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土俵の鬼に関するgoldheadのブックマーク (280)

  • アミメニシキヘビ発見に元安美錦ホッ「私が逃亡しているのではと言われ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    アミメニシキヘビが見つかり、アミニシキが喜んだ-。 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビが22日、アパートの屋根裏で発見され、無事に捕獲された。このニュースを受け、元安美錦の安治川親方は「見つかって良かった。気にしていましたよ」とコメントを寄せた。 ヘビが逃げたのは6日のこと。その後、ニュースになり、安治川親方のツイッターアカウントに書き込みが増えた。「私が逃亡しているのではないかと言われて、最初は何のことか分からなかった」と苦笑い。捜査が打ち切りになった21日には「国技館ではアミニシキだけが、確認されました」とつぶやいていた。 連日、国技館に勤務していた安治川親方は「(ヘビは)国技館にはいませんでした。探してはいたんですが…」と胸をなで下ろしていた。

    アミメニシキヘビ発見に元安美錦ホッ「私が逃亡しているのではと言われ」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2021/05/22
    屋根裏の相撲取り。
  • 90連敗中の力士が番付上がる珍事 勝南桜15枚上がり最高位更新 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    90連敗中の力士が、番付で自己最高位を更新する珍事があった。日相撲協会は26日、夏場所の新番付を発表。勝南桜(しょうなんざくら、22=式秀)は3月の春場所から15枚上がり、東序ノ口9枚目となった。これまで自己最高だった西序ノ口15枚目から6枚更新した。 勝南桜は2019年初場所の6番相撲から90連敗中で、先場所は自身の連敗記録を更新していた。 番付は勝ち越せば上がり、負け越せば下がるのが一般的だが、例外もある。今年の春場所は新弟子検査を行ったものの、新型コロナウイルス感染予防のため、前相撲を実施しなかった。来なら新弟子は前相撲を取り、その勝敗が次の場所で初めて載る番付に反映される。今回は前相撲がなかったが、日相撲協会は全員を一番出世として新序出世33人と再出世4人を春場所中に発表していた。 夏場所の新番付では、この37人が全敗力士よりも下の番付に組み込まれたため、勝南桜は押し上げられ

    90連敗中の力士が番付上がる珍事 勝南桜15枚上がり最高位更新 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2021/04/26
    "夏場所の新番付では、この37人が全敗力士よりも下の番付に組み込まれたため、勝南桜は押し上げられるかたちで東序ノ口9枚目となった"
  • 白鵬の一代年寄襲名は厳しく、横綱大鵬への特例で定款に規定なしと説明 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は19日、東京・両国国技館で「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の第11回会合を開いた。 同会の山内昌之委員長が、協会の八角理事長(元横綱北勝海)に提言書を提出した。 約50ページに及ぶ提言書は、外国出身力士に大相撲の伝統文化を理解させるため、師匠の指導力や協会のガバナンス(統治)の重要性を指摘した。外国出身力士が多く活躍している現状を踏まえ、外国出身力士に対し「日文化になじむ『入日化』を促す」ことなどを進言。協会ガバナンスの向上を目指し、女性の外部理事登用も提言した。 また、功績顕著な横綱に対し一代限りで襲名を認めていた「一代年寄」についても言及した。提言書では「一代年寄は当該横綱一代限りの特例のため、その部屋の弟子らによる継承襲名は認められない。つまり、その横綱の力と技の相撲ぶりが名乗りの部屋名とともには後世に継承されないことを意味する。これは他の芸能・芸道には類例が

    白鵬の一代年寄襲名は厳しく、横綱大鵬への特例で定款に規定なしと説明 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2021/04/20
    年寄株制度自体がグレーなもののように見える。現役時代の実績は酌むとして、なんかこう、調教師試験みたいなので指導者決めたらどうか。
  • 勝南桜が新記録の90連敗 改名も勝ち運恵まれず - 大相撲 : 日刊スポーツ

    東序ノ口24枚目の勝南桜(しょうなんざくら、22=式秀)が「90連敗」の新記録を作った。 最後の7番相撲も沼野にあっさり寄り切られて7連敗。19年初場所の6番相撲から90連敗となり、自身が持っていたこれまでの89連敗を超えた。 前回の89連敗は、16年夏場所の4番相撲から18年名古屋場所の1番相撲まで。 今年初場所では場所前に入門時からのしこ名だった「服部桜」を「勝南桜」に改名して臨んだものの、心機一転の場所でも白星を挙げることはできなかった。 当初は、生まれ育った神奈川県茅ケ崎市への思いから「湘南桜」への改名を想定していたが、師匠の式秀親方(元前頭北桜)の提案で「勝南桜」に。下の名前も高校生棋士、藤井聡太2冠から取って「祥多」から「聡太」にしたが、勝ち運には恵まれなかった。 取組後の取材には応じず、新記録に対するコメントはなかった。

    勝南桜が新記録の90連敗 改名も勝ち運恵まれず - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2021/03/26
    "今年初場所では場所前に入門時からのしこ名だった「服部桜」を「勝南桜」に改名""下の名前も高校生棋士、藤井聡太2冠から取って「祥多」から「聡太」にした"
  • 東関部屋が春場所を最後に閉鎖か、継承者選びが難航 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    外国人力士のパイオニアが創設し、優勝11回の横綱を輩出した東関部屋(東京都葛飾区柴又)が、大相撲春場所(3月14日初日、東京・両国国技館)を最後に、閉鎖される可能性があることが8日、関係者への取材で分かった。 現師匠である東関親方(44=元小結高見盛)の後任選びが難航しているためで、このままの状況が続けば約35年の歴史に幕を閉じるという。 東関親方は、19年12月に41歳の若さで死去した先代東関親方(元前頭潮丸)の死去に伴い、部屋付き親方だったことから、年明けの昨年1月、部屋を継承した。ただ、部屋の運営には師匠としての精神的負担から難色を示し、関係者によれば1年ほどの“暫定的”な継承として師匠の座を引き継いだという。 そのため高砂一門内で、次期継承者を模索。先代高砂親方(現錦島親方=元大関朝潮)の定年に伴い、高砂部屋を継承しなかった若松親方(元前頭朝乃若)らが候補に挙がったが、不調が続き現

    東関部屋が春場所を最後に閉鎖か、継承者選びが難航 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2021/03/09
    人には向き不向きあるものだからな>"部屋の運営には師匠としての精神的負担から難色を示し、関係者によれば1年ほどの“暫定的”な継承として師匠の座を引き継いだという"
  • 改名効果もなく…勝南桜 初日から8連敗で83連敗に 通算3勝217敗1休/デイリースポーツ online

    改名効果もなく…勝南桜 初日から8連敗で83連敗に 通算3勝217敗1休 拡大 「大相撲初場所・14日目」(23日、両国国技館) 89連敗記録を持つ“最弱力士”が改名した新年場所で全敗に終わった。東序ノ口28枚目の服部桜太志(はっとりざくら・ふとし)改め勝南桜聡太(しょうなんざくら・そうた)=22、式秀=が玉乃若(玉ノ井)に押し出され初日から8連敗。連敗は83まで伸びた。 15年九州場所の序ノ口から、これで通算3勝217敗1休。次の春場所(3月14日初日、エディオンアリーナ大阪)では自身の89連敗の更新も近づく。 神奈川県茅ケ崎市出身で「地元の名前を入れたかったので『湘南』を入れた」と言う。師匠の式秀親方(元幕内北桜)から「湘南の『湘』を『勝』に変えたらどうか」と勧められ決定。「希望通りのしこ名」と負け続けの相撲人生を心機一転して新年場所に臨んだ。 下の名前は将棋界を席巻する新スター、藤井

    改名効果もなく…勝南桜 初日から8連敗で83連敗に 通算3勝217敗1休/デイリースポーツ online
    goldhead
    goldhead 2021/01/23
    下の名前も改名したりするものなのか>"下の名前は将棋界を席巻する新スター、藤井聡太2冠から名付けた"
  • 50代で勝ち越し「華吹」は何者? 大相撲116年ぶりの快挙!|日刊ゲンダイDIGITAL

    21日は大関朝乃山が4敗目を喫し、優勝争いは2敗の正代と大栄翔に絞られた。そんな華やかな土俵から遡ること数時間、まだお客さんも少ない時間帯に、なんと1世紀ぶりの記録が飛び出た。 序ノ口9枚目の華吹(50)が同11枚目の桜と対戦。はたき込みで4勝目を挙げ、50代力士としては明治38(1905)年の若木野以来、116年ぶりの勝ち越しを決めた。若木野は最後に「雷電」を名乗った雷電震右エ門の弟子といわれ、華吹の前の50代力士だ。 初土俵は1986年。立浪親方(元小結旭豊)の2歳下だが、こちらは高卒で入門。華吹は中卒で入門しているので、現在の親方の兄弟子という複雑な立場でもある。 「50歳といえば、大半の力士には兄貴分というよりもお父さん。でも、年齢の壁はなさそうですね。若い力士と談笑したり、和気あいあいとやっています。おそらく、人も現役力士なので、気持ちが若いのではないか。ただ、肝心の相撲は年齢

    50代で勝ち越し「華吹」は何者? 大相撲116年ぶりの快挙!|日刊ゲンダイDIGITAL
    goldhead
    goldhead 2021/01/22
    写真に味がある。/"ちなみに華吹は本来なら引退していたはずが、コロナ禍により再就職先の職場が混乱。予定外の現役を続けているという"
  • 立ち合いで頭から激突し崩れ落ちる…協議後取り直し - 大相撲 : 日刊スポーツ

    東幕下22枚目湘南乃海(22=高田川)と東幕下20枚目朝玉勢(27=高砂)の一番で危ない場面があった。互いに頭から激しくぶつかり合った立ち合いが、不成立になり取り直しに。しかし、湘南乃海が腰から崩れ落ちてすぐには立てなくなった。フラフラになりながら何とか立つも、仕切り線の前に手を合わすことができなくなった。 すると、1度、両力士は土俵下に下がり、審判団が土俵上に上がり協議を開始。協議は約1分続き、その後取り直しの一番が行われた。 成立した立ち合いでは、朝玉勢が頭でかましにいき、湘南乃海は胸を出していった。脳振とうのような症状を見せいてた湘南乃海だが、はたき込みで朝玉勢を下して勝ち越した。

    立ち合いで頭から激突し崩れ落ちる…協議後取り直し - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2021/01/20
    あからさまに危ないだろ>"湘南乃海が腰から崩れ落ちてすぐには立てなくなった。フラフラになりながら何とか立つも、仕切り線の前に手を合わすことができなくなった"
  • 道を歩いていると前からおすもうさんがぶつかり稽古してくる世界

    0.7くらいは避けてくれるらしい

    道を歩いていると前からおすもうさんがぶつかり稽古してくる世界
    goldhead
    goldhead 2020/12/08
    一般人は服部桜にすらふっとばされることだろう。
  • 天空海さらり仰天話、場所中ダンプカーに追突された - 大相撲 : 日刊スポーツ

    新入幕の西前頭16枚目天空海(30=立浪)が、場所中に起こった仰天話を明かした。 西前頭9枚目の琴恵光(29=佐渡ケ嶽)をはたき込みで破り、念願の勝ち越し。NHKのインタビュー室に呼ばれた際に「来る途中にダンプカーに追突されて…」と、場所中に追突事故に巻き込まれていたことを明かした。 インタビュー室でのインタビューが終わり、会場を引き揚げる際にオンライン取材に応じ「5日目ぐらい」に追突事故に巻き込まれたと説明。部屋がある茨城・つくばみらい市から、両国国技館へ車で移動している最中、高速道路を下りて出入り口で信号待ちをしているところに、後方からダンプカーが追突してきたという。自身の乗っていた車の後方部がへこんだというが、自身は大事に至らず、幕内土俵入りの約30分前に場所入り。取組後に病院に行き、むち打ちの診断を受けたという。 そんな状況で勝ち越しを決めて「むち打ちになってケアをしているうちに、

    天空海さらり仰天話、場所中ダンプカーに追突された - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    goldhead 2020/11/21
    たまたまこのインタビュー見て笑った。力士は強い、特に理由はない!
  • 宇良“居反り不発”で5敗目「うまくいかなかった」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    人気業師の東十両13枚目宇良(28=木瀬)が“居反り不発”で5敗目を喫した。 若元春に押し込まれた土俵際で相手の左脇に頭を入れて反り技を狙ったが、決めきれずに押し出された。5日目の旭秀鵬戦以来2度目となる居反りに期待が集まったが「うまくいかなかった」と振り返った。 12日目に17年春場所以来3年半ぶりとなる十両での勝ち越しを決めた。2桁白星の可能性を残すだけに「(2日間)勝つつもりで頑張る」と意気込む。 同部屋の志摩ノ海が、幕尻で11勝1敗の好成績で優勝争いの先頭を走っている。「すごいと思います」と刺激を受けつつ、自身も十両優勝を目指す。

    宇良“居反り不発”で5敗目「うまくいかなかった」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2020/11/21
    不発もあるのか。
  • 十両・宇良が“居反り”入門後初めて決めた「自分でもびっくり」場所前の予告通り/デイリースポーツ online

    十両・宇良が“居反り”入門後初めて決めた「自分でもびっくり」場所前の予告通り 3枚 「大相撲11月場所・5日目」(12日、両国国技館) 2度の右膝手術を乗り越え、18年初場所以来16場所ぶり十両復帰した人気業師の宇良(28)=木瀬=が珍手「居反(ぞ)り」をついに決め、連勝で3勝2敗とした。 居反りの使い手、アクロバット力士として入門。初めてプロの舞台で決めた。十両では1993年初場所12日目、智ノ花が花ノ国に決めて以来。 相手を背中に乗せ、体をのけぞらせながら、相手を落とす奇手。「自然と体が動いた。危ないですけどね。自分でもびっくりしました。これを稽古でするわけではないので、たまたまですけど」と、取組後は振り返った。 入門前にテレビ番組で世界大会や学生相撲の映像が取り上げられ、話題になった。自身の代名詞とも言える「居反り」を披露。不屈の男は場所前、ケガの再発も恐れず「居反りもばんばん出す」

    十両・宇良が“居反り”入門後初めて決めた「自分でもびっくり」場所前の予告通り/デイリースポーツ online
    goldhead
    goldhead 2020/11/12
    居反りの宇良!
  • 16場所ぶり関取復帰の宇良に注目 十両初日取組 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会審判部は6日、東京・両国国技館内で、新型コロナウイルス感染防止のため会場を通常の福岡から東京に変更して開催する大相撲11月場所(8日初日、両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。東西の両横綱、白鵬(35=宮城野)と鶴竜(35=陸奥)は2場所連続で初日からの休場が決まった。 十両の注目は、16場所ぶりの関取復帰を果たした宇良(木瀬)だ。幕内経験者が序二段に降下後、十両復帰を果たしたのは、今年初場所の照ノ富士以来、史上2人目の復活劇となった。初日は錦富士(伊勢ケ浜)と対戦する。小結経験者で、やはり再十両の常幸龍(木瀬)は、関取復帰の貴源治(千賀ノ浦)戦に臨む。大関経験者で十両陥落の最年長関取・琴奨菊(36=佐渡ケ嶽)は千代丸(九重)との一番で、目指す幕内復帰への第1歩を踏む。初日の十両取組は以下の通り(左が東)。 富士東 -千代の海 宇  良-錦富士 貴源治 

    16場所ぶり関取復帰の宇良に注目 十両初日取組 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    goldhead
    goldhead 2020/11/06
    怪我なくがんばってほしい。"幕内経験者が序二段に降下後、十両復帰を果たしたのは、今年初場所の照ノ富士以来、史上2人目の復活劇"
  • 【スポーツ】2度の大手術を乗り越えた宇良が気づいた自分らしさとは…/デイリースポーツ online

    【スポーツ】2度の大手術を乗り越えた宇良が気づいた自分らしさとは… 拡大 大相撲の元幕内で希代の人気業師、宇良(28)=木瀬=が16場所ぶり関取に返り咲いた。西幕下5枚目の秋場所で6勝1敗を残し、再十両が決定。17年秋場所、右膝の大けがを負い2度の大手術からカムバック。11月場所(11月8日初日、両国国技館)では18場所ぶり関取として土俵に上がることになる。 2度目の手術後、4場所全休。再び気の遠くなる長期リハビリから復帰を決めた昨年11月の九州場所前、宇良の言葉が印象に残る。 幕内で活躍する小兵の炎鵬(宮城野)の話にもなり、「あれで通用するなら体重を増やさなくても良かったやん」と、もどかしい心境を吐露していた。 適正体重に関しては力士それぞれ考え方があるだろう。宇良にとっては体重を増やことに対する執念のようなものを感じてきた。 成長期が遅れたため、中学、高校と身長も伸びず、体重も増えず当

    【スポーツ】2度の大手術を乗り越えた宇良が気づいた自分らしさとは…/デイリースポーツ online
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    goldhead 2020/10/06
    "炎鵬、石浦(宮城野)、照強(伊勢ケ浜)、翔猿(追手風)ら小兵が相撲界を沸かせる中、“元祖”は約束。「全然居反りも出しますよ。封印してない。バンバン出しますよ」"
  • 【大相撲の不思議】関取の四股名から「川」が消えたって知ってた!?(岡村 直樹) @gendai_biz

    近代化と共に縁起が悪くなった「川」 両国の国技館で相撲を観戦していると、相撲というのはつくづく不思議な競技だと痛感させられる。 東西から力士が土俵に上がるたびに、場内アナウンスが四股名とともに、出身地を紹介するのである。「東方(ひがしかた)、××山、青森県□□町出身」「西方(にしかた)、○○川、鹿児島県▽▽市出身」という具合に。いちいち競技者の出身地を紹介する競技が他にあろうか。 なぜこうも力士の出身地にこだわるのだろうか。そして、力士はなにゆえ、生まれ故郷の山や川、海の名をもって四股名としているケースが多いのだろうか。日の一級河川すべてを水源から河口まで踏破した川フリークとして、稿では特に、「川」と相撲の関係を探ってみたい。 東京都江東区にある富岡八幡宮には、相撲に関連する碑がいくつも存在する。歴代横綱の名を刻んだ「横綱力士碑」「大関力士碑」「強豪力士碑」…。徳川幕府に禁じられていた

    【大相撲の不思議】関取の四股名から「川」が消えたって知ってた!?(岡村 直樹) @gendai_biz
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    goldhead 2020/09/29
    ロシア出身の阿夢露(アムール)って力士がいたっけな。
  • 初Vの正代、アニメ「メイドインアビス」からの祝福にも笑顔…自粛期間中にハマり「とても感謝してます」 - スポーツ報知

    大相撲秋場所(27日千秋楽)で13勝を挙げて初優勝を果たし、大関昇進も濃厚にした関脇・正代(28)=時津風=が28日、一夜明け会見に臨み、「初優勝&大関昇進」を祝う声に頬を緩ませた。 優勝から一夜明け、いまだ実感は湧かないという正代。しかし各方面から、祝福は届いているという。新型コロナ禍での自粛期間中に好きになったというアニメ、「メイドインアビス」の公式ツイッターアカウントも、優勝決定後に「正代関、初優勝おめでとうございます」とコメント。正代は「公式さんから注目されているのは気づいてました。昨日の夜にいろいろ見てて、その中で(祝福コメントを)見たと思います」と明かした。 正代は、場所前の取材で「メイドインアビス」について語り、「現実からかけ離れてる内容で楽しめました。見てみたらよくて、泣きました。部屋の力士にも強制的に見せたら、みんな僕が泣いてたところで泣いてました」とその魅力を伝えていた

    初Vの正代、アニメ「メイドインアビス」からの祝福にも笑顔…自粛期間中にハマり「とても感謝してます」 - スポーツ報知
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    goldhead 2020/09/28
    "部屋の力士にも強制的に見せたら、みんな僕が泣いてたところで泣いてました"
  • 正代のしこ名、昇進しても「変えるつもりはない」5人目の本名大関へ/デイリースポーツ online

    正代のしこ名、昇進しても「変えるつもりはない」5人目の名大関へ 拡大 大相撲秋場所で初優勝し大関昇進を決めた関脇正代(28)=時津風=が28日、優勝一夜明けのリモート会見を都内の部屋で行った。大関となっても名の「正代」のままで「変えるつもりはない」と断言した。 昭和以降91人目の大関となり、過去、昇進後も名を使用したのは輪島、北尾、出島、高安の4人だけで5人目の名大関となる見込みだ。北尾は横綱昇進を機に双羽黒に改名した。名横綱は輪島しかいない。 正代は「珍しい名字だと思うし、今、このしこ名で皆さんの中にあるなら、この名前を変えたらといけないと思う。師匠からも(新十両昇進時に)『正代はいい名前だからそれでいこう』と言ってくださった。これからも正代でいけたらと思います」と言い切った。 大関となれば、横綱を目指す地位。「そういうのは大関に上がって実績を積んでからと思う。まずは大関で活躍

    正代のしこ名、昇進しても「変えるつもりはない」5人目の本名大関へ/デイリースポーツ online
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    goldhead 2020/09/28
    "昭和以降91人目の大関となり、過去、昇進後も本名を使用したのは輪島、北尾、出島、高安の4人だけで5人目の本名大関となる見込みだ"
  • 宇良「本当に長かった」 関取復帰へ万感の思い/秋場所

    大相撲秋場所千秋楽(27日、両国国技館)元幕内で業師として知られる西幕下5枚目の宇良(木瀬部屋)が6勝目。関取復帰をほぼ確実にし「うれしい。この一番に勝てば(十両に)上がれるという思いで、いっぱいだった」とかみしめるように話した。 左に変化し、肩越しに左上手を狙った元幕内大翔鵬の懐に飛び込んだ。しっかりと足を送り押し出した。 2度の膝の手術を経験。序二段まで番付を下げたがはい上がり「当に長かった。周りの支えがあって、ここまで気力を失わずにやってこられた」との言葉に万感の思いがこもった。11月場所へ向け「15日間、元気に動き回る相撲を見てもらいたい」と意気込んだ。

    宇良「本当に長かった」 関取復帰へ万感の思い/秋場所
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    goldhead 2020/09/27
    また上を目指してもらいたい。
  • 序ノ口・服部桜 通算200敗目…2015年秋場所初土俵、通算4勝目ならず(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ◆大相撲秋場所11日目(23日・両国国技館) 大相撲史上ワースト89連敗の記録を持つ西序ノ口32枚目・服部桜(22)=式秀=が6番相撲で、東序ノ口22枚目・大翔洸(16)=追手風=に敗れて、今場所初日から6連敗で、通算200敗目を喫した。昨年2019年初場所5番相撲以来の白星はならず、通算成績3勝200敗1休となった。 服部桜は一度つっかけて2度目の立ち合い。左四つで押し込まれ、土俵際で何度か粘ったが寄り切られた。 2015年秋場所の前相撲で初土俵を踏んだ服部桜は、翌九州場所で序ノ口デビューした。身長は179・5センチ、体重は82キロと軽量で、相撲経験がないことから初土俵から苦戦。16年夏場所の3番相撲で念願の初白星を挙げた。しかし、翌4番相撲で負けると、18年名古屋場所の3番相撲に勝利するまで負け続け、大相撲史上ワーストの89連敗を記録。現在、序ノ口デビューから29場所連続で負け越してい

    序ノ口・服部桜 通算200敗目…2015年秋場所初土俵、通算4勝目ならず(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2020/09/23
    相撲界のハルウララ。
  • 花田虎上 給付金で購入したエアコン 1カ月弱で水漏れ「ツイてない」/デイリースポーツ online

    花田虎上 給付金で購入したエアコン 1カ月弱で水漏れ「ツイてない」 拡大 元横綱若乃花でタレントの花田虎上が22日、ブログを更新。7月31日に取り付けたばかりのエアコンが水漏れし、「雨漏りしたのかと思った」とショックを受けた。 花田はダイニングルームのエアコンが数カ月前から故障しており、エアコンなし生活を送っていたが、新型コロナウイルスの特別定額給付金の10万円を使って、7月23日にエアコンを購入したことを報告していた。同31日には作業員1人が取り付け工事に訪れていた。 夕の写真をブログにアップした花田。「べ終わる頃ハプニングが」と切り出し、「7月31日に取り付けたばかりのクーラーから水漏れ」していたことを明かした。 エアコン側に座っていた末娘が「凄い水だよ」と言い、花田は「家の天井から雨漏りしたのかと思いびっくり」したが、「よくみたらクーラーから水が出ていてびっくりしました」という。

    花田虎上 給付金で購入したエアコン 1カ月弱で水漏れ「ツイてない」/デイリースポーツ online
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    goldhead 2020/08/22
    笑ってしまうくらいどうでもいいニュースなので思わずブックマーク。