時星リウス@妄想自由人 @TokiBosi20 #忍者で何を連想するかで年代がバレる 『ピュンピュン丸』 多分僕が生まれて初めて観たアニメと思うのだけど、『花のピュンピュン丸』というタイトルは間違っていたというのをたった今知ったwww pic.twitter.com/kyqSvZQ4mD 2017-01-24 21:07:33
2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し
「浅野靖典の全国馬美味(ウマウマ)行脚」地方競馬にまつわる「ウマいもの」を毎月ご紹介! 「“鉄人”佐々木竹見の見解」佐々木竹見元騎手がダートグレード各競走を“鉄人”の目線で鋭く解説! 「高橋華代子の(続)気になるあの馬は…」引退後や転厩した名馬の近況を愛あふれる文章でご紹介! 「REWIND 90's」当時の写真や映像を交えて90年代の名勝負を振り返ります! 先日、浦和競馬の内田利雄騎手が地方通算3500勝を達成しました。内田騎手は原点でもある宇都宮競馬時代から数多くの名馬とコンビを組んできましたが、その代表馬と言えば、ブライアンズロマンと並んで女傑ベラミロードでしょう。 ブライアンズロマンと共にベラミロードも名門・室井康雄厩舎に所属し、27戦のうち26戦は内田騎手とコンビを組み17勝を挙げました。2000年東京盃をタイレコードで優勝(1分10秒2)、2001年TCK女王盃も制し、栃木三冠
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念して、なんと、ファミコン時代のゲーム誌が復活することになりました。今回、発売されるのは『ファミコン通信』(11月10日発売)と『ファミリーコンピュータ Magazine(ファミマガ)』(11月14日発売)の2誌。 両誌とも、ファミコン時代に人気を博したゲーム誌で、『ファミコン通信』は現在も『週刊ファミ通』として続いておりますが、『ファミマガ』は222か月ぶりの復活ということになるというから驚きです。どちらにしてもファミコン世代には懐かしい復刻本となります。 ◆編集部より 『週刊ファミ通』の前身である『ファミコン通信』がまさかの復活を果たします! 収録タイトルの大紹介やクロスレビュー風インプレのほか、高橋名人×毛利名人スペシャル対談、ミニファミコン専用のカートリッジが作れちゃう妄想企画、収録タイトルの『ファミコン通信』での第1
何て名前だった? 当てられたらゴーストみたいになって、当てたやつが、また他の誰かに当てられたら自分は復活できる遊び。 小学生の時の休み時間にやっていたあれだ。 俺の地域は「てんか」だった。近くの小学校は「かたき」だった。北海道ね。 多分、じゃんけんでチーム決めするときの掛け声並みに、遊びの呼び名と細かいルールが違うような気がする。
湘南モノレール本社(鎌倉市常盤)で9月25日、「500形551編成カットモデルお披露目式&運転台乗車体験」が開かれる。 引退した511編成車両の運転台部分をカットしている現場。切断部分が生々しい。加工して保存展示用にした 導入から約20年活躍しファンからも愛された500形車両の保存と技術の継承が目的で、実車両を保存するのは同社初。6月26日に引退した500形551編成の運転台部分をカットした。同社の花香晋生さんは「できるだけ現役当時の姿を残そうと、運転席のシート、周辺機器、計器、スイッチ類など内部もそのまま」と話す。 「お披露目式」は、完成したカットモデルを本社敷地内に設置したのを記念して行う。当日は湘南モノレールオフィシャルサポーターのDJ・HAGGYさんが司会を務め、式に続いて先着50人が記念撮影と運転台乗車を体験できる。 500形は1988(昭和63)年に同路線初の冷房車として導入し
私の名前はジロギン。 昨日の昼間は頭がおかしくなりそうなくらい暇だったので、散歩に行ってきた。 歩くだけでも健康に良い。この連休はブログばかり書いてたから、少しくらい運動をした方が良いだろう。 体感的には5〜6kmくらい歩いた気がする。でもだいたいこういう時って、その半分くらいしか歩いていなかったりする。 何km歩いたか、それもまぁ大切なのだが、気分の持ちようだ。病は気からというように、気分を変えるために歩くということが最重要なのだ。5〜6km歩いたと実感できることが健康につながる。そう、私は頑張って歩いた。 頑張って歩いたから、油そばを食べることにした。ん?健康のために歩いたのに、ガッツリ油そばなんて食べちゃ本末転倒じゃないかって? ふふ、細かいことは気にしなくて良いんだよ。歩いた分食べる。それでいいんだ。 本題はここから。 私はラーメンでも油そばでも、食べ終わったら大体カウンターの上に
こんにちは。ヨッピーです。 事故現場に急行した取材班みたいな雰囲気を出しつつ失礼致します。 突然ですが、皆さんが人生で一番最初にやったゲーム、つまりは初手のゲームってなんですか? 1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パタ
人生で3回経験したことあるぜ!みんなの経験も教えてくれ! 1回目 小学生 クリスマスの給食ですげー楽しみにしてたケーキを食べようとしてた時。 ふざけて井上さんのケーキをみんなで奪おうとしてたら、井上さんのケーキが床に落ちた。 いきなり景色がスローモーションになって、驚いてる井上さんの顔とか、形を崩しながら落ちていくケーキと、ケーキから外れて落ちていくイチゴがありありと見えた。井上さん、あの時はごめんな。 2回目 社会人、25才 対向車のおっちゃんが意識を失ってこっちの車線に出てきて正面衝突した時。 あーぶつかるなって思った。乗ってたミニバスの運転手さんがちょ、ちょ、な!?みたいな意味不明の叫び声あげてることとか、一緒に乗ってたお姉ちゃんが何何何?!って言ってた事とか、旦那が私を咄嗟に庇ってくれたこととか、実質10秒しかなかった自己なのに全てクリアに見えた。衝撃に備えた!おかげで軽傷で済んだ
エースとしての第一歩。1999年4月、阪神との本拠地開幕戦に勝利しマスコットのスライリーに祝福される黒田 【大下剛史の熱血球論】黒田で真っ先に思い出すのが、入団時に担当の苑田聡彦スカウト(現スカウト統括部長)が話していた言葉だ。「すぐに使えるのは沢崎、将来的には黒田」。実際に同期のドラフト1位・沢崎俊和(現二軍投手コーチ)は1年目に12勝8敗で新人王に輝いたのに対し、黒田は12勝を挙げるのに3年を擁した。 私がヘッドコーチとして接したのは、入団3年目の1999年だった。それまでの2年間で黒田は7勝13敗と伸び悩んでいたが、実際にキャンプ―オープン戦と見て、苑田が「将来的には黒田」と言っていた意味が分かった。投手としての素材の良さはもちろん、エースに欠かせない向こう気の強さを感じたからだ。 球団創設50周年でもあった99年の開幕はナゴヤドームでの中日戦で3連戦の先発はミンチー、菊地原、レイノ
1990年から7年間、雑誌『ロッキング・オン』の2代目編集長を務めた増井修が「当時の熱狂」を綴った『ロッキング・オン天国』(イースト・プレス)が発売中! ――このたび、1990年から7年間のロッキング・オン編集長時代のエピソードを中心にまとめた単行本『ロッキング・オン天国』(イースト・プレス)を刊行されましたが、あれから20年経った今、どういった経緯でこの本を出されたのでしょうか? 増井:こんな企画本、まっぴらごめんだと思っていました。だけども、本を書いてくれという要請がことのほか大きくてですね、それは編集者のみならず、たまたま出くわした知り合いや、仕事関連の人からも、現在はすっかり偉くなってしまった往時の読者からも、偶然に言われたりしまして。多分、彼らは僕の衰弱を慮って、いま書いてもらわないと自分達の青春の正しい追憶本がなくなるとでも思ったんじゃないですか(笑)。でも、そうこうしているう
舛添要一氏の辞任によって行われる東京都知事選挙に、鳥越俊太郎氏が立候補を表明した。報道によると、野党4党の統一候補になる見通しだという。立候補表明の会見については、『THE PAGE』などが詳報を出している。 鳥越俊太郎氏が都知事選の出馬を正式表明(全文1)時代の流れを少し変えたい (THE PAGE 東京) 鳥越俊太郎氏が都知事選の出馬を正式表明(全文2)野党4党からの支持打診(THE PAGE 東京) 都知事選にも関わらず「国の流れを少し変えたい」と話しつつ、具体的な政策になると「わからない。これから詰める」という発言を連発するあたり、妙な既視感があるなぁと感じていたのだが、それは2006年に就任した『オーマイニュース』日本語版創刊編集長になった時と似ているところが多々あるからだ。 まずは鳥越氏のサイトで略歴を見てみよう。 1940年3月 福岡県吉井町(現うきは市)生まれ 58年3
1988年から走り続けてきた湘南モノレール(本社・神奈川県鎌倉市)の「500形」が26日に最後の運行をする。老朽化と新型車両導入に伴うもので、ラストランには硬券のプレゼントや撮影会などがある。 500形の引退で、同社の車両はすべて、省エネ化とバリアフリー化の進んだ5000形になる。 26日は大船駅で、午前9時半から37~38分ごと(最後は午後0時37分発)に出発する500形の乗客に、ラストランの乗車証明書となる硬券をプレゼント(先着1千人)。最終発車時には公募で選ばれた「子ども駅長」が運転士らに花束を贈る。 最終列車は湘南深沢駅で運行を終え、乗客を降ろした後、車両基地へ。基地に向かう途中、地上から撮影できるよう2カ所で停車し、鉄道ファンに最後のシャッターチャンスを提供する。
謎だった「ストリートファイターII」のOPの男たちの正体が判明2016.05.30 16:5018,046 abcxyz ついに明かされた! 「ストリートファイターII」のオープニングで殴り合う男たちを覚えているでしょうか? 彼らはオープニングに大々的に登場するにも関わらず、ゲームの本編には登場せず、何者なのかがずっと謎でした。 その正体が世紀を超えて判明したようです。 野次馬に囲まれながら殴り合う二人の漢! 彼らの名前はスコット(右)とマックス(左)。実はカプコンの「シャドルー格闘家研究所」ウェブサイトの「キャラ図鑑」コーナーで、5月末にひっそりと(?)紹介されたんです。 それをRedditユーザーが目ざとく見つけ、GeekTyrantなどの多くの海外メディアが報じました。 マックスとスコットの解説やイラストでは、今の(?)マックスはスキンヘッドでタトゥーが入っている、スコットは「毛虫」
流行り言葉を使いすぎるのも考えものだ。今なら「ゲス」や「格差」がそれに当たるのだけれども、条件反射的に使うのは本当にカッコ悪いなあ、ダサいなあ、イモいなあと思う。なんでもゲス。とりあえず格差。乱発されるMK5。うざすぎるぷんぷんビーム。「いやあフミコ課長との給料格差がひどいっすよ~」などと誰が見ても一目瞭然単純な性能差からなる賃金の違いを格差なる言葉を使って自分保護している人の多いこと多いこと。 「ゲス」という言葉も本当に有能で適当に使ってるだけで何か言えちゃってる感がする。言葉に頼りっきりになってしまうのだ。それは思考停止とそれほど変わらずチョベリバ。当たり前田のクラッカーだが通常「ゲス」は批判的な文脈で使われるものだ。しかし最近は使われる頻度が激増したおかげで「それゲスくね?」「ゲスいわあ(笑)」などと肯定的な文脈で使われることも多くなってきて意味がとてもファジーになってきていてマブい
はてなブックマークの互助会問題はずっと燻り続けている。今回の「おのにち」での言及の具合が程よい熱量を有していたので、ブクマ、メタブクマが盛況なことになっており 過去に言われたものを含め、互助会問題に関する論点が、かなり出揃ってきている感がある。それぞれ、いちいち頷く内容ではあるのだけれど、突き詰めると、昔からはてなに居る人と、最近はてなで書いてる人の、世代間闘争になるのかな…という思いは否めない。 上記に言及した増田の記事も、ブクマ欄を含めて、いろいろな論点を与えてくれているので、合わせて読まれたい(自分が書いたと明言している中の人がいる記事ですが) 例えば、私がブクマで言及したことだけれど、今日話題に上がるような『互助会』(以下、敢えて説明せずに互助会という言葉を使います)と、はてな村奇譚と あるいは、所謂「はてサ」の人のブコメ欄で、賛意と星が飛び交うっているのとに、どのような違いがある
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