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教育と米国に関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか

    Stanford大学 BioX Clark Center New York Timesの先週の日曜版に掲載されたBetter Colleges Failing to Lure Talented Poor。3月に発表された論文(PDF)の内容をベースに書かれた記事だが、私が「やっぱりね」と思ったのがこの点: 全国で学力がトップレベルの高校生を、親の収入で4段階に分類してみたら、親の収入が一番多い方から順に、34%、27%、22%、17%だった ちなみに、この記事の「学力トップレベル」とはトップ4%。4%は、日だと早慶+国立というレベルになるようだ。(いずれも、大学を受けない人も母数に含む)。 何が「やっぱりね」かというと、「親の努力で変えられる子供の学力の割合は小さそうだ、やっぱりね」と。・・・・いや、このデータからこの「やっぱり」へは少々飛躍があって(ADDだから)、そもそも「収入が高い

    なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか
    geopolitics
    geopolitics 2013/04/03
    情報格差。日本でも都市と農村の差がある。あと親がそれほど熱心ではない(悪い意味で訓練されている)ので、能動的に動かない可能性。
  • ウィスコンシン州での落ちこぼれゼロ法との戦いについて

    西谷文和 @saveiraq 米国ウィスコンシン州で教師をしているカスリンさんを取材。ウィスコンシン州では共和党のウォーカー知事になって教師がどんどんレイオフされていった。彼がおこなったのは、労働者の団交権を認めず、労組潰しと、一方的な解雇 2012-02-26 19:30:18

    ウィスコンシン州での落ちこぼれゼロ法との戦いについて
    geopolitics
    geopolitics 2012/03/05
    教育改革が現状維持より悪くなることもある。学力は地域性が高い=所得分布に近い動きをするようなので貧困地区は競争により教育を失う。そこへ軍隊のリクルート。
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