タグ

ジャーナリズムに関するgeopoliticsのブックマーク (3)

  • 体育からスポーツへの大転換の時代――スポーツ・ジャーナリズム、スポーツ・ジャーナリストに求められることは?(玉木正之) | DAILY NOBORDER

    Home » スポーツ » 体育からスポーツへの大転換の時代――スポーツ・ジャーナリズム、スポーツ・ジャーナリストに求められることは?(玉木正之) この原稿は、朝日新聞社ジャーナリスト学校の発行する『Journalismジャーナリズム』という雑誌(販売は朝日新聞出版)の編集部員の依頼を受けて書いたものです。 現在のマスメディアが多くのスポーツ・イベントを主催したり、スポーツ・チームを所有したりしていることによって、スポーツ・ジャーナリズムが真っ当に機能していないこと、それどころか日のスポーツ界に多くの弊害をもたらしていること、そういったことを、朝日新聞と高野連、高校野球の関係も例にあげて書き切ってほしい、というのが編集部担当者の原稿依頼の主旨でした。 そこで小生は、喜び勇んでそのような原稿を書いたのですが、なぜか編集長は、この原稿の掲載を拒否。理由は、「今書いてもらうなら、オリンピックに

    geopolitics
    geopolitics 2014/01/04
    「箱根駅伝のような高低差の坂道を走るロードレースは国際ルールの長距離ロードレースでは禁止されており、アメリカでは投手の球数制限も当然設けられている。」
  • サッカー選手が「喋れない」理由 : プロパガンダファクトリー

    サッカー選手が「喋れない」理由 カテゴリ: サッカー批評 メディア問題 サッカーを愛するが故の「批判的な物言い」を封じてはならない。 でも金子達仁は当にそういう心象だろうか? 「違い」をアピールするために無理をした痛さが感じられる。 サントリーの清宮監督が先日、「サッカー選手の喋りはひどい」という発言をした。 それに同調するようなコメントを彼がブログに書いている。 清宮氏が自分の生まれを誇るのは分からなくもない。でも金子達仁は…。 どうやら「知らない人間ほど過剰に褒めたがる」法則がある。 経験知が無ければ、何事も新鮮だから。 金子氏は先日のMS杯決勝をこう評している。 メディアでも久しぶりに大きく取り上げられていたが、 マイクロソフト・カップ決勝はラグビー史上にとってはもちろんのこと、 日のスポーツ史上にも残る壮絶な激闘だった。 サントリーの清宮監督は自分たちの戦いぶりに不満を隠そうと

    サッカー選手が「喋れない」理由 : プロパガンダファクトリー
    geopolitics
    geopolitics 2011/07/28
    「この国のサッカーライターは自分で喋りたい人が多い。選手の発言を材料にして独自の主張がしたい。」
  • マードック帝国の激震 ④ -盗聴事件を通して見える、パワーエリートたちの傲慢さ | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    マードック父子(ルパートとジェームズ)が、廃刊となった日曜大衆紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(NOW)をめぐるいわゆる「電話盗聴事件」について、下院の文化・メディア・スポーツ委員会で証言を行ってから、2-3日が過ぎた。 「メディア王」の父ルパートが米国に帰国してしたこともあって、ここ2-3週間続いてきた、盗聴事件に関する過熱報道は一つの山を越えた感がある。今日21日付の高級紙各紙は、まだこの事件をトップにしたが、明日からは、1面から消えるかあるいは小さく出ることになる感じがする。ユーロの危機やソマリアの餓死する子供たちの話など、大きく扱うべきトピックはまだたくさんあるのだ。 警視庁やNOWの幹部がどこまで何を知っていたのか、誰が当に責任を取るべきなのか、どうして英国のメディアがこんな手法を使ってまで紙面を作らなければならないのかなど、これからも捜査・調査・議論は続くだろう。 19日、マー

    マードック帝国の激震 ④ -盗聴事件を通して見える、パワーエリートたちの傲慢さ | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 1