新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
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スペインで日本の漫画やアニメが浸透しているというのは聞いていたが、ここまで日本文化に精通している映画監督がいるとは思わなかった。3月12日公開の「マジカル・ガール」を手がけたカルロス・ベルムト監督(36)は、年に4カ月ほど東京で暮らしているという日本通で、初の劇場映画となるこの作品にも日本文化の影響が色濃く反映されている。「西洋では何を語っているかが重要なのに対し、日本ではどう語っているかに重きを置いている」と研究の一端を披露する。(藤井克郎) 「マジカル・ガール」はなんとも不思議なテイストに満ちた作品だ。基本的には3つの章からなるフィルムノワール(犯罪映画)なのだが、それぞれの章で主人公が入れ替わり、脅迫の連鎖が悲劇を招くという構図になっている。 最初の主人公は、12歳の娘、アリシアが白血病で余命わずかと宣告されているルイス。失業中の彼は、なんとかまな娘の夢をかなえてやりたいと、一夜を共
グローバルに活躍する世界のエリートたちが集まる会議。そこに参加することができた日本人は、各国のエリートたちから、次々とアニメや秋葉原の話題で話しかけられる――。そんな時代が、もう目前に迫っている。 オックスフォード大学を博士課程まで修了し、現在は起業して日本初となる培養肉プロジェクト「Shojin meat Project」を立ち上げた羽生雄毅氏は、自らも筋金入りのオタクとして、「アキバカルチャーは世界のビジネス常識になる」と断言する。アキバカルチャーは世界の若きエリート予備軍にどう浸透し、今はどのように展開しているのか──彼の著書『OTAKUエリート』からの抜粋をお届けしよう。 「ISISちゃん」をご存じだろうか。 2015年に、IS(いわゆる「イスラム国」)が日本人を人質にしたとき、日本の「ネット民」は「#ISISクソコラグランプリ」なる運動をツイッター上で立ち上げた。ISメンバーの画
どうも皆様 あの巷で噂のポーランド人ガチオタのオペちゃん(@OPERATORCHAN)がなんとガルパンの聖地・茨城県大洗町に! 8月2日から3日にかけて大洗巡礼を満喫されたようです。 あんこうニュース@ankounews『GIRLS und PANZER der FILM』公開まであと110日!#garupan ミリとアニメとタイツをこよなく愛するオペちゃん@OPERATORCHAN は本日も大洗巡礼中です。見かけたらぜひ声をかけてみてください! https://t.co/wjP9IJAuky 2015/08/03 07:22:40 そんなオペちゃん、twitterトレンド入りするほど注目されています。 オペちゃん✭日本なう@日曜東エ-53a@OPERATORCHAN本当だwwwwwww http://t.co/JXMpxfHRRY 2015/08/03 16:23:18 オペちゃんってな
先日某ソシャゲの宣伝ブログでケモミミ娘をケモナー向けと紹介して炎上する出来事がありました。 よくある、そのジャンルのオタクを煽ってPVを稼ぐ炎上商法だと思っていたが 謝罪したブロガーがツイッターではケモナーにマジギレしていたので炎上商法ではないと判明。 ただよく考えてみれば「ケモミミ娘→ケモナー向け」がケモナー達に「煽り」と捉えられてしまう図って意味わかんないすよね。 動物使ってるんだから同じじゃねーの と考えるのはそりゃそうだ。 なので今後無用な炎上騒ぎが起きなければいいなと思ってわかる部分だけでも書く。 (注・ケモナー、ケモノの定義って何?ケモノとケモミミの違いは?とかいうとさらにクソめんどくさいのでググってください) 追記 (ざっくり言えば、ケモナー達が望んでいるのはFFのフライヤやキマリとかポケ○ンみたいなので、 ケモミミは犬日々やホロなどを想像してもらえればああ両者は違うんだなと
アニメの舞台になった地をファンが訪ねる「聖地巡礼」。新たな観光資源として注目されているが、「巡礼者」は放送終了とともに減ってしまいがちだ。そんななか、巡礼者をひきつけてやまない「聖地」がある。愛され続けるカギは、地元住民とのリアルな交流にあった。 戦車を使った武道「戦車道」に取り組む女子高校生を描いた「ガールズ&パンツァー」(12年10~12月、13年3月放送)の舞台、茨城県大洗町には、巡礼では飽きたらないファンが引っ越してきて、交流の輪の中心になっている。 周囲から「第1号」と一目置かれているのが、13年夏に同県取手市から転居した松沢忠幸さん(54)。 初めて街を訪れたのは12年11月。「お茶を飲んで行きなよ」「おせんべいあるよ」。アニメのロゴの入った服で商店街を歩くと、店主らから次々に話しかけられた。以来、週2回通うように。なじみの店ができると、今度は「どんな仕事してるの?」と、根掘り
8月15日から8月17日まで東京ビッグサイトで開催される同人誌即売会「コミックマーケット86」のカタログ(DVD-ROM版)が7月19日に発売されました。 今回のカタログの表紙イラストも、冊子版と同様に、サークル「キャッスルトン」のゆーげん氏が担当されています。 さて、今回のDVD-ROM版ですが、今までのカタログROM版と違い、Windows版カタログブラウザ起動時にアクティべーション認証を導入しているようです。 これは、カタログの不正コピー対策の一環として行われるもので、初回起動時はインターネットの接続とCircle.msへの登録、DVD-ROMカタログに添付されるシリアルNo.が必要となるとのこと(Windows版のみ) アクティべーション認証が済めば、今まで通りの利用が可能となります。 今回はWindows版だけですが、2014年12月開催のコミックマーケット87のカタログでは、さ
コスプレで撮影を楽しむ愛好家。恒例イベントとして地域にも受け入れられている=神戸市長田区二葉町7(撮影・後藤亮平) アニメやゲームのキャラクターになりきる「コスプレ」を楽しんでもらおうと、神戸市長田区の市立地域人材支援センター(旧二葉小校舎)で月に1度開かれるイベントが、毎回数百人の参加者でにぎわっている。同センターがコスプレの撮影会場に使われ始めて5年ほど。影響は周辺の商店街にも波及し、地域おこしの効果も現れているという。(黒川裕生) 6月下旬の週末。同センターでは、金やオレンジなどカラフルな髪の若者ら約300人が写真撮影に興じていた。主に10~20代の女性で、かつらや制服を身に着けてお気に入りのキャラクターにふんしている。 原則、毎月第3土、日曜に開かれる「コスメル」。「30回くらい来てる。センターの敷地内だけじゃなく、商店街や神社などでも自由に撮れるのが最高」。学校アイドルアニメ「ラ
ホットエントリ経由で読んだ記事。 ■マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20140524/p1 それにしても、こんなに二次創作や脳内補完が溢れる社会って、よく考えたら不思議だ。 二次創作親和的な作品、脳内補完してくれといわんばかりの作品がそこらじゅうに流通し、きっちり消費されている現状。たとえそれが一時代的な傾向だとしても、びっくりするに値する現象ではないか。『pixiv』『小説家になろう』が繁盛しているってのも、物語生成システムの作法を心得ている青少年が、それだけ沢山いるってこと…… (略) 物語を額面どおりに受け止める作法ではなく、キャラクターやシチュエーションを脳内補完的に楽しむ作法、疎な情報量でつくられたキャラクターやストーリーの剰余に自分自身の想像力を塗りこめて楽しむ作法――これが、日本の隅っこに
アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」にとって、2013年はテレビ放送から30周年という節目の年。昨年2月から記念グッズの販売やサイン会を各地で行っていたわけだが、今年の4月12日には東京都立川市にて、「Blu-rayメモリアルボックス発売記念 30周年記念スペシャル上映会第2弾 in 立川シネマシティ」と題したイベントを開催した。 企画の目玉は、OVA作品の上映や、太田貴子さん、水島裕さん、島津冴子さん、井上和彦さんら声優陣によるトークショー。しかし、今回の記事でクローズアップしたいのは、そのロビーで展開していたクリィミーマミとのヴァーチャル握手会である。最先端のトレンドを押さえたものすごい展示をレポートしていこう!
■中国オタクが日本語の上達を感じ取れた時■ ありがたいことに「そろそろ中国オタクの人と日本語に関して何か」というご意見をいただいておりますので、今回はそれについてを。 最近の中国では日本語を学ぶ動機がアニメや漫画、ラノベといったオタク趣味だという人もかなり多くなってきていますし、「日本語の上達を感じる時がオタク関係」というケースも少なくないようです。 先日中国のソッチ系のサイトを巡回していて「日本語の上達を感じ取れた時」に関するやり取りを見かけましたので、今回はその辺についてを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 ■中国人オタクの議論 最近アニメの声優の演技のレベルがなんとなく理解できるようになっている自分を発見て、自分の日本語能力がちゃんと向上しているのを実感できてちょっと嬉しかったんだが、みんなが自分の日本語能力の向上をどんな所で実感した?みんなの体験をちょっと聞きた
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コミックマーケット85で、「アラブの石油王がコミケにやってきた」とうわさになったクウェート人のアクバルさん(実は石油王でなく学生さん)。秋葉原に付き合ってほしいとの連絡があり、半日案内しながらクウェート事情などの話を聞いてきました。 コミケの会場に民族衣装で現れたアクバルさん、その日のうちに自分の写真がネットで話題になっており、しかも「石油王」という文字が頻繁に現れていたので英語(OIL TYCOON)に翻訳してその意味を理解。じゃあ、秋葉原にもう一度民族衣装で現れたらどういう反応があるか、ということで案内係を仰せつかった次第です。 待ち合わせしたのはヨドバシAkiba前で、さすがに道中騒がれるだろうということでホテルからタクシーでやってきました。 しかし、風変わりなものがこれでもかと集積してる秋葉原では、写真を撮られることもなく完全にスルー! GUNDAM Cafeのテラスで雑談している
大切なアニメグッズを倉庫に預けてオンラインで管理! アニメイトと寺田倉庫が、アニメグッズの保管サービス「アニメイトコレクション」を開始しました。梱包キットにグッズを詰めて送ると、スタッフが1品ずつ撮影し、専用のマイページへとアップロード。自慢のコレクションを、ショーケースのようにオンラインで管理できます。 ▽ http://animate-collection.com/ アニメイトコレクションは、大切なグッズを写真付きで管理できるオンラインショーケースサービスです。専用の段ボール箱「アニコレキット」に預けたいグッズを詰めて送ると、スタッフが1品ずつ撮影し、写真付きでリスト化してマイページへとアップロードします。マイページは好みに合わせたカスタマイズが可能で、ショーケースのように管理できるそうです。 グッズの保管期間は6ヶ月。1箱につき50点まで梱包できます。価格は6ヶ月の保管料、撮影料、送
今年5月に“T.M.Revolution×水樹奈々”名義で「Preserved Roses」、10月に“水樹奈々×T.M.Revolution”名義で「革命デュアリズム」と2作のコラボシングルを発表している2人。両者の対談では、水樹が歌手を目指すきっかけの話や、西川貴教がラスベガスの観光大使を務めていること、2人の10年後についてなど、幅広い話題が飛び出す。8歳の水樹が出演した「ちびっこなつメロ歌合戦」の映像も紹介される。 一方スタジオライブでは、前述のコラボシングル2曲のほか、1991年に公開された映画「機動戦士ガンダムF91」のテーマ曲として知られる「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」をオリジナルアーティストの森口博子とともに歌唱。楽曲の持つ力をフルに引き出す、3人のパワフルな歌声を楽しみにしておこう。 フジテレビ系「僕らの音楽」 2013年11月15日(金)23:30
北海道・札幌市の街中を行き交う車の中で、車体にアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」(まどマギ)のヒロイン・鹿目まどかや、登場する魔法少女たちを描いたラッピングカーが走行しているのをご存じだろうか。車体の一部ではなくフルラッピング仕様で走るこの車、実は自家用車ではなくタクシーだ。 このタクシーは全国5都市で開催されている「魔法少女まどか☆マギカ」複製原画展で、メディア・マジックが主催する札幌開催(11月8日~11日)とのコラボレーション企画。10月より運行を開始し、11月までの2カ月間の運行予定としている。車体には複製原画展の告知のほか、公開中の「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」としてのイラストもあしらわれている。
近年、多くのアニメの聖地が集中する地域になった埼玉県。そんな埼玉県を日本一のアニメの聖地にしようと目論むイベント「アニメ・マンガまつりin埼玉(アニ玉祭)」が10月19日、20日の2日間にわたって大宮ソニックシティで開催された。 このイベントは地域のイベントらしく多くの部分が入場無料(主催の埼玉県、太っ腹!)、トークありアニメ上映あり、物販ありのイベントである。うち、19日には「アニメ・マンガの聖地サミット in 埼玉」というタイトルで、埼玉の地域巡礼に関わる講演・トークセッションが開催されると聞き、さっそく現地に駆けつけた。 このサミットの中で、特に注目したのは、聖地巡礼の研究で知られる北海道大学教授の山村高淑氏と、埼玉県観光課時代に聖地巡礼のアピールで知られた島田邦弘氏(現・神川町副町長)のトークセッションだ。このトークは、山村氏がお題を提出しながら島田氏が自己の経験を語っていく形式で
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