていたが、同窓会にいってその感を強くした。 卒業20周年を記念した高校同窓会に行ったところ、クラスの女子の半数が未婚だったことに驚いた。進学校だったためにキャリアウーマンが多いこと、団塊ジュニア世代で同級生が多かったことや早期結婚を嫌悪する時代背景などの影響だろうが、ここまで未婚率が高いものとは。 好奇心に駆られ、彼女たちに話を聞く。最初は笑って話題自体を拒絶していたが、当方は高校時代の無口キャラとは異なり、予算折衝や取引先企業へのプレゼンテーションなどを多くこなし、世間で揉まれて多少は口先もうまくなっている。女性達も段々と、「いい男いない?」「誰か紹介してよ」「いい男はだいたい結婚しているんだよね」などと本音を語り始めた。そして、彼女たちは本気で、自分が「結婚できないかもし
厚生労働省の偽の証明書発行事件をめぐり、大阪地検特捜部の主任検事が証拠のフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑いが明らかになった。「遊んでいるうちに書き換えてしまった」という検事の弁解に、弁護人は「ありえない」と不信感を募らす。検事はなぜ有罪無罪を左右しかねない行為をしたのか。 検察捜査への信頼を揺るがす証拠の書き換えを行ったのは、今回の捜査を現場で指揮した主任検事(43)だった。厚生労働省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=のフロッピーディスク(FD)をいじった理由について地検の聴取に、上村被告がデータ改ざんをしていないか確認するためだったと説明している。 しかし、上村被告の弁護人は20日、朝日新聞の取材に、「改ざんの有無を調べるのであれば、専門機関に鑑定を出すはずで、検察官個人が調べるなどあり得ない」と指摘する。さらに、正確なデータが書か
ジャーナリストの真剣勝負 フリージャーナリストの上野玲です。「うつ」が専門ですが、「医療」「福祉」など地味な記事をコツコツ書いています。著書に「都合のいいうつ」(祥伝社新書)、「うつは薬では治らない」(文春新書)、「がんの時代、心のケア」(岩波書店)など多数。 プロフィール 今日はのんびりすごしたいですな 。 1時間前 »なうを見る [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:鬱猫亭 自己紹介: 売れないフリージャーナリストの上野玲です。 書くことは過激ですが、本人はいたって穏やかな性格だと思...>>続きをみる ブログジャンル:毒舌ブログ/健康・医療 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ある実験 調査報道を公然と否定した平凡社はジャーナリズムの自殺 「自分の「うつ」を治した精神科医の方法」宮島賢也(KAWADE夢新書) 認知症認定看
1 竹沢暁子氏と日本ホメオパシー医学協会への要望書 および 「あかつき」問題の概略 編集 「あかつき」問題を憂慮する会 要 望 わたしたちは、愛するAさんの死によって深い衝撃を受けている者として、 また、偏狭な代替医療信奉に大きな危険があることを知った者として、 以下のことを、竹沢暁子氏と、氏の所属する日本ホメオパシー医学協会に求めます。 竹沢氏に対して (1)竹沢氏は、Aさんのご両親、娘さん、あかつき療術所の仲間たち、Aさんを大切に思っていた友 人たちに対して、自分の過ちを認めて、謝罪していただきたい。 (2)竹沢氏は、Aさんの死という事実を重く受けとめ、また、人の命にかかわるような治療をする能 力がないことを自覚し、ホメオパスとしての活動を停止していただきたい。もう二度と犠牲者を出さな いでいただきたい。 日本ホメオパシー医学協会に対して (1)日本ホメオパシー医学協会は、私たちが作
【パリ=国末憲人】フランスのサルコジ大統領は7月30日、帰化した後に重大な罪を犯した移民の仏国籍を取り消す方針を打ち出した。ただ国籍剥奪(はくだつ)は、戦中の親ナチス・ドイツ政権がユダヤ人排斥のために利用し、戦後はタブー視された措置。「移民差別を助長する」と、野党や人権団体は猛反発している。 大統領への支持率は、最近の改革の失敗や側近のスキャンダルで低迷。新方針は、右翼支持層の関心を引き戻し、2012年の大統領選で再選を目指すのが狙いだと受け止められている。 大統領はこの日、訪問先の仏南東部グルノーブルで演説。当地では7月、強盗団と警官隊との銃撃戦で強盗側の青年(27)が死亡。これを機に、青年の出身地にあたる郊外の移民街で暴動が起き、治安回復が課題となっていた。大統領はその対策として「外国出身者が警察官や憲兵隊員、公権力を委託された人物の命をあえて奪った場合、仏国籍は剥奪される」との方
全国学力テスト 「抽出」で失った貴重なデータ(8月2日付・読売社説) 児童生徒の学力を正確に把握し、全国規模で蓄積されたデータを国や学校現場が指導の改善に生かすには、すみやかに全国学力テストを全員参加方式に戻すべきだ。 文部科学省は、4月に実施した4回目の全国学力テストの結果を公表した。全員参加を前提とした過去3回と異なり、今年から全国の小中学校の約3割を抽出する方式に変わった。 ただ、抽出に漏れた学校の希望参加は認められた。最終的に全体の7割を超す約2万3800校が参加し、小学6年、中学3年生の計約163万人が、国語と算数・数学の問題に取り組んだ。 多くの学校がテストへの参加を望んだ。子ども一人ひとりの答案からつまずきを見つけ、きめ細かな指導につなげる。そうした検証の機会は、すべての学校に等しく提供されるべきである。 国が費用を負担して答案の採点と集計を行うのは、抽出対象の約1万校だけだ
人間ドックが「二次がん」を引き起こし、肺がん検診を受けると寿命が短くなる。医学部教授、有名医師、医療ジャーナリストが敢えて指摘する。 「肺に影が」「胃の数値に異常が」そんな所見が出て、一瞬頭が働かなくなった経験はないだろうか? 精密検査の結果を待つ精神状態は思い出したくもないはずだ。このストレスこそ、病気の源である。 検査で体調がおかしくなった 「老化をあるがままに受けいれ、痛み、苦しみがある時以外は、病院には近づかないほうがいいのではないか。私はそう考えています。現在71歳ですが、11年前の還暦の時に妻ともども決心して、健康診断やら人間ドック、血液検査さえもすべてやめました。そして、そうした検査のストレスがいかに重かったかということに気づいたのです。私たちの日常は、とても穏やかなものになりました」 拓殖大学学長で経済学者の渡辺利夫氏は、柔らかい口調でそう話す。愛煙家の渡辺氏は、40代、5
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