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経済学と日本に関するgeopoliticsのブックマーク (3)

  • 日本経済の苦境は生産性向上に頼ったせい? - himaginary’s diary

    23日エントリでは、タイラー・コーエンが資減耗をネタに日経済について言及していたことを紹介した*1。そのコーエンが今度は、「日の経済の減速は何によってもたらされたのか?(Where does the Japanese slowdown come from?)」と題したエントリで、キール世界経済研究所(IFW;Kiel Institute for the World Economy)のChris Reicherが書いたワーキングペーパーを紹介している。その論文でReicherは、日銀出身のフィラデルフィア連銀のエコノミスト藤田茂氏*2とUCSDのGarey Rameyとの共著論文で示された手法に基づき、各国の労働生産性を以下のように要因分解している。 Δ log(Y / N) = Δ log(Y / H) + Δ log(H / E) + Δ log(E / LF) + Δ log(L

    日本経済の苦境は生産性向上に頼ったせい? - himaginary’s diary
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    geopolitics 2011/08/28
    日本は諸外国に比べ生産性が、特にサービス業が悪いと聞いていたけど。どういうこと?
  • 合理性とその制約条件* : 池田信夫 blog

    2011年07月09日22:27 カテゴリテクニカル 合理性とその制約条件* 震災で中断していた『イノベーションとは何か』(仮題)のドラフトをやっと書き上げた。このの基的な発想は、新古典派的な合理主義で理解できないイノベーションをどう分析するかという問題だが、その答が少しは見えてきたような気がする(研究メモなので、行動経済学に興味のない人は無視してください)。 行動経済学には理論がないという批判がよくあるが、カーネマンのノーベル賞講演を読むと、むしろ彼はサイモンの「限定合理性」の概念をどう理論化するかという問題意識で研究を始めたことがわかる。Bounded rationaityを限定合理性と訳すのは間違いで、来は「制約された合理性」である。ここで合理性はコンピュータ的なアルゴリズムだとして、問題はその制約条件は何によって決まるのかということだ。 それを理解する仮説としてKahnema

    合理性とその制約条件* : 池田信夫 blog
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    geopolitics 2011/07/10
    外部から設計図を元に高度成長を果たしたがその後が上手くいかない。個性の尊重という「言葉」でなんとかしようとしているが上手くいったという話はない。現世利益という道教の流れを汲む日本がやれることは何か。
  • SYNODOS JOURNAL : なぜ「利回り100倍定期預金」の満期が待てないのか?――日本の農業・漁業の現実

    2011/7/718:45 なぜ「利回り100倍定期預金」の満期が待てないのか?――日の農業・漁業の現実 7月6日放映の「ニコ生シノドス」レギュラー放送化第2回は、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄氏と、月刊『農業経営者』副編集長の浅川芳裕氏をゲストに迎え、「農業・漁業が滅びる!?」と題して行われた。 しかし収益性という観点の不在については、漁業のほうがより深刻かもしれない。勝川氏は漁獲枠制限(魚の種別ごとの漁獲を「数」で制限する仕組み。稚魚・幼魚の乱獲を防ぎ、安定した漁業の継続性を増すとされる)のない日のクロマグロ漁業の水揚げの約9割が、収益性の低い0〜1歳の「カツオ大」のマグロであることを「つかみ取りのような乱獲」と表現する。 漁の対象を生後7年経ったクロマグロの漁獲にシフトすることで、漁獲頭数の減少を差し引いてもおよそ100倍の漁獲金額になることを説明すると、司会の飯田泰之(駒

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    geopolitics 2011/07/08
    日本に当事者はいない。あの戦争でも当事者はいなかったんだから。なんとなく状況に合わせていったら沢山の人が死んだ。それだけ。
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