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ネットとインターネットに関するgeopoliticsのブックマーク (7)

  • NSA:米マイクロソフト、通信傍受に協力 英紙報道- 毎日jp(毎日新聞)

  • ネット履歴、保存か消去か…警察庁と総務省対立 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットの通信履歴の保存を巡って、警察庁と総務省が対立している。 政府は、「保存のあり方を検討する」との方針案を示したが、警察庁がサイバー犯罪捜査に不可欠だとしてIPアドレスや通信日時などの長期保存をプロバイダーに求めるのに対し、情報流出によるプライバシー侵害を恐れる総務省は早期消去を主張する。保存期間を定めた法律はなく、欧州の多くの国のように、制度化すべきだと指摘する専門家もいる。 「履歴は全く保存していないので、誰が接続したのかは分かりません」。サイバーパトロールで児童ポルノ動画を見つけたある県警は昨年、動画をネット上に掲載する際に使われたIPアドレスの契約者をプロバイダーに問い合わせたが、回答は素っ気なかった。県警は動画を見つけたその日にIPアドレスを突き止めたのに、契約者の手がかりを得られなかった。 捜査関係者は「サイバー捜査は時間がかかることが多い」と口をそろえる。被害者が

  • 「ネット選挙解禁」とか「ビッグデータ」などという人たちが多い件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どういう理由か、昨日発売された週刊『FLASH』でみんなの党の松田公太さんと対談した内容を元に取材や情報交換を業者が求めてくるケースが増えているわけなんですが…。 かの対談で私が申し上げたことを簡潔に書きますと: ・ ネット選挙解禁というけど、公示日にはある程度投票結果は完成していて、そこから先の選挙戦でネットが使えるとしても「不利ではない状態にする」ことはできても「有利にする」ことはむつかしい。 ・ ネット選挙が進むことはより有効な名簿に対するアクセスが効率よくなるという話で、それは選挙戦術的により組織化が進む。組織票に依存している政党は有利になる。 ・ ネット選挙自体は投票率改善の役には立たない。ネット上で投票できるわけではない。有権者の消去法による候補者選択を覆すほどのインパクトはない。 ・ ビッグデータはあまり関係ない。有権者との接点を作る手段としてネットが増えるだけで、情勢分析を

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    geopolitics
    geopolitics 2013/03/07
    魔法の技術ではないという話。直に情報を触っている人は夢を語らないのでウケが悪いけど真実。選挙前に結果がほぼ決まっているらしい。
  • きっこ女史がガセネタを官邸ホームページ更新の件で流して大漁旗が揚がる大戦果 @kikko_no_blog - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やりおったか! 凄いガセネタの威力だ! http://twitter.com/#!/katoyuu1/status/188467885927170048 きっこソースで不確かな情報が拡散されていく悲惨な例。 http://bit.ly/HiUkFH → http://bit.ly/HkPtbw → http://bit.ly/I0a5FA (via http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/) 流れを追っていくと、普通に仕事をしていればそんなことはまずありえない、ということが拡散されていくあたりにキュレーターなきウェブのアレな感じが残念に思います。梅田望夫さんはこういうことを言いたかったのか! IIJが請け負っていたのはCMSとか出る前の2005年以前のことで、その数字を並べてきて「4,550万ではなく1億1,000万だったんだよ!」「なんだってー」とかいう馬鹿がいっぱ

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    geopolitics
    geopolitics 2012/04/07
    道具は自己の拡張であって自己を変える道具ではないということですね。ようは馬鹿は馬鹿にターボを載せるだけど。専門化が進んで自分の領地以外は無知です。
  • 署名簿ネット流出:河村・名古屋市長「知らない」 - 毎日jp(毎日新聞)

    名古屋市議会解散請求(リコール)で外部に流出した署名簿がインターネット上で大量に公開された問題で、リコールを主導した河村たかし市長は7日、毎日新聞の取材に対し、事実をまだ把握していないとしたうえで、早急に署名活動を行った市長の支援団体に流出状況を確認する考えを示した。 名古屋市北区で集めたとみられる数万人分の署名がネット上で閲覧可能になっていることについて河村市長は「知らない。いっぺん(署名を集めた関係者に)聞いてみる」と硬い表情で話した。 今年4月、電子データ化された署名簿の一部コピーが、リコール成立に伴う3月の出直し名古屋市議選の候補者らに出回っていたことが発覚。コピーを受け取った落選候補は、河村市長が率いる政党・減税日の当選候補から入手したと証言していた。 市選管によると、署名簿の原は市選管が保管しているが、コピーは作成していないという。【福島祥】

  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

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    geopolitics
    geopolitics 2011/08/29
    カルト化していく過程を見ているようだ。
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    geopolitics
    geopolitics 2011/08/01
    情報の階層化は前からあったがメディアがある程度補間していた。質の高い人には質の高い人が集まり流れる情報も質の高いものになる。ネットの発達が高い質も広まるようにはなったけどね。
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