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民主党と官僚に関するgeopoliticsのブックマーク (3)

  • 第2回 外資系企業に転職するエース級官僚たち 民主党政権に若手職員が失望する理由

    1981年、東京都生まれ。暁星高等学校、東京大学経済学部を経て、経済産業省に入省。 企業立地促進政策、農商工連携政策、技術関連法制の見直しを担当したのち、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当。 2012年2月に開設した「三十路の官僚のブログ」(現在は「うさみのりやのブログZ~三十路の元官僚のブログZ~」に改称)では、自身の給与や官僚生活を赤裸々に公開して大きな話題を呼んでいる。 対談 30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと 現役の経済産業省キャリア官僚でありながら、自らのブログで自身の給与や官僚生活を赤裸々に告白して話題となった宇佐美典也氏。そして、宇佐美氏が経産省在籍時から親交を持ち、東芝でフラッシュメモリの開発に携わり、現在は中央大学理工学部教授としてSSDや次世代メモリの研究で世界に名を馳せる竹内健

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    geopolitics 2012/11/30
    「何よりも、民主党政権は、法律上の手続きをいとも簡単に無視することが堪え難かったんです。」
  • 公務員住宅(2) - おおやにき

    さて話を戻して同記事でもうひとつ、これは間違いというよりはもっと調べたらどうかねえという話なんだけど思ったのは、「転勤が多いというのは民間も同じで、理由にはならない」という部分。これはねえ、まず第一に同じ公務員ないし官僚といってもかなり省庁・職種による差が大きいという点を認識しているのかという気がする。 つまり少ない方から言うと我々大学教員のように(まあもう公務員ではないけど)、自分からしようと思わない限り転勤しないというのもいる。ニ種や三種で地域ごとに採用された人たちは基的にそのエリアから出ないので、転勤しても転居する必要はないというパターンが多そう(とはいえ遠いところは遠い)。これは一種採用の官僚でも一部はそうで、当かどうかはわからないが聞くところによれば防衛省は地方のポストがごく少ないので(地方防衛局くらいって言ってたかな)、転勤といっても省内をあっちこっち動くのが中心で引っ越さ

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    geopolitics 2011/10/06
    公務員と一口に言っても様々。というか公務員の実態を知らない人がほとんどだろう。だから無知から来る誤解が多いと思う。
  • 野田政権:事務次官会議、事実上の復活…府省連絡会議強化 - 毎日jp(毎日新聞)

    野田佳彦首相は6日、事務次官が出席する各府省連絡会議の機能強化を決めた。これまでは東日大震災の対応に限定してきたが、政策全般についての調整を行うようにする。開催ペースも週1回の定例にする予定で、首相が掲げる「政と官の緊密な意思疎通による真の政治主導の確立」を目指す。民主党政権は政治主導を掲げ事務次官会議を廃止したが、野田政権では官僚との融和が進みそうだ。 首相は6日、首相官邸に各府省の事務次官を集め「政治家だけで世の中はよくできない。各府省のサポートが必要だ。心を合わせて、力を合わせて、日のために働こう」と協力を求めた。藤村修官房長官も同日の記者会見で「連絡会議は官房長官、副長官、事務次官(の出席)となる」と表明した。 民主党は政権交代直後の09年9月、官僚支配の象徴とされた「事務次官会議」を廃止した。「閣議の事前承認機関と化し、政治主導に反する」(民主党)と判断したためだった。 だが

    geopolitics
    geopolitics 2011/09/07
    新しいことをやるには既存の枠組みを利用するしかない。前と前々政権は両方をやろうとして労力が二倍かかり自爆した。一気に変わることはなく、慣性をつけて徐々に変えていくしかない。木材を曲げるときのようにね。
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