ドラマみたいな人間もの見たくなくてアニメに逃げてきたのに アニメでリアルに近いものは求めてない。 昔アニメ見てたおっさんたちが今になってドラマっぽいもの見たくなって その媒体をアニメで無理やり求めた感じがする。
![響けユーフォの面白みがわからない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
Aくん なんかイケメン Bさん Aくんにずっと片思い A君振り向かせるために頑張ってきた Cさん 天真爛漫で恋愛にあんまり興味なかった こういう人達が出てきたら絶対Cさんが勝つのよ Cさんが全てを持っていくのね これは単純化した基本形だけど、これに肉付けすればかなりの少女漫画の恋愛に当てはまるの とにかくBさん絶対負けるの なんで?Bさんの方が努力も執念も強かったならBさんに勝って欲しいじゃん 1人の相手に執着して頑張った人間は絶対負けるのね 少女漫画の作者や読者はそういう人間を罰したい気持ちがなんかあるの? 逆に特定の誰かを求めず 「脱地味してきれいになろう」程度のボンヤリした努力には良い結果が待ってる描写多い つまり少女漫画の作者や読者はそういうのは応援したい気持ちがあるらしい 結局あれか 「女が主体的に動く恋愛はイタい」 「ボンヤリしてたら魅力に気付かれて告られる恋愛だけが正義」 み
何でつまらないのか分析した。 ・オチにたどり着いてない ・主人公が不快 ・主人公の顔がキモい ・リセットリロードが余りにゲーム的 ・主人公が頑張ってるのを応援したくならない ・主人公がどんな酷い目にあっても何の感情もわかない ・デメリットであったはずの魔女の匂いがただの便利アイテムに ・それどころか死に戻りによるダメージですら最後は便利アイテムに ・ピンチに対しての解放がひたすら主人公に都合が良すぎる ・そして主人公が招くピンチの原因が主人公の性格の悪さに起因しすぎる ・正直主人公死んで欲しい ・主人公が死ぬ気配がまったくないから緊張感がない ・サブキャラ死んでもリセットできるからまさに緊迫感がない ・とにかく主人公の性格が不快 結論 ・主人公の性格が物語の主人公に向いていないのに基本的には王道のストーリーを歩んでいるためカタルシスの発生が上手く行われていない。どこまでも歪んだ主人公は歪ん
攻略できないって知ったときのがっかり感が酷いわ 隠しルートで攻略できますってなっても明らかに普通のメインヒロインよりシナリオ短かったりCG少なかったりするじゃん?あれもなんか悲しい だったらいっそビジュアル面でも声優面でもキャラ性の面でも自ずと攻略対象から外れるような絶妙か感じで描けよ 腕の見せ所だろそこは
リアル系とスーパー系の境界が曖昧なのは理解しているし、スーパー系の中にもリアル的な要素を持った作品があることは承知しているが、それでも全体としてリアル系が少ないことは事実ではないだろうか。特に完全新作オリジナルのリアル系ロボットアニメとなると、下手をすればコードギアスまで遡ることになりかねない。 リアル系の人気がなくなったわけではないはずだ。(リアル系の代表格たる)ガンダムやマクロスでも、なんだかんだで新作は歓迎されている。にもかかわず、近年の野心的といっていい新企画の数々が、ことごとくリアル系を外しているのは何故なのだろう。 ひとつ考えられるのは、リアル系の土俵で戦えばガンダムには勝てないから、あえて捻った企画を上げている…ということである。そうしないと企画が通らないのかもしれない。あるいは、ガンダム登場以前のスーパーロボットに親しんでいた人たちが、上のほうで裁量権を握るようになったのか
俺の思い出美化のせいもあると思うけど、昔はlainみたいな暗い、シリアス、ダーティな作風の作品もそれなりに市民権得てたよね? でも最近は無垢を通り越して養護学校行きになりそうな女の子がホワホワしてるアニメしかオタクは見向きしてない気がするんだけど? で、暗いアニメは「質アニメ()」とか言って馬鹿にされまくるし けいおん以降それが強まったのかな?で、そのけいおんを生み出した京アニはユーフォニウムで結構ドロドロ目なストーリー書いたけどやっぱオタクの大部分はそっぽ向いてたし (キャラデザにつられたやつほど拒否反応が強かった印象) こういうとまどかマギカを持ち出してドヤ顔反論するやつ出ると思うけどあれもう5年前のだし、まぐれ当たりだったようにしか思えないんだよね まあ結局はこれでいい、アニメにまでわざわざ疲れたくないっていう人間の方が大多数なんだろうけど、なんかこういう意見すらとことん馬鹿にされる
クラスの女子にモテモテになるとか、 人気バンドのボーカルになって大スターになっちゃうとか、 学校にやってきたテロリストを1人でやっつけてしまうとか、 世の中恥ずかしい妄想っていろいろあると思うんだけどさ、 でもどれだけ落ちぶれようとも社会的地位が低かろうとも 「無職キモヲタが異世界転生してチート能力を手に入れて助けた美少女奴隷たちに感謝されながらハーレムを作る」 みたいな妄想っていくら頭のなかの世界でもしてしまったら人としての尊厳に関わりそうっていうか、 人間としての『越えちゃいけないライン』みたいなのを越えちゃってる気がするんだよね。 小説家になろうのランキング見てあまりにもそういう臭さがある作品が上位にあると 需要に合わせて作品書いて承認欲求満たしてる作者はともかくとして、 その手の作品を読んでも自分が感じてる臭さみたいなのを一切感じないどころか 主人公に自己投影して作品を十分謳歌でき
なんというか、少年漫画みたいに完全にステレオタイプ化されてるやつだと逆に「そんなもんだよな」で読めるんだけど、 青年向けというか、微妙に文学入ってくるとキャラに人間味が出てくる分、 途端に「ん????」みたいな気持ちになる。 作品や物語自体は愉しめるんだけど、読後になんかカルピスを原液で飲んだように喉奥で後をひく感覚が残る。 悪いとか嫌いだとか社会悪だとか差別とかじゃなくて、ただなんとなく個人的に微妙に気持ち悪いなー、ってだけです。 すいません。
エンタメを面白いと思って好きになるかどうかは、絵、画面効果、音楽、文体など、魅せ方による部分が大きい。 テーマ性だとか主張の正しさだとかはほとんど関係がない。 しかし、一旦好きになったエンタメは、それが持っているテーマも好きになって、正しいと思い込んでしまう。 人間の脳には、自分の感情を動かすものを重大なものだと受け取ってしまう脆弱性がある。 実際には、感情は演出次第でどうとでも操れる。 もちろん、テーマが正しいか、現実世界に適用できるか、ということは冷静な検討が必要である。 しかし、普通そんな面倒なことはほとんどやらない。 過剰に演出されたものは身の周りにあふれにあふれていて、ひとつひとつ真面目に検討していったらそれだけで人生が終わる。 最低限、自分は演出に騙されているのではないか、と頭の片隅に置いておくことが必要か。
実際今期もセミやGが出てるアニメで面白い作品が数本あるけど 現段階のBD予約数や予想スレによると2000本以下はほぼ確実でした。 要するに昆虫ないし不快害虫は出す必要がないと思って良い。 そんなもののためにアニメBDを買う殊勝なアニオタはいないと思う。 辛うじてアニマスでGを匂わせたギャグパートがあったものの、実際にはGでなく響のドブネズミだった為 安堵した信者たちの熱い支えもあって1万を軽く超えて見せた物だけだろう。 このように信者向けの作品であれば多少セミやGなどが出てても売上に反映されたりはしないのだが 露骨にGを本編に登場させた前期の小麦ちゃんRや今期ならテラフォーマーズリベンジや少年メイドはあまり芳しくない。 客層にも拠るんだろうが、少なくとも面白い作品ではあるけど、Gが出てるアニメをわざわざ好んで買う人はいるだろうか という疑問も残る。 はいふりの様にGでなくドブネズミならまだ
デスゲームとか頭脳バトルものとかが相互に影響を与えあって発展してきている気はする。 もちろん、それぞれに源流となる作品があるのは当然として。 デスゲーム系バトル・ロワイアル(1999)GANTZ(2000)リアル鬼ごっこ(2001)王様ゲーム(2009)今際の国のアリス(2010)神さまの言うとおり(2011)リアルアカウント(2014)頭脳バトル系賭博黙示録カイジ(1996)LIAR GAME(2005)嘘喰い(2006)ACMA:GAME(2013)バトロワ系仮面ライダー龍騎(2002)ローゼンメイデン(2002)Fate/stay night(2004)舞-HiME(2004)未来日記(2006)モンスターパニック系学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(2006)エデンの檻(2008)アイアムアヒーロー(2009)進撃の巨人(2009) 個人的な体感では、「ライア
なんかヒトクイ?みたいな作品やたら本屋やらコンビニで見るわ 考えられる仮説は、 進撃の巨人、東京グール、監獄学園あたりが流行ったから?広告にあるようなウェブコミックで流行り始めた?山田悠介作品系が派生した?詳しい人解説よろしくお願いします。
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