フォーカルポイントは10月27日、「ネコの目の大きさ」で残量を知らせてくれるモバイルバッテリー「TUNEMAX CAT'S EYE BATTERY 10,000mAh」を発売した。価格は6980円(税別/オンライン直販価格)。 容量は1万mAhで、本体上部にLEDで光るネコの目をデザインしたのが特徴。背面のタッチセンサーに触れるとネコの目が2回まばたきし、バッテリー残量に応じて目が4段階(0~25%、26~50%、51~75%、76~100%)の大きさに変化する。「独自技術のLED制御回路を搭載した」としている。 本体サイズは約75(幅)×156(高さ)×13(厚さ)ミリ、重量は約210グラム。カラーは、ブラック、ホワイト、レッドを用意する。出力端子はUSB Type-AとUSB Type-Cを搭載し、最大出力3.1Aに対応。全長30センチのMicro USBケーブルとUSB Type-C
Qiのようなワイヤレス充電は便利だが、結局は充電台の上にスマートフォンを置かなければならない。充電用のケーブルを挿す手間は省けるものの、充電できる場所が限られる制約からは解放されない。 それに対し、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中のワイヤレス充電システム「TCharger」は充電場所の制限がなく、家の中ならどこでも充電できる。 TChargerは、コンセントに挿しておく2つのトランスミッタと、スマートフォンなどに接続しておくレシーバで構成される。Qiと同様に電磁誘導で充電するが、トランスミッタとレシーバのあいだは30フィート(約10m)離れても充電可能。家の中であれば、全体が充電エリアになる。
バッテリーの持ちが心配な「Apple Watch」を腕に巻いたまま充電できるアクセサリー「wiPowerBand」が登場。38ミリ幅ベルト用が89ドル、42ミリ幅は99ドルで、バッテリー持続時間を2倍にできるとしている。 「Apple Watch」の関心事(心配事)の1つである“バッテリーの持ち”を腕に巻いたまま2倍にできるという「wiPowerBand」の予約受付が4月13日(現地時間)にスタートした。価格は38ミリ幅が89ドル(約1万円)、42ミリ幅は99ドル。 素材はポリプロピレンとシリコンゴムで、重さは20グラム。200mAhのリチウムポリマーバッテリーを搭載し、“Inductive tight couple(誘導密結合)”式でApple Watchを充電するという。wiPowerBand自体の充電はLightningケーブルでMacなどに接続して行う。色は青、オレンジ、ピンク、黒
フェイスマスクでお馴染みのルルルンプレシャスは、毎日のスキンケアで足りない潤いなどを補ってくれます。 また、価格帯もリーズナブルで毎日の化粧水代わりにも使えてたいへん人気があります。 そんなルルルンプレシャスは、種類がいくつかあり、自分の...
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