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ビジネスに関するgeopoliticsのブックマーク (82)

  • 楽天という会社 現在までの記事一覧 - 元楽天のECコンサルタント's blog

    2014-03-10 楽天という会社 現在までの記事一覧 そもそも楽天のECコンサルタントとは http://motoecconsultant.hatenablog.com/entry/2014/02/18/172036 楽天という会社 http://motoecconsultant.hatenablog.com/entry/2014/02/18/084215 http://motoecconsultant.hatenablog.com/entry/2014/02/19/221104 http://motoecconsultant.hatenablog.com/entry/2014/02/20/221908 http://motoecconsultant.hatenablog.com/entry/2014/02/28/214917 http://motoecconsultant.haten

  • 人口減 住宅余りで マンション業界は確実に衰退する 20年後は9割減の市場縮小も… - 経済・マネー - ZAKZAK

    不動産業界の人々の多くは、せいぜい2~3年先のことしか考えていない。末端の人間なら、目の前の物件を売ることで精いっぱいかもしれない。 しかし、もう少し先のことを考えてもバチはあたらない。見えなかったものが見えてきて、業界の風景が新鮮に映るかもしれない。 現在、マンション購入の「適齢期」と呼ばれる30代と40代の人口は、約3490万人である。10年後は約2980万人にまで減る。減少率は15%。簡単に言えば、お客さんの絶対数が15%減る。これが20年後には2490万人になる。減少率は約29%だ。 「だったら、今の7割に事業を縮小すればいいじゃない」などと、能天気に考えてはいけない。マンションは、車のように10年ちょっとで壊してしまうワケにはいかない。造れば造るだけ、ストックとなって市場に蓄積されていく。 それに今の建築技術で造られたマンションは、50年以上は確実に使えるだろう。もちろん「きちん

    人口減 住宅余りで マンション業界は確実に衰退する 20年後は9割減の市場縮小も… - 経済・マネー - ZAKZAK
    geopolitics
    geopolitics 2013/08/25
    その前に買えない人が出てきていると思う。
  • 新木伸、累計百万部到達

    そういや新木は、初刷り部数や増刷部数を、毎回毎回、マメに記録しているほうでして……。 今度のGJ部8巻にて、ちょうどぴったし100.0万部となりました。 合計34冊。 プロ作家になってから約20年。最初の単行からは約18年。 単行出す前は「魔獣創世紀ヴァーズ」とか、小説連載をやってました。「ヴァルツアーの紋章」のほうは単行化されましたが、ヴァーズのほうはお蔵入り。俗にいう角川事変というやつ。 んで。累計100万部の内訳ですが。 メディアワークスの時代の11冊で55万部くらいになっていて、ファミ通で書くようになってからの23冊で45万部です。 これは新木の人気が落ちたということではなくて、業界全体の推移です。 どこでも誰でも、昔の2分の1くらいの部数しか出ないのが現状です。 ライトノベルの市場規模が4倍になっても、年間刊行点数が8倍になっているとか、そんなような比率ですんで。 ちなみに

    新木伸、累計百万部到達
  • フルーツ訪問販売・果物押し売り商法の仕組み

    語教師が職業ですが、気分転換目的なので、仕事以外のことをメモがてら書くことのほうが多いかも。国内外のいろいろな社会に属してきた体験やそこで知ったことなどを中心につづっています。日語教師が職業ですが、気分転換目的なので、仕事以外のことをメモがてら書くことのほうが多いかも。国内外のいろいろな社会に属してきた体験やそこで知ったことなどを中心につづっています。 フルーツ訪問販売・果物押し売り商法の仕組み・組織図→ 日語教師として勤めている日語学校に何度も果物の押し売り・訪問販売がやってくる。もう何度目か数えられないくらいだ。 ヅケヅケと部外者立ち入り禁止の学校敷地内に入ってきては、挙句の果てに、生徒(留学生)を相手にも商売を始めだす有様。 そもそもだが、 べ物は体の中に入れる大切なものであり、突然、どこからともなくやってきた人物から、例えタダでいただいたとしても、そんなもの口には入れな

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    geopolitics 2013/04/07
    「3000円以上はクーリングオフ(購入後のキャンセル・返金)が適用されてしまうため。つまり3000円以下で売れば、クーリングオフは適用できないので、売り逃げできる。」
  • 契約は他人のはじまり--または、海外プロジェクトの基本的感覚 | タイム・コンサルタントの日誌から

    10月にPMI日支部の「PMI Japan Festa」に呼ばれて、『海外プロジェクトとプログラム・マネジメントの勘所 ~ リスク戦略を考える』という、はなはだ大げさなタイトルの講演をさせていただいた。その講演では、日企業が直面している“海外プロジェクト”で陥りやすい問題点や、過去の成功体験がなかなか通用しない理由、そしてリスクに対する考え方などを、ざっと自己流に披露したわけだが、その中で、こんなクイズを聴衆の皆さんに出して考えてもらった。 問題のシチュエーションは、こうである:「外国企業から受注した大規模プロジェクトを開始して6ヶ月。設計がほぼ固まったので、仕様にもとづき外注製作の見積をとったら、なんと当初予算より5割増の金額がオファーされてきた。予算は、プロジェクト開始前に概略仕様をもとにベンダーからとった参考見積で決めたものだ。しかしこのベンダーいわく、仕様拡大ならびに資材価格高

    契約は他人のはじまり--または、海外プロジェクトの基本的感覚 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 今飛ぶように売れてるウルトラライトダウン。あれ、初年度とサイズ感が違うんです。当初のコンセプトだと、あれは「ミドルレイヤーとしてのダウン」だったんです。mont-bellさんやPatagoniaさんがやってるようなシャツダウン。アウターの中に着るダウン。そういうコンセプトですから当然サイズ感は、「シャツのよう」にミドルレイヤーとしてのフィット感を重視したサイズ感だった。 ところが、これが販売を開始してみると、店舗から「従来のものよりサイズが小さいのではないか」いう問い合わせが頻出したんです。これ自体はよく

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    geopolitics 2013/02/28
    「まさに古代社会のアニミズムそのものだなと深く感心したよ。既得権があり神事を司る役割をもった上のレイヤーは責任をとりようがないんで、共同体の凶事を収めるための人身御供を下に求めるという。」
  • 昨今のテレビ販売不振の影響はジャパネットたかたにも押し寄せている:日経ビジネスオンライン

    もはや日では『ジャパネットたかた』の髙田明社長を知らない人はいないんじゃないだろうか。テレビで商品を語るときの甲高い声、しゃべり方。その真率な雰囲気に親しみを覚え、読者のなかには思わず購入してしまった方もいるやもしれない。しかし、昨今のテレビ販売不振の波は確実に『ジャパネットたかた』にも押し寄せているという。 深刻なほどに、いまテレビが売れていない 「いまテレビは異常なほど売れていません。商談にお越しになるメーカーさんも弱気なんです。これまでにないぐらいに日のメーカーさん自体が落ち込んでしまってるんです」 そう話す髙田明社長はこう続ける。 「いままでは液晶テレビの調子がよかったから、私たちの会社もすごくテレビの印象が強かったと思います。しかし、昨年エコポイントの終了と地デジ化移行が実施され、業界全体として、その後は5割売り上げが落ちると言われてましたけど、実際は8割でした。さらに、いま

    昨今のテレビ販売不振の影響はジャパネットたかたにも押し寄せている:日経ビジネスオンライン
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    geopolitics 2012/11/05
    ジャパネットは老人に強い。そもそもテレビを見ているのが老人だからという理由かもしれないけど。
  • つーかカルビーのポテチ売れねえ - 24時間残念営業

    2012-11-01 つーかカルビーのポテチ売れねえ http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121029/238740/ 呼ばれたので出てきた。呼ばれなくても書くつもりだったけど。 まず前提の話なんだけど、そもそもカルビーのうすしおとかもう売れねえわけですよ。コンソメでも売れなくて、売れるとしたらダブルコンソメとかそれくらい。えーと、これ読んでるコンビニ関係者の方にはぜひ聞いてみたいんですけど、もうカルビーのうすしおカットしてる店ってけっこう多いですよね? うちはまあ、じーさんばーさん多い店だから、定番切らしちゃいけねえっていう理由で週販3くらいしか売れなくても意地でも置き続けてますけど、こんなん品ぞろえとして棚の片隅に存在してりゃいいんで、最下段の左端でひっそりと蹲ってますよ。 最近さぁ、おでんとかよく売れちゃってさぁ、なんつー

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    geopolitics 2012/11/03
    どっちが素人の文章かわからないよ日経さん。これは知らなかった。「いまコンビニが相手にしてる客層って、基本的に「同じ店に」週に3回とか4回とか行く客なんですな。ヘビーユーザーの囲い込みに必死なわけ。」
  • 「Megaupload」から「Mega」へ:違法ダウンロードを回避する裏技とは

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    geopolitics 2012/10/23
    データの貸金庫に鍵(暗号)を付ける。クラウド関連がどう扱われるか。日本は公衆送信権との関係
  • 有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……

    一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり……。ボスをトラブルから守るために秘書たちが蓄積してきたテクニックとは? 目の前の人が怪しいと見抜くプロのノウハウ これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人は少ないだろう。だまされれば、たいていは大金を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分けたいと思うのは当然である。 自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っているに違いない。そこで、元外資系エグゼクティブの秘書

    有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……
  • 『ゲームの売上の最大化』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 7/28に行われた、日デジタルゲーム学会2012夏季研究発表大会のアフタヌーンセッションに行われた、芝浦工業大学准教授小山友介経済学博士による「ソーシャルゲームの行動経済学的解釈」講演の中で、1つのゲームタイトルから最大の売上を上げるための方法に関する説明が、とても分かりやすく納得できたので、さらに簡単に皆さんに紹介します。 -------------------------------------------------- ◆ ゲームの商品特性 単純な価格競争では、同じ商品であれば、値段が高いものは売れず、値段が安いものは売れますがゲームは値段を安くしたから売れるというものではありません。ゲームショップのワゴンには、理由は様々ですが、たとえタダだとしても誰も手に取らない

    『ゲームの売上の最大化』
  • スカイマーク社長 西久保愼一 批判されてもあえて言い続ける「顧客の苦情を受け付けない経営哲学」(週刊現代) @gendai_biz

    経済不況にもかかわらず経常利益は150億円超。上昇気流に乗る業界の異端児は一見、傲慢な接客指針を提案した。「お客様は神様」---そんな旧い価値観に抗う経営者が日の空に革命を起こした。 客に「出ていってください」 〈客室乗務員は収納の援助をいたしません〉〈客室乗務員の私語等について苦情を頂くことがありますが、(中略)お客様に直接関わりのない苦情についてはお受けいたしかねます〉〈ご不満のあるお客様は『スカイマークお客様相談センター』あるいは『消費生活センター』等に連絡されますようお願いいたします〉 低価格運賃を武器に業績を伸ばしている航空会社「スカイマーク」が、今年5月から機内の座席ポケットに備え付けた「サービスコンセプト」は大きな波紋を呼んだ。 スカイマークの指針に対して、「傲慢だ」「客を客とも思わぬ対応」という批判が巻き起こる一方、一部には「些細なことにもケチをつけるクレーマー対策として

    スカイマーク社長 西久保愼一 批判されてもあえて言い続ける「顧客の苦情を受け付けない経営哲学」(週刊現代) @gendai_biz
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    geopolitics 2012/07/03
    一番助かるのは従業員というのは確かに。良い社長だ。上が明確に曖昧にせずはっきりと示す。これだけでだいぶ違う。あの文面の原案は社長だそうだ。
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

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    geopolitics 2012/06/17
    今は安くするためにどこを切り捨てるかになっている。好きではなくビジネスと割り切れる無関心な人がやる時代だよね。音楽好きな制作者は音楽から離れてしまう。好きや意欲はつらいよね。
  • Tポイントの会員データ分析から企業は何を知るのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多様なシステムから生み出される多種、大量の「データ」を高速に分析し、そこから得た知見をビジネスの競争力強化や顧客満足度の向上に役立てようとする取り組み——「ビッグデータ」が、大きな注目を集めている。 4月中旬に開催された日IBM主催の「Information On Demand Conference Japan 2012」の中で、実際にこのビックデータを活用して成果をあげているいくつかの企業の事例が紹介された。その中には、日人口の約3割におよぶ個人消費者の購買行動に関するデータを活用し、パートナーに対してマーケティング視点での分析サービスを提供している企業があった。 「Tポイント」サービスを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ

    Tポイントの会員データ分析から企業は何を知るのか
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    geopolitics 2012/06/13
    図書館で揉めている市長はこのくらい(Tポイントの概要)は把握していないとね。
  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

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    geopolitics 2012/06/08
    自己を守るためには感覚を遮断するしかない。小学校の先生、特に女性教諭がアレなのはそういった事情だと思われる。中学校だと男性教諭もそんな感じ。ネタとしては看護「婦」があるね。
  • 数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    FACEBOOKで回覧されていたネタが珍妙だったので、シェアしつつ調べていたら、どうも根的なところに認識ミスがあったようなので、気になってメモ。なお、お話の振り出し元は堀江健太郎さんという方ですが、ご面識はありませんし、稿は彼を批判するものではない、とあらかじめご認識ください。 で、これ。要するに「コーヒー農家はやっすい値段で商品を買い叩かれて、利益はコーヒーチェーンが持っていってぼろ儲け。そういうクソみたいなコーヒー農家の労働者になって搾取される側にならないよう教育すべき」という話ですね。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=3906564591039&set=a.2304578822396.135807.1487030623&type=1&theater [引用]この絵、学校教育としてきちんと伝えるべきだと思う。 突き抜けないとこの絵の底に

    数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    geopolitics 2012/05/03
    この手の話が広まるのは受容者が一般人で決して経営者とか決算書が読めるとかのスキルを持っていないこと。自分も含め素人は「搾取構造」と毎回言うけどね。
  • スーパー「世界ビッグ3」はなぜ日本で勝てないのか

    イギリスのテスコ、フランスのカルフール、アメリカのウォルマート――。圧倒的な調達力と優れた小売り技術を持つ彼らが、日では苦戦を強いられたのはなぜか。その理由は「文化のバリア」であると筆者は説く。 イギリスの綿が日を席巻できなかった理由 現在、静岡県知事を務められる川勝平太氏には、『日文明と近代西洋――「鎖国」再考』(NHKブックス)という名著がある。明治初期のわが国近代工業の曙をテーマとするものだが、内容はわくわくさせる面白さがある。 イギリスに100年遅れてスタートした明治期の日の近代化。当のイギリスは、産業革命を契機とし綿工業の生産力を高め、19世紀から20世紀にかけて世界の市場に進出した。その圧倒的な力による攻勢に耐え、逆にアジア市場で主導権を奪ったのは日の綿工業であった。100年遅れてスタートしたにもかかわらず、日の綿工業は、どうして巨大な生産力と販売力を併せ持ったイギ

    スーパー「世界ビッグ3」はなぜ日本で勝てないのか
    geopolitics
    geopolitics 2012/03/24
    どちらの世界も文化がある。
  • 「入社してすぐ現場に飛び込ませて、実務を叩き込む」で辞める社員続出!「現場主義」に隠された勘違い

    株式会社リクルートマネジメントソリューションズ研究員。早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業。 新人・若手社員教育からマネジメント教育まで、多数の社会人向けトレーニングプログラム開発に従事。近年では、トランジション・デザイン・モデルの開発や、研修効果を高め受講者の職場実践を促進する研究およびサービス開発に携わる。人材育成学会論文発表「企業における役割転換の促進要因と転換内容に関する研究」。 部下育成の教科書 新入社員がやってきたり、異動などでメンバー入れ替えがあるこの時期。部下を持つ上司や、現場のチームリーダーの人たちは、どうやって部下やメンバーを育てればいいのでしょうか。一般社員を4つの「段階」に分け、それぞれのステージでどのような問題をクリアし、どんな行動をすればいいのか、また、どんな行動をしないようにすべきなのか。短期集中連載では、部下育成に役立つ「ものさし」と「ものさし」を使った

    geopolitics
    geopolitics 2012/03/14
    学校の話かと思った。新人に担任を持たせたり授業を持たせたりって考えてみると狂っているよね。やっぱり学校はおかしいわ。改革ならそこからつっこむ必要があるけど教育論を語る人は全く触れない法則。
  • 「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」がスゴイ! - 凹レンズログ

    このを読んでも、仕事の効率が10倍アップしたり、年収が10倍に増えたり、お掃除するだけでときめいて暮らしがハッピーになったり、心に響くマーケティングの神髄を会得できたり、レバレッジがかかってスキルが飛躍的に向上したり、(中略)その手の効能は、おそらく一切期待できません。 この書き出しが既にビビっと来ました。 書では、出版市場の低迷(公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所)やビジネス書で不安をどうにか解決したいという読者心理など、視点を広く持ってビジネス書をとりまく状況を俯瞰しています。 まず注目すべきは第1章、ここでは過去10年間のビジネス書ベストセラー10位までを、ノンフィクションのそれと対比させながら、国内外の情勢と共に振り返っています。それらを全て表化し、多くの情報を系統的にまとめて、そこから読み取れる傾向に考察を加えるという、正に1つの研究といってよいほどの仕上がりです。こ

    「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」がスゴイ! - 凹レンズログ
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    geopolitics 2012/03/12
    A→BならB→Aであるという説明が正確。アスリートは牛乳を飲んでいる。牛乳を飲めばアスリートになれる。という間違いを指摘している。
  • 【書評】『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』(漆原直行・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、漆原さんの出版記念トークイベントでご一緒はしましたが、改めての紹介をしたいと思いましてアフィリンクでも掲載したいと思います。 もちろん、ビジネス書や自己啓発のカラクリと言いますか、ビジネスの仕掛けのようなものを網羅した始めてのという意味での価値がまずあります。私自身も、古典と言える「7つの習慣」や「ザ・ゴール」といった名著に乗っかる形でメソッドや体験談を入れ替え、繰り返しビジネスを出版していく方法論で新手の読み手をある種騙していく(良い意味も含む)プロセスはうすうす感じていました。ただ、網羅されるとなるほどと思うところであります。 ただ、それ以上に、人はなぜを読み、自ら生きていくにあたっての悩みを解消しようとするのか、人の言葉に自らの考えを重ねていこうとするのかという、根源的にある「知への探求」や「困難からの開放」を志向するマインドセットに強い関心がありまして。この『ビジネ

    【書評】『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』(漆原直行・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    geopolitics 2012/03/09
    背景にあるキリスト系文化。このあたりはざっくりないんだよね。この本は指摘しているらしいのでそれだけで買いの商品だと思う。ループ商品なのは同意。ダイエット本と同じくリピーターが多くその中は閉鎖空間。