タグ

書籍と統計に関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • 就職氷河期の閉塞感は、市場競争に対する支持を失うという意味で非常に大きな問題点をはらんでいる――大竹文雄・大阪大学教授(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オン

    就職氷河期の閉塞感は、市場競争に対する支持を失うという意味で非常に大きな問題点をはらんでいる――大竹文雄・大阪大学教授(1) - 11/08/16 | 16:18 大竹氏は、日人の市場競争に対する拒否反応を分析し、市場経済の質に迫ったベストセラー『競争と公平感』の著者。5月25日に開催された第14回東洋経済LIVEセミナーでの大竹文雄氏による講演の模様を一部お届けする。 日人の市場に対する反感  日は昨年出版させていただきました『競争と公平感』という書籍の内容に沿ってお話をさせていただきます。書籍が発売されたのは2010年。反市場主義的な鳩山政権が発足したばかりの頃です。    鳩山政権の発足は09年9月ですが、連立の三党合意文書には次のような文章が書かれていました。「小泉内閣が主導した競争至上主義の経済政策」で、「国民生活、地域経済は疲弊し、雇用不安が増大し、社会保障・教育のセー

    geopolitics
    geopolitics 2011/08/20
    古い歴史を持つ国は努力よりコネを重視するのは理解できる。すでに市場は一杯だから。「就職する時期、18歳から25歳の年齢層のときに不況だったかどうかが、その世代の価値観を決める」
  • asahi.com(朝日新聞社):本の販売、6年連続減 週刊誌離れや書籍の新刊減が顕著 - 文化

    出版科学研究所は25日、取次ルートにおける2010年の書籍・雑誌の推定販売金額が1兆8748億円だったと発表した。前年比で3.1%、608億円の減少で前年を下回るのは6年連続だ。雑誌は13年連続、書籍は4年連続の減少だった。同研究所は「低落に歯止めがかかる気配はない」といい、書籍の新刊点数が減ったのが大きな特徴だった。  販売金額は、ピークだった1996年の2兆6563億円と比べ、3割ほども減っている。売り上げの6割ほどを占める雑誌は、前年比3.0%減の1兆535億円。月刊誌が2.4%減だったのに対して、週刊誌が5.2%減で「週刊誌離れ」が加速している。創刊点数は110点で、ここ40年間で最少だった。休刊は前年より27点増え、216点だった。  書籍は、前年比3.3%減の8213億円。100万部以上のミリオンセラーは「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

    geopolitics
    geopolitics 2011/01/27
    マンガ市場は5000億円くらいで市場の25%。単行本とマンガ雑誌の合計だと思うけど、どのみちマンガ雑誌だけでは赤字。そのマンガも売れなくなっているとか。詳しい分析は誰かがすると思うので待ってます。
  • 1