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自己啓発に関するgeopoliticsのブックマーク (5)

  • 努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…―

    努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…― 秘訣は「S.M.A.R.T」 2012-01-24T18:08:30+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…― Tweet 世の中には2種類の成功者が存在します。『成功するために生まれてきた人』と、『やるべきことを「成功の教科書」通りに実行したら成功した人』。 前者はアルベルト・アインシュタイン。 後者はイチローやシュワルツネッガー、マリリン・モンロー。 世間では前者のことは「天才」、後者のことは「努力家」と呼びます。 前者の特長は「その分野でしか成功できない可能性が非常に高い」こと。 アインシュタインは物理学という分野だからこそ成功をおさめることができました。 もし彼が

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    geopolitics 2012/01/25
    タブレの『まぐれ』を読むとさらにいい。生存のバイアスを知るとやる気を無くすが、やらないよりはやった方が結果は変わる。宝くじの当選確率が上がる。
  • 自己啓発セミナーの恐怖 – 洗脳体験 | CROSSBREED クロスブリード!

    自己啓発セミナーの事を nniさんが書いていたので記事を書いてみることにしました。 先日、こんな記事を見つけ、 X JAPANのTOSHI(42)が新バンド「TOSHI with T-EARTH」を結成することを発表 ここにもエコが!(笑 と笑ってたんですが、 エックスJAPANのTOSHI関連の会社が提訴され、マインドコントロールの違法性が認められた初めての判決が下されたんだそうです。知りませんでした。 この会社が悪質すぎたのでしょうか?弁護士が有能だったのでしょうか?その辺はわかりませんが、被害者の方や、保護された子供たちにとって当によかったと思います。 そんな自己啓発セミナーについてちょっとまとめてみました。 詳細は以下より 僕自身高校生のときに読んだ「洗脳体験」(もう絶版になってますね)が衝撃的でした。これは著者が実際に、執筆目的なのを隠してセミナーに参加した体験をにしたもの

    自己啓発セミナーの恐怖 – 洗脳体験 | CROSSBREED クロスブリード!
  • 自己啓発にハマる人間は、笑えるぐらい搾取しやすい

    自己啓発に、はまる人というのがいる。 基的にネガティブ思考な人間あるいは、精神的に弱い人に多く存在する。 例えポジティブ思考であっても、「幸せになりたいがどうしたら良いか分からない」と考える人だろう。 また、ネット上では多少強気な発言をするにも関わらず、リアルでは長いものに巻かれろ的な弱い発言が多かったりする。 だから、実際に会うとそのキャラクターのギャップに驚くだろう。 ただ、実際問題のところ「善人」が多いのだと思う。 いずれにせよ、そういう人は「自分の言動に対して、もの凄く自信がない」。 だから、何かと流されやすくて騙されやすい。道しるべをしてくれる人に対して妄信するのだ。 目次自信がない人は仲間を探す販促は信者がしてくれる儲かる仕組み作り感動なんて技術で作れる信者から教祖側に回る人間自己啓発というネーミング力最後に 自信がない人は仲間を探すもの凄く自信がないと、どうなるか?というと

    自己啓発にハマる人間は、笑えるぐらい搾取しやすい
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    geopolitics 2011/07/27
    自己啓発系は洗脳に近く(そのもの?)、大元は宗教。だから普通の人では太刀打ちできない。という話をどこかで読んだ。宗教はアヘンと言われるように不安な人向けの商品。宗教の変種が自己啓発。終わりはない。
  • 自己啓発セミナーの手口を書いていく : はれぞう

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    geopolitics 2011/03/14
    自己の禁忌を破らせる、と下の方にコメントがあったが、素手でトイレで掃除するのはこれに当てはまると思う。
  • 自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記

    この前の続き。BRUTUS1月号で面白かったもうひとつの記事は速水健朗さんの自己啓発ブームを取り上げたもの。 BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/12/15メディア: 雑誌購入: 15人 クリック: 229回この商品を含むブログ (27件) を見る 記事によれば、昨今の自己啓発ブームは1990年代のアメリカで始まったものである。資主義のグローバル化、金融中心化の影響を受けて、アメリカの中流層の多くがリストラによって下流層へ転落し、格差が拡大した。そんな彼らが頼ったのが宗教であった。90年代以降、メガチャーチと呼ばれる超大型教会が急増し、仕事や生活を奪われつつある人々に対し、「信じれば救われる」といったわかりやすい教義を掲げることで、多くの信者を獲得した。これらメガチャーチには「宗教保守」が多く、ブッシュ

    自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記
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    geopolitics 2011/03/04
    宗教の臭いがするのは納得。スピリチュアルも。現世利益との関連は面白い。日本は現世利益が主流。成功の法則というのは「生存のバイアス」があるから注意。失敗が一番役に立つ。「高揚感」はすぐ戻る→また売れる。
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