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教育と統計に関するgeopoliticsのブックマーク (4)

  • WEBで読める統計関係の良質な資料 - Interdisciplinary

    私がよく参考にする所を三箇所紹介します。いずれも、説明が極めて明瞭で、論理的な整合性や用語の丁寧な使い方を志向している所に好感が持てるサイトです。 ▼Econom01 Web Site, Sophia University, Tokyo, Japan 上智大学の大西博氏のサイト。私が統計関連で最もよく参照する所です。説明の仕方の明瞭さや、具体例を用いた解説がとても良いと思います。確率統計の一つ一つの概念について、大変丁寧に説明されています。たとえば、「相関(および因果関係)」については、 2つの変数の同時分布と、その条件付き分布は、変数の間の数量的結び付きを示しています。この数量的結び付きは、統計的頻度分布として観察されるものであり、現象の背後にある実態的な「関係」や「構造」から導かれる法則性を必要としません。 例えば、人間の身長と体重とは密接な統計的分布関係を持っていますが、両変数を決定

    WEBで読める統計関係の良質な資料 - Interdisciplinary
  • 渡邊芳之先生@ ynabe39の「「そういう発想法自体が数学リテラシーのなさなのだ」というならそうかもしれないね。」 - Togetter

    たぶんこういう質問に「確実に正しいのはこれだけだ」と即答できるのが「数学の人の思考」なのだと思う。いっぽう「われわれ」は各選択肢について「実際のデータではどうなるかなあ」と考えてしまう。「そういう発想法自体が数学リテラシーのなさなのだ」というならそうかもしれないね。by 渡邊芳之

    渡邊芳之先生@ ynabe39の「「そういう発想法自体が数学リテラシーのなさなのだ」というならそうかもしれないね。」 - Togetter
    geopolitics
    geopolitics 2012/03/01
    「中央値と最頻値と平均値」これは覚えておいて損はない。
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  • 「橋下氏の強い地域、学力低い」と判明 - kei999の日記

    とんでもないことが判明しました。 2008年の大阪府知事選の橋下氏の市町村別得票率と学力テストの成績が負の相関を示すのです。 すなわち 橋下氏の支持が高い市町村ほど学力テストの成績が低いということです。 どうです? 明らかでしょう? 相関係数は小学校で-0.69、中学校で-0.88です。 比較のために、対立候補であった熊谷氏と学力テストの相関も示します。 橋下氏とは逆に正の相関を示しています。 橋下氏熊谷氏の支持が高い市町村ほど学力テストの成績が高いようです。 相関係数は小学校で0.74、中学校で0.88です。 なぜか低所得者層の多い地域ほど、橋下氏に投票した割合が多かったのです。 もちろん橋下氏は新自由主義的で決して弱者の味方ではありません。 データ 平成20年1月27日 大阪府知事選挙 http://www.pref.osaka.jp/senkan/date/h20tiji/tiji_

    「橋下氏の強い地域、学力低い」と判明 - kei999の日記
    geopolitics
    geopolitics 2011/12/21
    教育のレベルは親のレベルと相関する。そしてそれは経済力とも相関する。いわゆるB層が改革派を支持するのも分かる気がする。教育なら物量作戦でいかないと改善しないよ。パンとサーカスは大事。
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