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エネルギーと鉄道に関するgurinekosanのブックマーク (2)

  • 東急世田谷線、なぜ割高な「再エネ100%」で運行?

    地球温暖化防止のため、二酸化炭素(CO2)排出低減に向けた動きが加速する。4月23日、政府は「パリ協定」の目標達成に向け、今世紀後半に日のCO2排出を実質ゼロとする目標を盛り込んだ戦略をまとめた。 産業界においても、事業の使用電力を100%再生可能エネルギー(以下、再エネ)で賄うことを目指す「RE100」企業の動向が注目されるほか、投資の分野においても、現在の企業業績のみならず、社会貢献や環境対応などを重視する「ESG投資」の手法が注目を集める。 CO2排出低減のキーワードとなるのが水力、地熱、風力、太陽光等の「再エネ」の導入拡大と、「水素社会」の実現だ。この2つに関連する、東急グループが携わる最近のシンボリックな動きを取材した。 再エネのみで電車を運行 3月25日、東急世田谷線は、東北電力から購入する水力・地熱発電所で発電された再エネ100%による電車の運行を開始した。 今回の取り組み

    東急世田谷線、なぜ割高な「再エネ100%」で運行?
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/05/11
    「世田谷線を選んだ理由について、東横線や田園都市線という電力消費量の大きい幹線の運行を賄うだけの再エネの調達が難しい」エアコン非搭載だった旧車体のほうがエコだったかも。
  • 東急世田谷線、100%再生可能エネルギーで出発進行!日本で初めて水力・地熱で終日運行を実現 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    東京都や神奈川県で鉄道を運行する東急電鉄は3月25日から、東京都世田谷区を走る路面電車・世田谷線で、水力、地熱発電による電力だけを使った列車の運行を始めた。東急パワーサプライの発表によると、都市型鉄軌道線において再生可能エネルギー100%の電力による全列車の終日運行は日初という。二酸化炭素の排出量をゼロに東急電鉄は、2018年度からの中期経営計画で低炭素・循環型社会を重要テーマに位置付けており、今回の取り組みはその一環。東北電力と東急パワーサプライが協力した。世田谷線は、ともに世田谷区内にある三軒茶屋駅から下高井戸駅まで約5キロ、10駅を往復する都内に残る数少ない路面電車。同線では従来、1年間で東京ドーム約5.2個分にあたる1263トンの二酸化炭素を排出していた。今後は東北電力とその関連企業が保有する一部の水力発電所、地熱発電所で発電した二酸化炭素排出ゼロの「再生可能エネルギー」由来の電

    東急世田谷線、100%再生可能エネルギーで出発進行!日本で初めて水力・地熱で終日運行を実現 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/03/25
    「再生可能エネルギーは現段階では電気料金が割高のため、全長が短い世田谷線での導入になった」世田谷線は東急最短の2両編成だからね…
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