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自民党と行政に関するgeopoliticsのブックマーク (3)

  • 「財務省支配」という都市伝説 : 池田信夫 blog

    2012年05月03日11:54 カテゴリ法/政治 「財務省支配」という都市伝説 霞ヶ関で、一つの抗議文が話題を呼んでいる。財務省の広報室長が朝日新聞の4月5日の記事の事実誤認を指摘し、その訂正を求めたものだ。特に私が驚いたのは、次の部分だ:「東大在学中から勝の友人である前国交事務次官の竹歳誠が就任。」との記載がありますが、勝財務事務次官と竹歳官房副長官は、卒業年次も3年異なり、学生時代全く面識がありません。竹歳氏は1972年東大法学部卒、勝氏は1975年卒だから、朝日の記事は明白な間違いだ。しかし昨年9月に竹歳氏が官房副長官に就任したとき、オール霞ヶ関の統括に国交省出身者が就任する異例の人事を「竹歳氏は勝氏の同級生で財務省のロボットだ」とする解説が広がり、霞ヶ関の常識になっていた。もちろん同級生でなくても仲よしということはあるだろうが、「財務省のロボット」という話はあやしい。 巷に流布し

    「財務省支配」という都市伝説 : 池田信夫 blog
  • 公務員住宅(おまけ2) - おおやにき

    チャイナタウンでバスを待っていたら白人警官2人がパトカー2台で乗り付けてきてベンチに座っていた黒人のおいちゃんに何やら質問していると思ったら立たせて後ろ手に手錠かけてパトカーのボンネットに伏せさせて持ち物検査始めたよ(挨拶)。昨日はいきなり「よう3ドル持ってるか、3ドルくれよ3ドル」とかわめく乗客が後ろの方にいて運転手さんが無線で支援を求めはじめたしやべえバス面白い。 ところで待遇を悪くしても公務員は辞めないとか良い人材が民間に行くのはいいこととか言っている人がおり、あれだな幸せな人だなと思う。どういうことかというと、 (1) まあご近所で見かける地方公務員とか出先機関の国家公務員の皆さんというのは正直あまり他に能力・技能を生かせる場所がないかもしれず、多少待遇を切り下げたって辞めないよと言われたらそうかもと思う。だがそれは霞が関の官僚に当てはまる話ではない。というかもともと彼らは人事構造

    geopolitics
    geopolitics 2011/10/10
    公務員叩きの結果、質の低下が著しいと言われている。優秀な人は一定数しかいないので、あとは給与で振り分けられていく。単純なモデルだけど結構当たっている。この先、行政の質が低下していくことに覚悟はある?。
  • 子ども手当:所得制限基準 公明が引き下げ要求 - 毎日jp(毎日新聞)

    公明党の石井啓一政調会長は31日、NHKの討論番組で、10月以降の子ども手当見直しで焦点になっている所得制限の基準について「(年収)960万円から1150万円の間で、(民主、自民、公明)3党がまとまるのではないか」との見通しを示した。3党政調会長は、主たる生計者の手取り年収860万円(年収約1150万円)程度を軸に最終調整することで合意しているが、民主党にさらなる基準の引き下げを求めたものだ。 石井氏は番組で、旧児童手当の支給世帯が9割だったことを挙げ、今回の見直しで同様の割合にするには額面の年収が960万円になるとの認識を示した。自民党の石破茂政調会長も同番組で「額面1150万円からもう少し下げてはどうかという議論は当然ある。議論の余地はある」と述べ、基準引き下げの検討を求めた。【岡崎大輔】

    geopolitics
    geopolitics 2011/07/31
    国籍関係で問題があったはずだけど。それよりコストの話が全然出てこないのはなぜだ?一律ほど簡単なものはないが、制限を設けるならお金がかかる。1000万以下は9割というのは近い数字。
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