2018年10月追記:再び論文のpdfを収録しているサイトの構成が変わりました。記事で出てくる論文へのリンクは下記の通りです。英語のページに飛ぶ場合もありますが、ダウンロードできるpdfは日本語です。 阿部一氏の論文 ラブホ景観論の論文(1991) https://doi.org/10.4157/grj1984a.64.4_265 その前提となる景観論の論文(1990) https://doi.org/10.4157/grj1984a.63.7_453 続編となる富士山の論文(1992) https://doi.org/10.4157/grj1984a.65.3_238 活断層論文(1987) https://doi.org/10.4157/grj1984a.60.10_667 松沢光雄氏の新宿繁華街の論文(1965) https://doi.org/10.4157/grj.38.260
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 13:29:56.85ID:utuUlM/10 地理受験者、地理選択しようと思ってる人、地理で入試を突破した人集まれ! 一応スペック:国立大学の法学部っぽいとこ2年 受験生時代の成績↓ マーク模試 記述模試 成績開示の紙はなくしたが、地理の点数は、56/60点だったから、論述もそこそこ得意だと思う。 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 13:36:29.36ID:utuUlM/10 1.地理という科目について 地理は、高校の地歴科目のなかでは、日本史・世界史より選択者が少なく、また点数も安定しない教科だと一般に思われている。 地理は、ふだんから新聞を読むなど、世界情勢に目を向けている人であれば、ほとんど勉強していない段階でそこそこの点を取ることも可能だ。 だから、ほ
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