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切込隊長に関するgeopoliticsのブックマーク (11)

  • 家入一真さんが今回も自らキャンプファイヤーで『モンケン』黒川さんとロフトプラスワンで君も握手! - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうタイトルからして長くなりすぎてやっていられない感じが濃厚なんですけれども、黒川文雄さんや飯田和敏さん、納口龍司さん、中村隆之さんのユニットで制作するゲームプロジェクト『モンケン』がcampfireで目標金額が達成されたとかで、おめでとうございます。 以前、私も子会社で別のプロジェクトを提案されて他のマネタイズプラットフォームで資金集めをするというので相談に乗ったことがあったりしましたが、権利調整やらパブリッシャーとの意向調整などさまざまあって、なかなか大変なんですよね。苦労を乗り越えおカネが集まって良かったですね。感動した! その感動をあなたにもってことで、新宿のロフトプラスワンで何かイベントやるらしいです。6月24日だそうで、私は参加しないわけなんですが、ご興味がある方はぜひ。 インディーズゲームプロジェクト『モンケン』がCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施 http:/

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  • アブラハム周辺を掘ってたら、違法業者がいっぱい出てきた件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今回はアブラハム・プライベートバンク(「いつかはゆかし」等)がおかしいという話ではないのですが、これ関連の金融商品をがさごそと漁っておりましたところ、ハンサードやフレンズプロビデントの金融商品をマルチ式に売っている業者の名簿が出てきました。これがまた外=外で運用しているので大脱税大会になっており、震撼しております。どうやって日に持ち込んで所得になっているのか分からんのですが、まあ分かっちゃった以上は細大漏らさず当局に対してご報告の段取りを取りたいと思います。アブラハム以外の面白カンパニーについてはここでうっかり書いて逃げ散られてもしょっぱいですから、当局が首根っこ掴まえるまでは触れない方向で頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 ところで、アブラハムの法務担当取締役の(自粛: 2015年2月9日)に、さくじつ再びメールで質問状をお送りしておいたのですが、前回のメールで

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    geopolitics 2013/02/27
    触らぬ神に祟り無し。二階建てからの隊長経由で蓋を開けてしまった。鳴かずば雉も撃たれまい。
  • ハックル先生こと岩崎夏海せんせが、正体バレしたちきりんこと伊賀泰代女史を盛大にDISる一部始終 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    怒髪天を突こうにも怒るべき髪がなくて平和主義者の岩崎夏海せんせですが、相変わらずのハックル節を炸裂させており、周辺に瘴氣がもうもうと漂っております。 なんといっても、「ちきりん」という名前を人が商標登録申請していたかどで名バレするという、そんなもん誰も登録するはずないやろ、ちきりん饅頭でも発売予定やったんか、お前は星野監督か(*1)と思わずにはいられない一件で、NAVERまとめサイト入りしてしまうという微笑ましい展開に野獣の花を咲かせております。 人気ブロガー“ちきりん”の正体? かぎりなく物っぽい人物が話題に http://matome.naver.jp/odai/2135282759186560301 まあこんなのウェブ媒体でメディアの仕事をしている人であれば結構な割合で知ってた話ではあるんですけれども、匿名で執筆活動をしたい、自身の経歴のイロをいまの執筆環境につけたくない、とい

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    geopolitics 2012/11/16
    祭になっていたなんて。
  • ちきりん女史が家電業界に関していい感じで煽っていたので - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    外出するまでの20分でどこまで書けるかテスト。 家電業界が誇る経営軽視の歴史 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121103 ちきりん女史の見方について、賛同しつつも、見落とされている部分が多いので、そのあたりを指摘しようと思っております。また、処方箋についても。 ■見落とされている”経営軽視”の点 ・重いのは販売コスト ちきりん女史のテキストには価格支配力が量販店等リテールに奪われたという点が問題視されていましたが、実際のところ欧米の製造業においても価格統制の役割は大手チェーンストア側が握っており、消費者により近いところで価格が決まるモデルというのはこんにちの商品流通においては当たり前であって、家電に限らず化粧品、自動車、旅行チケット、ゲームソフトなど中古市場があるないに関わらず結構常識的になってきている分野です。 強いてちきりん女史の言説を補強するのであ

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  • mixi、30代以上の女性すべてを敵に回すまでの一部始終 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近、mixiが新機軸をいっぱい打つようになり、少しは時代をリードしていたころのmixiを取り戻しつつあるのかと思い、安心していたのです。 しかし、mixiはmixiでした。やりやがりました。なんですかこれは。 http://mixi.jp/promotion.pl?id=petite_jete 「20代女性へ向けて」って…。 よくある質問も一応見に逝ったんです。もうね、液晶ディスプレイに穴が開くほど読んだんですが、質問が殺到しているであろう「30代以上はガン無視ですか?」っていう質問がないんですよ。 http://petite-jete.com/docs/faq あのね。普通はサービス提供者側がはっきり「20代向けのサービスです」って打ち出しちゃいけないと思うんですよ。回りが何となく「ああ、20代向けのサービスなのかな」って悟ることはあっても、ここまで露骨に「ババアお断り」ってやったらい

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    geopolitics 2012/09/21
    ガラケー専用ザクじゃなくてサービス。
  • 輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    武雄市長の樋渡せんせのFACEBOOKが大炎上していたというので見物に逝ったわけですが、FACEBOOKのコメントとしては結構画期的な数の罵倒&応援コメントが交錯しており、興味深いのです。 樋渡 啓祐 https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/482159161803955 元はと言えば、樋渡せんせと高木せんせのネットセキュリティを巡る論争からスタートしていたはずが、途中で樋渡せんせが個人の住所録をヤフーブリーフケースで公開してたり、支援者の方々の顔写真を含む個人的な画像群を写真共有サービスでこれまた公開してたり、微笑ましい失敗をしていたことで延焼したあたりがネットユーザーの心を鷲掴みにしたんですよねえ。 あらすじを知りたい方は、こちらの戦場跡をご覧いただきたいところですが、関心深めるべきはこの抗争、まだ現在進行形で戦火が広がり続

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    geopolitics 2012/08/31
    問題は二つ。技術的なことに関して市長は一切答えていない。民間との連携やネット利用を模索する他の自治体にとってこの事例が失敗として未来に禍根を残す可能性。つまり余計なことをしやがって的なこと。
  • 佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが佐々木先生が激怒していたので、何だろうと思って見物に逝ったところ、事情が分かりました。どうやら電子出版パブーが凄い条件を佐々木先生に提示して、根元からマジ切れさせたとかいう芸が炸裂しておりました。これはアゴラブックスも真っ青な展開に口元も思わずほころびます。 パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 — 佐々木俊尚さん (@sasakitoshinao) 8月 7, 2012 [引用]パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 で、パブーとかいうサイトを知らなかったので見物に逝ったんですが、見てたらほぼほぼ佐々木俊尚さんのコンテンツはエース扱いじゃないですか。大炎上ですよ、これでは。レンジャースにおけるダルビッシュも同様の、壮絶な炎上だと思うわけです。 http://p.booklog.jp/ 言い換えれば、著者に料率の大幅変

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    geopolitics 2012/08/07
    それだけ売れないという見解がちらほら。電子書籍は驚くほど売れないという話はネット上でよく出ている。
  • 木下黄太vs.山本一郎(切込隊長)

    まとめ 木下黄太への放射線医の反論に対する指摘とやりとり 放射線科医 PKA(カジュアルゲーマー医師)による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論に「粘膜への直接影響を見過ごしている」と指摘した後のやりとり 15555 pv 67 7 users 1

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    geopolitics 2012/08/03
    私はあなたのためを思って言っているという方向性が凄い。で、電話に拘る理由はなんだろうか。訓練された技術が電話というのが一番納得がいく。
  • 日本企業や日本的組織に馴染まない帰国子女の処理法 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    帰国子女が嫌いとか、駄目とか言っているのではなく、彼らの主義主張が間違っているというわけでもない。 でも、SFC初代もさることながら、大卒の帰国子女が外資系に入ってジョブホップを繰り返しながら30代半ばで業界そのままマネージャーになっている場合もあって、扱いに困るという。しかも、こちらが客だったりする。無理を言っているわけではないのに、こちらの要求に対して何か正論を言われて、そうですかねといって引き下がることがあり、後から「なぜ客であるところのこの私が、担当に遠慮して要求を取り下げているのだろう」と思い返す。で、後日またそういう要求を投げると「先日やめたと仰ったじゃないですか」とか言われて今度は腹立たしいという。 最近だと、彼らが起業してて決算説明会とかやってて話を聞きに逝くと数字の分析とかそういうのもありつつ、全体として「いまはこうだが、将来ビジョンはこうであります」という、七つの習慣み

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    geopolitics 2012/06/22
    議論への強迫観念。「理路整然と、因果関係を含めて議論を通じて納得を引き出すことよりも、彼らは立場を超えて主義主張をしている状況を周囲に認めてもらうことが重視されているのではないかと思い当たった。」
  • 【書評】『自分のアタマで考えよう』(ちきりん・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうしても最近出張が多く、今週もイベントの後は東京を離れなければならないので読書量が増えてしまうのであるが、例によってちきりん女史がを出したと言うので読みました。 一部の方はご存知かと思いますが、私自身はちきりん女史の書いておられるブログ(というか、はてな)があまり好きではありませんでした。というのも、私の仕事で詳しい事象について、かなりミスリードを強いるような記事をアップしておられるのを読んだ経緯があり、なんでそんなことを書くのかのうと思ったからです。まあ、私も誤読の類はたくさんやらかして迷惑かけますので同類と言われればそれまでなんですけれども。 Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/ などとしっかり予防線を張ったところで、なぜ最近ちきりん女史のやブログ(のようなはてな)を読んで腹が立たなくなったのかというと、しばらく読み込み続けるなか

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    geopolitics 2011/11/23
    天気を予測するコンピュータと同じ。ある条件を設定してそこから演算をかける。答えはクリアだけど外れる天気予報もある。専門家は条件をもっと入れて計算するから。「素人」の計算としてはレベルが高い。
  • ラストストーリーに戦場のヴァルキュリア3、マインドジャックと、お通夜が多すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    クリスマス・年末商戦から時期がこぼれて発売がこのタイミング、というケースは凄い当たるか凄いお通夜かという具合になりやすいんですが、ちょっとさすがにここまでは、という物件が今週立て続けに出たので触れずにはいられない。 ● The Last Story 画像をそのまま流用すると問題あるので、アフィバナーをお通夜風味にしてみました。 http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20110202049/ セールスが、まさかの11万。出荷が15万(推定)、これはさすがにびっくりです。消化が70%切ってて、店頭の動きも… ということで、今週以降の伸びも微妙となると、気でラストストーリーになってしまいますね。 ユーザー評価が、低いです。コアがつく作り込みにもなっておらず、名作だけど残念ながら売れなかったゼノブレイドとも違ったエンディングになりそう。正直、もう少し売れ

    ラストストーリーに戦場のヴァルキュリア3、マインドジャックと、お通夜が多すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    geopolitics 2011/02/08
    『この手のプロジェクトは失敗経験の宝庫になるので、そこで嫌な思いをした経験者をきちんと大事に持って次の作品作りに生かすことが出来れば同作品も成仏できるのではないかなと。』
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