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お笑いに関するgeopoliticsのブックマーク (7)

  • タモリ・たけし・さんまでお笑いビッグ3とか言われてたけど実質さんま一人のビッグ1だったよな : 哲学ニュースnwk

    2012年12月02日19:30 タモリ・たけし・さんまでお笑いビッグ3とか言われてたけど実質さんま一人のビッグ1だったよな Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 23:03:00.02 ID:0 さんまが巧く二人と絡んであげてただけだろ 2: 名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 23:04:23.35 ID:0 実力じゃなくてビッグさだから 3: 名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 23:05:15.50 ID:0 この3人でトークが上手にできるのってさんまだけだしな たけしやタモリと比べれば鶴瓶や上岡のほうが面白かった 4: 名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 23:05:52.16 ID:0 たけしの凄さを忘れとるな 12: 名無し募集中。。。:2012/12/01(土) 23:07:58.67 ID:0 80年代前半のビ

    タモリ・たけし・さんまでお笑いビッグ3とか言われてたけど実質さんま一人のビッグ1だったよな : 哲学ニュースnwk
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    geopolitics 2012/12/03
    紳助のお笑いはこれか。紳助は場を圧倒的に支配することを欲した。/紳助は自分が言ったことを相手に押しつけて進行するのが肝だった/「笑いというのは自分の世代プラスマイナス10歳までしか感覚が通用しない」
  • 「『若い発想』信仰の最大の犠牲者はお笑い芸人」からはじまる、お笑い評論の話。

    地雷魚 @Jiraygyo これだけミリタリな女の子アニメやゲームがあふれていても、やはり軍ヲタたちが今でも一番崇めるヒロイン第一位の座はクシャナ殿下で揺るがないやろなあ。特に第三軍指揮の騎兵クシャナ。 2012-11-11 12:18:32

    「『若い発想』信仰の最大の犠牲者はお笑い芸人」からはじまる、お笑い評論の話。
    geopolitics
    geopolitics 2012/11/11
    「松本人志のやったことって、教養主義の否定ですからね。そりゃいま映画監督として苦労するはず。香川先生とか上岡龍太郎はすげえ警告していたのになあ」
  • ナインティナインはテレビに出たくて芸人になった - 笑いの飛距離

    お笑いブーム夜明け前の2000年。 「ナインティナインのオールナイトニッポン」に、西川のりおさんがゲストで登場しました。伝説の放送だったと私は勝手に思っているんですが、それぐらい熱のこもったお笑い談義が繰り広げられました。 この年の出来事としては、4月に「内村プロデュース」が放送を開始。上岡龍太郎は芸能界から引退。「めちゃイケ」は4年目に突入する手前でした。石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依を4期メンバーとして迎えたモーニング娘。が、さらに人気を加速させていった時期で、月9ドラマ「天気予報の恋人」に、ナイナイの矢部さんも出演ということで話題を集めました。ちなみに、オードリーがコンビを結成したのもこの頃でした。 12年後の今、そのときの放送を振り返ってみると何か見えてくるかもしれません。多分ね…… 自分自身を犠牲にして笑いを取るのがナインティナイン 2000年6月22日放送「ナインティナ

    ナインティナインはテレビに出たくて芸人になった - 笑いの飛距離
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    geopolitics 2012/06/15
    感性と年上の人のあたりが面白い。感性で受けたのは廃れる(技術が必要)。年上を扱えないやつはBIG3にはなれない(同年代の仲間だけではだめ)。
  • 昨日の風はどんなのだっけ? - クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー

    クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー クイック・ジャパン(Vol.63) 出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/12/10メディア: 単行購入: 7人 クリック: 46回この商品を含むブログ (29件) を見る『クイックジャパン』なんて一生手に取ることのない人生を送りたかったんですが、さすがにこれは買ってしまうと思う、というか今日屋に行ってあったら買う。 ここでさんまさんの言ってるラジオ論は全て正しいと思うんですが、現実に即していない正論になってしまっているのも確かで、若い芸人がラジオをしないのではなく、ラジオ局が若い芸人を起用しないことが要因で、大阪ではいまだにさんまさんがヤンタンを始める前にヤンタンをやっていた世代が関西のラジオ界では起用され続けていて、若い人向けの番組は当に少なくなったし、その僅かな若い人向けの番組も全てスポンサー絡みのアイドルや声優ばか

    昨日の風はどんなのだっけ? - クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー
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    geopolitics 2012/06/04
    上岡龍太郎が90年代初頭に指摘していたことと、その後を細かく説明するとこういう感じなんだなあと思う。上岡は舞台芸とテレビ芸の比較で萩本もテレビの側だったが。テレビは瞬間芸(一発芸)だと見切っていた。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「もはや存在感なし……」不発に終わった中田カウスの”ビートたけし潰し”全真相|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 漫才師の中田カウスが「週刊朝日」(2月17日号)で、「ビートたけしと暴力団 当の仲」と題する告白インタビューに応じているが、この記事にある大手芸能プロのオーナーは「カウスは、たけしを潰す気か?」と激怒している。 事の発端は、東京都で暴力団排除条例が施行される直前に発売された「週刊文春」(2011年9月29日号)に掲載されたビートたけしの告白記事だった。「ビートたけし『暴力団との交際』すべて語った」との見出しがついたこの記事の中で、たけしは「山口組5代目には、ある芸人にウソをつかれて、無理やり会わされたんだ」と語っている。文春は「ある芸人」をカウスと断定して、名前を公表した。これが気にわなかったのが当のカウスだ。 記事を見たカウスは、たけしに「会いたい」と連絡を入れたが、た

    「もはや存在感なし……」不発に終わった中田カウスの”ビートたけし潰し”全真相|日刊サイゾー
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    geopolitics 2012/02/18
    状況によるけど相手の土俵に上がらないというのも戦略の一つ。
  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
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