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雇用に関するgeopoliticsのブックマーク (7)

  • エグゼンプトとノンエグゼンプトをごっちゃにする人材コンサル氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブロゴスの3若トリオ鼎談はいろんなところに反響を呼んでいるみたいで、人材コンサルの城繁幸氏がこういうコメントをしているのですが、 http://jyoshige.livedoor.biz/archives/5594729.html(ホワイトカラーの地力をつけたければ、ブラック企業云々は気にするな(メルマガ)) BLOGOSでこんな鼎談記事を見つけた。 簡単に言うと「ブラック企業をぶっ飛ばせ」的な威勢の良い記事だ。 労働法に関する知識や、何よりこういう気合は持っておいた方がいいという点で異存はないが、一つ、とても重要なことを付け加えておこうと思う。 それは「ホワイトカラーとして地力をつけたければ、ブラック企業かどうかなんて気にするな」ということだ。 あちゃー、というか、「気がついたら城繁幸氏が同じことを言うてました」ってこともあるけど、一般的にはそうではないということを改めて確認しました。

    エグゼンプトとノンエグゼンプトをごっちゃにする人材コンサル氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    geopolitics 2012/06/16
    給料と労働が釣り合っていないから問題。
  • 労働条件がひどいだけではブラック企業じゃない件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブロゴスの3若トリオ鼎談(3重にリダンダントな表現だなあ~)に対して、uncorrelatedさんの「ニュースの社会科学的な裏側」が批判しています。 http://www.anlyznews.com/2012/06/blog-post_10.htmlブラック企業は無くならない ─ 社会学者の卵の会話にある無責任) 言っていることに、部分的にはそれなりの正当性がないわけではないのですが、そもそもブラック企業という言葉を、どうやら単に労働条件がひどい企業という程度に使っているために、議論にずれが生じているように思われます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/posse09.html(これからの労働の話をしよう ) 戦後日で形づくられた雇用システムの中で、とりわけ大企業の正社員は、ずっとメンバーシップ型の雇用システムの中にいました。そこでは、会社の言うと

    労働条件がひどいだけではブラック企業じゃない件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    geopolitics 2012/06/10
    公務員も見返り(官僚の天下り)が減っているから日本全体のことになりつつある。相手が使い捨てならこちらもそれに沿った戦略が必要だが難しい。
  • 九州、工場閉鎖相次ぐ 自治体“空洞化”の懸念 - MSN産経ニュース

    ■税収、雇用減 住民の自信喪失も 歴史的な超円高で輸出型産業が苦境に立たされる中、九州でも昨年末以降、工場の撤退表明が相次いでいる。地域経済を支えてきた生産拠点の消失に、地元自治体などは雇用確保など対応を急ぐが、専門家からは「小さな自治体では、工場が消えることで局地的な空洞化の懸念がある」との声が上がる。                   ◇ 大分県日出町では、米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TI)の工場閉鎖によるショックが広がっている。 TI日出工場は昭和48年操業で、従業員約500人のうち146人が町民。工場は平成25年7月末までに閉鎖される。 法人税や従業員の住民税など、TI日出工場に関連した町の収入は年間約1億6千万円。町全体の税収27億4千万円(平成23年度見込み)の6%にも及ぶ。 直接の経済的打撃もさることながら、約40年間にわたって地域とともにあり続けた工場だけに

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    geopolitics 2012/02/12
    企業城下町で企業が撤退すると税収もそうだが教育も崩壊する。それは勉強の果てにある就職が消えるから。教育は経済の問題な気がする。ヨハネスブルグねたで出てくる町はもと炭坑の町。廃坑でどうなったか。
  • グローバルに二極化する雇用 : 池田信夫 blog

    2011年09月12日01:29 カテゴリ経済 グローバルに二極化する雇用 先週のデフレの記事はわかりにくかったと思うが、ちょうど今週のEconomist誌の雇用特集に似たような話があるので、紹介しておこう。 今回の世界的な不況は、財政・金融政策がほとんどきかないことが特徴だ。企業業績は持ち直したが雇用は回復せず、アメリカの失業率は9%を超えた。この原因は一過性の景気循環ではなく、構造的な自然失業率が上がったからだ。Phelpsはアメリカの自然失業率を7.5%と推定している。 その最大の原因は、新興国との競争が激化したことだ。1990年以降、アメリカで創造された2700万人の雇用のうち、実に98%が非貿易財(国内のサービス業)によるものだ、とSpenceは推定している。そして貿易財部門の新しい仕事は、ほとんどがソフトウェアなどの高度技術者に限られている。 つまりデフレと呼ばれている現象の大

    グローバルに二極化する雇用 : 池田信夫 blog
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    geopolitics 2011/09/12
    全体的に賃金下落は避けられない。中高年の雇用(既得権)を守る代わりに新規になる若者の賃金を引き下げる(失業と非正規雇用)。こうした調整が行われている。
  • Bloomberg.com

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

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    geopolitics 2011/08/23
    賃金が高くても人は来ない。例え二倍でもか。
  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    geopolitics 2011/07/15
    大量に辞めるから大量に採る。後半だけがクローズアップされるのは中まで見ていないからか。新卒主義も要は手間暇かけて育てます、コミュニケーション能力だけは持っていてくださいということね。
  • 「若者の高学歴化、就職にはつながらず」労働経済白書 2011年版 教育内容の再検討訴え  :日本経済新聞

    細川律夫厚生労働相は8日の閣議に2011年版「労働経済の分析(労働経済白書)」を提出した。大学進学率が1990年以降20年で急速に上昇する一方、教える内容が社会のニーズに合っていないと分析し、若者の高学歴化が必ずしも就職につながっていないと指摘した。卒業しても仕事がない若者を減らすには、大学の就職支援や、学生に教える内容の再検討が必要だと強調した。11年春卒業した大学生の就職率は91.1%とな

    「若者の高学歴化、就職にはつながらず」労働経済白書 2011年版 教育内容の再検討訴え  :日本経済新聞
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    geopolitics 2011/07/08
    大卒ならそれなりにコストをかけているわけだから、高卒と同じ仕事=給与ならやらないよね。機会費用で数千万分かかっている。大卒と高卒は明らかに違うけど、それを必要としているかは疑問。
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