タグ

武雄市と教育に関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • 樋渡流教育改革 ― デジタル教科書推進団体の道具だった! | ニュース

    樋渡流教育改革 ― デジタル教科書推進団体の道具だった! 武雄市タブレット端末教育事業 疑惑の機種選定(3) 佐賀県武雄市が、当初「不存在」としながらHUNTERの追及を受けて開示に至った「武雄市ICT教育推進協議会」の議事録から、市内の小中学校で実施しているタブレット端末を使った教育事業の実相が浮き彫りとなった。 結論から述べれば、樋渡啓祐前市長が進めたこの事業は、デジタル教科書・教材の普及を目論む企業や学者らで構成された団体「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」の実績作り。子どもそっちのけで、自分たちの活動を拡大させるための道具にされていた。(右はDiTTホームページ画面の一部) 機種選定、仕切りは「デジタル教科書教材協議会」 「武雄市ICT教育推進協議会」の会議開催は計5回。それぞれの議事録作成状況は次の通りとなる。 まず、「武雄市ICT教育推進協議会」(座長:松原聡東洋大教授)の

    樋渡流教育改革 ― デジタル教科書推進団体の道具だった! | ニュース
  • 教育再生実行会議で頑張ります! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今日、下村文部科学大臣の閣議後の会見で、私を官邸に設置された教育再生実行会議第三部会のメンバーとして起用するとのこと。 ● 教育再生実行会議は、第2次安倍内閣で設置された教育提言を行う総理の私的諮問機関。総理自身、「教育再生は経済再生と並ぶ日国の最重要課題であり、安倍内閣にとっても最重要課題だ」とおっしゃっており、この会議は、安倍政権が強力に進めている教育改革、教育再生のまさにエンジン役。 この会議のすごいところは、そのスピード感。会議が設置されてから1年半余りで、5つの提言が出されている。いじめ問題への対応、教育委員会制度の改革、大学改革、大学入試改革など、いずれも国の教育にとって喫緊の課題。これらの提言は、すぐに中央教育審議会に諮問され、その後、法律改正や国の予算への反映につながっている。これが可能なのも、安倍総理、そして下村文部科学大臣の強力なリーダーシップがあるからこそ。 去る7

    教育再生実行会議で頑張ります! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    geopolitics
    geopolitics 2014/09/19
    なんかやばい方向に行きそう。
  • 1