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ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • Swagger入門 - 初めてのAPI仕様管理講座(3) Swagger Codegenを使ったコード自動生成のポイント

    今回はSwagger Codegenを紹介します。 Swagger Codegenを使うと、Swagger Spec仕様を記述したYAMLやJSONファイルからAPIコンシューマのドライバコードやAPIプロバイダのスタブコードを自動生成できます。Swagger UIと合わせてマスターすることで、Swagger Specを中核に置き、ドキュメントもコードも自動生成することが可能になります。 出力できる言語もC#、Javagolang、負荷試験のためのJMeterなど多岐に渡っており、好みや用途に応じて選択可能な点も見逃せません。インストールから動作確認までの手順をぜひ試してみてください。 インストールと設定 ターミナルにて以下のとおりbrewコマンドを投入し、Swagger Codegenをインストールします。インストール作業はこれで終わりで、特段の設定は必要ありません。 $ brew i

    Swagger入門 - 初めてのAPI仕様管理講座(3) Swagger Codegenを使ったコード自動生成のポイント
    f99aq
    f99aq 2018/01/24
    "Generation Gapパターン"
  • SSDをHDDのキャッシュにする「bcache」、Linuxカーネルに登場

    次期Linuxカーネルバージョン3.10の目玉機能のひとつになるとみられる「bcache」がカーネルソースツリーにマージされた。bcacheはLinuxのカーネルレベルで動作するブロックレイヤキャッシュの実装系。特定のデバイスを他のデバイスのキャッシュとして利用できるという機能。ここでは主にHDDのキャッシュとしてSSDを活用するケースが想定されている。 bcacheが提供するキャッシュ機能はZFSのL2Arcの動作に似ているが、bcacheはライトバックに関してもキャッシュを実施するという違いがある。デフォルトの設定ではシーケンシャルアクセスに対してはキャッシュを提供せず、ランダムI/Oに対してキャッシュを提供する。SSDの特性を活かし、もっとも効果がでるケースでSSDを動作させる。実装はトランスパレントになっており、利用するにあたってアプリケーションやユーザ側に変更の必要はない。 bc

    SSDをHDDのキャッシュにする「bcache」、Linuxカーネルに登場
    f99aq
    f99aq 2013/05/17
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