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オリンパスに関するgeopoliticsのブックマーク (7)

  • オリンパス担当監査法人の筆頭業務執行社員が渾身の自虐ギャグ : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    オリンパス担当監査法人の筆頭業務執行社員が渾身の自虐ギャグ : 市況かぶ全力2階建
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    geopolitics 2012/03/17
    監査の金を担当した会社からもらっているという構造なので。大昔、粉飾需要を書いて税金で建てた建物(箱物行政)があった。
  • 堀江「LDの十倍以上の額を長期に渡って虚偽記載してたオリンパスが行政処分だけ?ふざけんな!」

    ■編集元:ニュース速報板より「堀江「LDの十倍以上の額を長期に渡って虚偽記載してたオリンパスが行政処分だけ?ふざけんな!」」 1 名無しさん@涙目です。(大阪都) :2011/11/30(水) 12:20:34.88 ID:p8fyWq2T0 ?PLT(12714) ポイント特典 オリンパス、新聞報道では有報虚偽記載部分はSESC方針だと行政処分で済ますだって?ウソだろ? LD事件は一期のみの粉飾容疑で、その額もオリンパスの10分の1以下。 ライブドアみたいな新参者は刑事処分で歴史ある企業は行政処分とか不公平すぎでは? ※堀江の言葉をスタッフが掲載しています。 25分前 webから http://twitter.com/#!/takapon_jp/status/141711481447264257 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/11/30(水) 12:22:

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    geopolitics 2011/11/30
    LDが無くなっても困らない。市場占有率7割と言われる医療器機メーカーが無くなるとは訳が違う。シェアと技術を同業他社にとられるわけにはいかない。擁護するならこんな感じかな。大きいのはつぶせない理論。
  • 野村の元オリンパス担当、S氏の独り言:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月24日 [leaks]野村の元オリンパス担当、S氏の独り言 いよいよ乱戦になってきました。 オリンパスは24日に1000円割れ寸前まで売り込まれ、1000円の大台割れは時間の問題となっています。東証引け後にニューヨークタイムズ電子版が「FBIがオリンパス捜査着手」を報じていますから、25日も売り込まれそうです。菊川オリンパスはもう風前の灯だが、こうなるとどこから弾が飛んでくるかわからない乱戦になってきます。 かつて野村証券のオリンパス担当だったS氏が匿名で書いている「闇株新聞」なるブログがあって、そこに「オリンパスの闇・第二幕」という奇怪な記事が載ったのには驚いた。 S氏といえば、09年6月に偽計取引容疑で東京地検特捜部に逮捕され、昨年、有罪判決を受けたばかりだからご記憶の方もいるだろう。当時の読売新聞を引用しますと、 ジャスダッ

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    geopolitics 2011/10/27
    /90年代にはじけたバブルの損失の後処理をオリンパスがしていなかったとしており、それが雪だるま式に膨らんで
  • 答案:オリンパス「疑惑の構造」

    真実が明らかになって「やっぱりそうだと思ったんだ」と、あとで記憶をすりかえないために。 ちゃんと答え合わせをできるようにするためにここに答案を記す。(FAの件は後回しにして、3社買収問題のみの回答) 問1.オリンパスの過剰な3社の見積もりについて、会社側の真意を答えよ 答案1. ①実際は05年以前から、長期にわたって収益の水増し計上を行なっていた。(※背景には同社の脆弱な財務体質?) ②架空利益は、BSの「現預金」項目に計上。 ③架空の現預金項目が数百億のレベルにまで膨れ上がり、明らかに不自然になってしまった。 ④膿を出すため、06年5月から08年4月にかけてボロクズ会社3社を総額730億円で買収する、ということにする。(※リリースすら出さず、こっそりとやる) ⑤架空買収で生じた巨額ののれん代でもって、粉飾資産部分(現預金)をおきかえる。 ⑥経営環境が悪化したということにして、巨額ののれん

    答案:オリンパス「疑惑の構造」
    geopolitics
    geopolitics 2011/10/24
    過去の清算が一番しっくり来る。それより企業文化として「密告制度」は気になるね。
  • これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開(山口 義正) @gendai_biz

    これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開 火付け役となったジャーナリストが緊急寄稿 取材・文/山口義正(経済ジャーナリスト) 精密機器メーカーのオリンパスが不透明な資金支出の疑惑に揺れている。2008年に実施した無謀なM&A(企業の買収・合併)で経営トップに特別背任の疑いが浮上し、国境をまたいだ経済事件へと発展しそうな気配だ。闇の勢力へ巨額の資金が流れた可能性もある。にもかかわらず、オリンパスではそうした疑惑をきちんと説明していないばかりか、解任したマイケル・ウッドフォード前社長が英フィナンシャルタイムズのインタビューで疑惑を告発したことに対し、機密漏えいで訴えると息巻いている。騒ぎは日を飛び越えて、欧米でも広がっている。 一連の騒動のきっかけは、筆者が月刊誌『FACTA』8月号で書いた「オリンパス 『無謀M&A』巨

    これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開(山口 義正) @gendai_biz
  • オリンパス、解任のウッドフォード氏が真相を語る 実態が分からないケイマン諸島の企業に消えた6億ドル

    (2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 10月14日に日のカメラ・医療画像診断機器メーカー、オリンパスのCEO(最高経営責任者)を解任された英国人のマイケル・ウッドフォード氏は、概して臆病な日の企業文化を知らないわけではなかった。 何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。 企業文化の刷新を目指した英国人トップ だが、今年4月にオリンパス初の外国人社長に就任してから、同氏はずっと問題にぶつかるリスクを犯していた。 ウッドフォード氏は5月に行った紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、自身を「(議論のためにあえて反対意見を述べる)悪魔の代弁者」と評し、従業員が上司の意見に疑いを差し挟んだり、数十年続く商慣行に異論を唱えたりすることを恐れる組織を刷新

  • 次号にオリンパス独走報道第3弾掲載!:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月17日 [leaks]次号にオリンパス独走報道第3弾掲載! FACTAの愛読者はもうよくご存じでしょう。オリンパスのスキャンダルについては、8月号に掲載した「企業スキャン オリンパス――巨額M&A失敗の怪」以来の調査報道とスクープで報じた通りです。14日朝に突如、マイケル・ウッドフォード社長の解任が発表され、株価が1日で17.6%も値を下げたことも、記事をご覧になっていれば意外とは思わなかったはず。 この一連の記事に、わずか半年で外国人社長が解任された理由のすべてが書いてあります。一部のメディアで言われているような、外国人経営者を排除する日の島国文化だとか、菊川剛会長が会見で言った「独断専横」とか、お家騒動とかの文化摩擦説はすべてこじつけにすぎない。守屋武昌防衛省次官、木村剛日振興銀行会長などなど、FACTAの調査報道の対象に

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