今、コンビニ業界内で、実写アダルト系への表現規制というか、表現介入の動きが激しいという、レポートです。コンビニ側は将来的には、18禁コーナーの撤去を目指している模様とのこと。 【追記】アメーバニュースで紹介されました。 ”コンビニから成人コーナー無くなる可能性が指摘される” http://yukan-news.ameba.jp/20121108-584/ 続きを読む
水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 旧タイトル「子供はなんでも知っている」、現タイトル「あいつはなんでも知っている」、他でも電子配信しようということになったのですが、「小学生」「児童」「高校生」セリフを全部変えて下さいということに。「小学生」は「チビ」に、天才小学生の部分は天才実業家に、高校生は学生に、児童は全削除 2012-07-25 21:11:53 水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 天才小学生が偏差値39の現世利益だけで生きているヤンキー高校生に惚れ抜いて無理矢理恋人にするというギャグだったので、これでは何がなんだかわからないネームに…。しかし変えなきゃ電子配信出来ないのだった…。 2012-07-25 21:14:14
1 名前:◆Impoli/CMI @銀杏子栗鼠φ ★投稿日:2012/05/07(月) 00:35:37.75 ID:??? ▽ソース:朝日新聞 (2012/04/30) 出版を縛る表現規制 三島由紀夫の「音楽」。島崎藤村の「新生」…。 近親者同士の一線を越えた関係は、昔から文学の世界で扱われている題材だ。 東京都は一昨年に改正した青少年健全育成条例で、 漫画やアニメに限って近親相姦などを賛美する表現を新たに規制した。 仲の良い姉弟が一線を越える漫画「あきそら」の作者・糸杉柾宏さん(36)は、 「死刑宣告だった」と釈然としない様子だ。 タブーであるがゆえに滲み出る背徳感が、作品に色を与えるという。 糸杉さんは、「タブーの理由が判然としないところに魅力が有る」と言う。 「あきそら」は条例の改正議論中の執筆作品だった為、現場は萎縮。 編集者からは性描写を抑えるよう言われ
@heroin_25 本当にわかばっち騒動がこの事件と似た構図になるとは思わなかった⇒週刊新潮2005年05月05日・12日合併号『野田聖子議員もダマされた! 「児童ポルノ禁止」NPOの女性理事長は「元ポルノ業者」』 http://t.co/03i2TmaT http://t.co/7YMBsghJ 2012-03-16 10:34:36 2005年に起きたジュベネイル・ガイド事件の流れを簡単に説明します。 ① アダルトゲームの審査団体コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)元代表とDVDプレイヤー専用アダルトゲーム(DVDPG)製作会社関係者の夫婦が、その経歴を隠してジュベネイル・ガイドという児童ポルノ規制団体を設立。 ② 自民党の野田聖子議員、大阪の人権団体カスパルと共に第二のソフ倫を作ろうと目論む(ちなみにソフ倫はアダルトゲームの審査料や認定シールで毎年数億円の売上を出している)。
小説の執筆が一段落ついたので、ブログを再開します。今回は、ツイッターでも事前予告をしていた「ポルノと性衝動の関係」についてのお話です。例の都条例の改正案が出て、それを巡るツイートを読んでいるうちに、あまりにも馬鹿馬鹿しい発言が頻出しているのを見て、最初はツイッターで小分けにして書こうと思ったんですが、長くなりすぎたのでブログに掲載することにしました。 以下がその文章になります。 また、都条例改正案が出た段階で「創作物が現実に影響を与える」という前提でポルノが語られていてうんざり。「ポルノは現実に良い影響も悪い影響も与えません」って何度言っても分からないだろうし、また分かりたくもないんだろう。 この手の議論がなくならない理由は明白で、そもそもセックスに興味がなく(むしろセックスが嫌いだったり下手な連中が拘泥する)、まともな性教育も受けていないため、社会学的なアプローチはしても、医学的なアプロ
さて、ポルノとマスターベーションについては十分に検討したので、続いては実在する相手とのセックスについて考察しよう。こちらは、意のままにならない相手がいる分だけ、更に幾つかの条件が必要となる。その一般的な条件が、相手の安全性と同意、そして慣れだ。 シチュエーションを端折るため、ここではヘテロセクシャルのカップルを前提に書き進めよう。といっても、難しく考える必要は全くない。要するに、相手の女性が信用できない場合は交感神経が活性化してしまうので男性側の勃起が難しいし、また同意の無い相手とのセックスも、自分が何らかの抵抗を受ける危険性があるので、やはり交感神経が活性化してしまうというだけの話でしかない。また、性行為の体験数が少ないため、どのような手順を踏めば良いかの確信が持てず、緊張してしまう=交感神経が活性化して勃起できないというというのは頻繁に聞く話で、特に珍しい事ではない。 ところが、レイプ
「市民の半数がアダルトビデオに怒りを覚える街づくり」が横浜市で進んでいる。 事の発端は、横浜市が発表した「第3次横浜市男女共同参画行動計画(素案)」だ。これは、横浜市が行っている事業の一環で、DVやセクハラを防止する施策。保育や子育て支援をよりよい形にすることを、目指すものだ。 そこで、なぜかアダルトビデオやゲームなど「女性の性の商品化」を非難するカテゴリーが盛り込まれているのである。 具体的には「取り扱い目標」の中の、「性に関する理解と生涯を通じた健康の支援」という部分。ここで「市民が、互いの性を尊重し合うとともに、心身の健康について正しい知識を身につけ」ている社会を目指すとして「アダルト向けのDVD・ビデオやゲーム等で、女性の性が商品化され、人権が侵害されていると思う人の割合」を増加させることが目論まれているのである。さらに意味不明なのは、ここに「目標値」なるものが設定されていること。
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