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芸人とお笑いに関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • 昨日の風はどんなのだっけ? - クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー

    クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー クイック・ジャパン(Vol.63) 出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/12/10メディア: 単行購入: 7人 クリック: 46回この商品を含むブログ (29件) を見る『クイックジャパン』なんて一生手に取ることのない人生を送りたかったんですが、さすがにこれは買ってしまうと思う、というか今日屋に行ってあったら買う。 ここでさんまさんの言ってるラジオ論は全て正しいと思うんですが、現実に即していない正論になってしまっているのも確かで、若い芸人がラジオをしないのではなく、ラジオ局が若い芸人を起用しないことが要因で、大阪ではいまだにさんまさんがヤンタンを始める前にヤンタンをやっていた世代が関西のラジオ界では起用され続けていて、若い人向けの番組は当に少なくなったし、その僅かな若い人向けの番組も全てスポンサー絡みのアイドルや声優ばか

    昨日の風はどんなのだっけ? - クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー
    geopolitics
    geopolitics 2012/06/04
    上岡龍太郎が90年代初頭に指摘していたことと、その後を細かく説明するとこういう感じなんだなあと思う。上岡は舞台芸とテレビ芸の比較で萩本もテレビの側だったが。テレビは瞬間芸(一発芸)だと見切っていた。
  • 「もはや存在感なし……」不発に終わった中田カウスの”ビートたけし潰し”全真相|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 漫才師の中田カウスが「週刊朝日」(2月17日号)で、「ビートたけしと暴力団 当の仲」と題する告白インタビューに応じているが、この記事にある大手芸能プロのオーナーは「カウスは、たけしを潰す気か?」と激怒している。 事の発端は、東京都で暴力団排除条例が施行される直前に発売された「週刊文春」(2011年9月29日号)に掲載されたビートたけしの告白記事だった。「ビートたけし『暴力団との交際』すべて語った」との見出しがついたこの記事の中で、たけしは「山口組5代目には、ある芸人にウソをつかれて、無理やり会わされたんだ」と語っている。文春は「ある芸人」をカウスと断定して、名前を公表した。これが気にわなかったのが当のカウスだ。 記事を見たカウスは、たけしに「会いたい」と連絡を入れたが、た

    「もはや存在感なし……」不発に終わった中田カウスの”ビートたけし潰し”全真相|日刊サイゾー
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    geopolitics 2012/02/18
    状況によるけど相手の土俵に上がらないというのも戦略の一つ。
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