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建築に関するgurinekosanのブックマーク (290)

  • ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり

    公益財団法人 大倉文化財団 大倉集古館と大成建設が、「特別展 大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ 〜絵画をめぐって〜」を開催する。会期は6月25日から8月12日まで。 ル・コルビュジエは、フランスを拠点に活動した建築家。日の国立西洋美術館をはじめ、7ヶ国にある17資産がユネスコの世界文化遺産に登録されており、20世紀を代表する建築家として評価されているほか、数多くの美術作品を残したアーティストとしても知られている。 同展では、大成建設のル・コルビュジエ・コレクションの中から油彩や素描、パピエ・コレ、版画、タピスリー、彫刻などを展示。1917年頃に画家のアメデ・オザンファンとともに提唱した「ピュリスム」の作品や、1920年代末以降に描かれた「女性」をテーマにした作品、第2次世界大戦中に制作された象徴的なモチーフをメインとした作品、グラフィック的な表

    ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり
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    gurinekosan 2024/05/06
    大倉集古館(東京都港区虎ノ門2-10-3) | 2024年6月25日(火)〜8月12日(月)| 10:00〜17:00 (金19:00) | 休館日:月(休日の場合は翌火)
  • 下に柱のない宙吊りのこの部屋は何?不思議な構造の「下男部屋」とは

    桑名翔太 | アーキトリップ@建築 @architrip_ 設計事務所の裏側や音を発信中 | 住宅設計のあれこれ | アーキトリップ建築設計事務所 | 福島・東京・広島の3拠点で活動 | 住宅・店舗建築設計 | リノベーション | architrip.net

    下に柱のない宙吊りのこの部屋は何?不思議な構造の「下男部屋」とは
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    gurinekosan 2024/02/23
    脱走防止が一番納得感ある。
  • URまちとくらしのミュージアム|UR都市機構

    公団・UR都市機構は、1955年からずっと、新たなくらし方を探求してきました。 「URまちとくらしのミュージアム」は、その過去・現在・未来を、体験しながら一望します。 団地、都市再生、震災復興、ニュータウンなど、その時代そのまちで、 私たちはいかにして幸せにくらすことができるかを追い求めてきました。 UR都市機構はこれからも、新たなくらし方を探求し続けます。 公団・UR都市機構は、1955年からずっと、 新たなくらし方を探求してきました。 「URまちとくらしのミュージアム」は、 その過去・現在・未来を、 体験しながら一望します。 団地、都市再生、震災復興、ニュータウンなど、 その時代そのまちで、 私たちはいかにして 幸せにくらすことができるかを 追い求めてきました。 UR都市機構はこれからも、 新たなくらし方を探求し続けます。

    URまちとくらしのミュージアム|UR都市機構
  • 旅館 橋本の香

    昭和10年(1935年)に再建された 橋遊郭の建築物を、2020年に改装し、 新しく「旅館・橋の香」として、 生まれ変わりました。 坪庭の灯籠、秋の紅葉、各部屋の欄間、玄関のタイル張り、 ステンドガラスの飾り窓など、 現代では見ることのない素晴らしい歴史的な建築物が たくさん残っています。 豪華に装飾された遊郭建築の魅力と 日文化歴史を感じられる旅館です。 中国の伝統的な火療も行っています。 どうぞ心も体もリフレッシュして 明日への活力を養っていただけたらと思います。 ぜひ一度お越し下さいませ。 お待ちしております。

    旅館 橋本の香
  • 中銀のカプセル2基がイベントスペースに、「シャトル」が10月に東銀座でオープン

    Photo: Shochiku Co., Ltd.中銀のカプセル2基がイベントスペースに、「シャトル」が10月に東銀座でオープン10月13日からオープニング展示シリーズ「伝統のメタボリズム」が開催 日映画や演劇の制作、興行、配給を手がける松竹が、メタボリズム建築を代表する黒川紀章が設計した「中銀カプセルタワービル」のカプセル2基を取得。これらを活用し、東銀座にある東劇ビルの隣接地に「シャトル(SHUTL)」として、2023年10月7日(土)に新スペースをオープンすることが分かった。また、初日の7・8日(日)の2日間は、誰でも自由に内覧できる一般開放日として営業する。 画像提供:松竹株式会社外観パース シャトルのコンセプトは、「伝統と現代の新たな接続方法を生み出す実験場(ラボ)として『未来のオーセンティック』を生み出す」。東銀座エリアの新たな文化発信拠点として、現代の表現者が日文化

    中銀のカプセル2基がイベントスペースに、「シャトル」が10月に東銀座でオープン
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    gurinekosan 2023/08/08
    イベントスペースとして収益を目論んでいるようですが、かつて撮影所の運営に失敗した松竹が活用できるのかという不安はある。
  • 安藤忠雄氏設計の作品に住むという特別な体験。(奈良県生駒市65㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    言わずと知れた世界的な 建築家・安藤忠雄氏。 公共建築や商業施設なども 数多く手がけているので その建築を体験されたことのある方も 多いかもしれませんが、 実際に住んだことのある方は ほとんどいないのではないでしょうか。 もともとは施主夫婦と その長男・次男夫婦の3世帯が住まう 住宅として設計されたこちらの建物。 そのうち、広い中庭のある地階のお部屋が 賃貸物件として募集中です。 これは興味のある方には 大チャンスなのでは…。 竣工は1984年ですので、時期的には 六甲の集合住宅の1期計画の少し後。 初期の住宅作品にあたります。 高い塀でコンクリートの塀で 外部から切り取られた空間は、 背筋がピンと伸びるような 感覚もありますね。 3層それぞれに各世帯を 割り振る代わりに、 屋外空間を共有の空間とした 贅沢な構成となっています。 中庭から2階の屋上緑化、 3階のバルコニーへと流れるような

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    gurinekosan 2023/07/09
    住む人や使う人の都合を考えない安藤設計は遠くから眺める作品
  • 【ガスミュージアム】震災復興100年「同潤会アパートが創った昭和モダンライフ」展

    東大震災の復興のため設立された同潤会が創り出した鉄筋コンクリート造の「同潤会アパート」は、堅牢で電気・ガス・上下水道が完備された、日の先駆けとなる画期的な集合住宅でした。アパートは人々の暮らし方も大きく変え、震災禍を乗り越えて立ちあがろうとする都市の人々の憧れの的となりました。展では、建設当時の同潤会アパートに住む人々のモダンな暮らしの空間と風景を、当館収蔵の当時の写真や、実際の建物で使われていたガス機器などの貴重な設備の現物とともにご紹介します。 開催概要 ■会期:2023年7月15日(土) ~ 9 月18日(月・祝) ■休館日:月曜日 但し、7月17日(月・祝) ・ 9月18日(月・祝)は開館、 7月18日(火)は休館 ■開館時間:午前10時~午後5時 ■会場:ガスミュージアム ガス灯館2階 ギャラリー ■入場:無 料 ■ホームページ:https://www.gasmuseum.

    【ガスミュージアム】震災復興100年「同潤会アパートが創った昭和モダンライフ」展
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    gurinekosan 2023/07/08
    ガスミュージアム | 2023年7月15日(土) ~ 9 月18日(月祝) | 月休 | 午前10時~午後5時 | 7月17日(月祝)、9月18日(月祝)は開館、 7月18日(火)は休館
  • バウハウス閉校から90年。ナチスが奪った表現の現在地点とこれから

    バウハウス閉校から90年。ナチスが奪った表現の現在地点とこれから2023年、ドイツ・ヴァイマールに生まれた革新的な総合造形学校「バウハウス」は閉校から90年を迎えた。ナチスが奪い去った表現がいかにして今日まで続いてきたのか。閉校90年を契機に振り返るとともに、バウハウス思想の現在地点と、これからのあり様について考察する。 文=深川雅文 バウハウス・デッサウ校舎 撮影=Eiji INA 「バウハウス」とは、1919年に建築家のヴァルター・グロピウスによってドイツ・ヴァイマールに創設された総合造形学校だ。「建築」を基軸にした総合的な造形芸術教育を実践し、近代デザインの形成に大きな影響を与えたことでも知られている。 2019年はその開校100周年を迎え、ドイツを中心に世界中で記念のイベントが開催された(*1)。それから4年後の2023年は閉校から90年を数える。改めて、閉校という視点からその過去

    バウハウス閉校から90年。ナチスが奪った表現の現在地点とこれから
  • 倉方俊輔連載「ポストモダニズムの歴史」03:初期 伊東豊雄論<前編>「中野本町の家」「上和田の家」に見る「表層」誕生秘話 | BUNGA NET

    1977年に、伊東豊雄も「表層」に気づくことになる。前回に説明した長谷川逸子と同じく、大きく2つの変化が現れるのだ。それまで中心としていた「空間」から別の言葉にテーマが移る、意味の世界と関わるようになる、という2つの変化である。 内省を通して変化し続ける建築家・伊東豊雄には、顕著に作風の結節点となった代表作がいくつかあり、それは結節点であるがゆえに、前後の時期の特徴の双方を備えている。1976年に完成した「中野町の家」は紛れもなく、そうした代表作の一つだ。すなわち「中野町の家」は、1977年から始まる「表層期」には含まれない。同時に「表層期」の母体となっている。 軸線を貫くことよりも空間の美しさをとった「中野町の家」 「中野町の家」は「White U」という名称で海外でも紹介され、伊東豊雄の名を有名にした。確かに上から見ると「U」の字型をしているのだが、大胆なのはその形態ではなく、

    倉方俊輔連載「ポストモダニズムの歴史」03:初期 伊東豊雄論<前編>「中野本町の家」「上和田の家」に見る「表層」誕生秘話 | BUNGA NET
  • 渋谷百軒店 裏の路地 - 東京些末観光

  • 魅惑のデパート搬入口の世界

    読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場? 増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。 売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。 しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。 という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。 それを幾つか紹介するよ。 因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。 池袋LABIヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。 LABIの裏に都道があって

    魅惑のデパート搬入口の世界
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    gurinekosan 2023/04/01
    ワイの大好物な話だー!タモリ倶楽部が終わってしまったので、ブラタモリでやって欲しいネタ。
  • メタボリストたちのブルーピリオド~「こどもの国」ってなんだ?【前編:国立近現代建築資料館収蔵品展レポート】

    手元に1冊のがある。『カプセル1972―20222 中銀カプセルタワービル全戸図録』(中銀カプセルタワービルA606 プロジェクト)。建築家の黒川紀章(1934~2007)のメタボリズム建築《中銀カプセルタワービル》(1972)の実測調査を行い、住居カプセル140戸の図面と写真を収めた記録集だ。ページをめくると、猛烈ビジネスマン向けに作られた当初の内装デザインが残るカプセルが幾つもあり、胸をつかれた。中銀カプセルタワービルは今春から取り壊されたが、メタボリズムのみならず経済成長を走った時代精神を象徴する建築だったとあらためて思う。

    メタボリストたちのブルーピリオド~「こどもの国」ってなんだ?【前編:国立近現代建築資料館収蔵品展レポート】
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    gurinekosan 2023/03/29
    有名建築家が夢見た場所だったのは知ってるのですが、ボロボロになった玉川線車両が放置されていたり、マラソン大会で強制で走らされたりと、個人的思い出としてはロクでもない負のイメージばかりの元弾薬庫。
  • 八王子市、1世紀超の閉鎖空間に交流拠点 旧医療刑務所 - 日本経済新聞

    東京都八王子市で1世紀以上にわたり閉鎖空間となっていた広大な敷地が市民に開放される。2018年に閉所となった「八王子医療刑務所」の跡地開発が格的に動き出した。市は緑あふれる「集いの拠点」となる公園として整備する方針で、市と契約したPFI(民間資金を活用した社会資整備)の事業者は26年10月オープンの構想を表明した。旧八王子医療刑務所は、全国に4カ所あった医療刑務所の一つ。一般の刑務所では収

    八王子市、1世紀超の閉鎖空間に交流拠点 旧医療刑務所 - 日本経済新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2023/03/27
    「精神疾患のある受刑者らを収容」「2018年に…移転して閉所」「1世紀以上にわたり閉鎖空間」「駅から徒歩10分の住宅街にありながら…敷地は薄暗い雰囲気が漂っている」過去消したい系ですね。
  • https://twitter.com/kaga_rin0321/status/1628703397930225664

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    gurinekosan 2023/02/24
    京急の終点方面、「廃止された市営団地」という言葉が重い。
  • 渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 【写真】透明時にトイレ内から見た外の様子 中からも外からも丸見えの状態に… 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状態になっている件…女性被害者が出る前に早急に直

    渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
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    gurinekosan 2022/12/14
    「ガラスは常時不透明となっていたものの、数分おきに一瞬だけ透明になるという不具合が複数回」
  • 69年の歴史に幕。写真で振り返る「渋谷TOEI」 - 渋谷の貸店舗・貸事務所の物件情報ならシブテナ

    日10/19に映画配給会社の東映から衝撃的な発表がありました。渋谷にある東映直営劇場「渋谷TOEI(1)・渋谷TOEI(2)」を12月4日の営業をもって閉館するそうです。 開業は戦後の復興期。1953年11月18日に「渋谷東映」「渋谷東映地下」として新築開業し、建て替えや名称変更を繰り返しながらも長い間営業を続けてきた歴史ある映画館です。東映直営ということでアニメなど子供向け作品の上映も多く、筆者も幼少期祖父に連れてきてもらった記憶があります。そんな長い歴史を持つ映画館を少しだけ写真で振り返ってみましょう。 1953年11月18日、渋谷東映劇場オープン。 1957年頃。現在とはかけ離れた宮益坂下の姿も見えます。 1984年頃。東映経営下で松竹邦画系番組を上映していた時期もあるそうです。 1990年頃。建物はまだ1957年頃の面影を残しています。 2022年10月19日の渋谷TOEI。 こ

    69年の歴史に幕。写真で振り返る「渋谷TOEI」 - 渋谷の貸店舗・貸事務所の物件情報ならシブテナ
  • 旅館・ホテル | 知の冒険

    創業250年超!大正ロマンあふれる「千歳楼」が素晴らしすぎた! 2024/3/30 旅館・ホテル こんにちわ! 今回紹介するのは岐阜県養老町にある老舗旅館「千歳楼(せんざいろう)」です。 ここは今から二年前くらいに宿泊したん... 記事を読む

    旅館・ホテル | 知の冒険
  • 中銀カプセルタワービル*冨手麻妙 写真集 出版プロジェクト | MOTION GALLERY

    東京 銀座8丁目。黒川紀章建築として存在した建物。宇宙船のようなユニークな外観、140カプセルが配置された建造物。交換可能なカプセルの取り付けから新陳代謝、有機的な入れ替わりを想起させるメタボリズム建築として国内外問わず、稀有な建物として注目を集めていた。長年、建て替えの議論がなされ、保存に向けたさまざまなプロジェクトがあり、活動していたもののコロナ禍が決定打となり、いよいよ2022年建て壊しが決定。1972年竣工から長らく東京 銀座から都会の変遷を見守ってきた建築物は姿を消すこととなった。 中銀カプセルタワービルは設計思想上、全ての部屋が交換可能な建築物であったが、アスベスト問題や老朽化によって立て壊しが余儀なくされていた。建て壊し後、取り外されたカプセルは修復工場に運ばれリペア。その後全国各地にて保存される計画がある。 これまでの関連プロジェクト過去、中銀カプセルタワービルは書籍や雑誌

    中銀カプセルタワービル*冨手麻妙 写真集 出版プロジェクト | MOTION GALLERY
  • 中銀カプセルタワーの解体現場に潜入、合計100個超の取り外しに一苦労

    2022年4月12日に解体工事が始まった中銀カプセルタワービル(東京都中央区)。故・黒川紀章(1934~2007年)が設計を手掛けた「メタボリズム(新陳代謝)建築」を代表する作品だ。日経クロステックは施工会社の協力を得て内部に潜入。世界でもユニークな建物の解体現場を紹介する。 大部分を防音パネルが覆う中銀カプセルタワービルの解体現場。時折隣接するヤードからクレーンがアームを伸ばし、丸窓を備えたカプセルをビルの上へと引っ張り上げる。建物は11階建てと13階建ての2棟が立ち並び、タワーのコア周囲に合計140個のカプセルユニットを取り付けた構造だ。解体工事では、そのカプセルユニットを上から順に、1つずつ取り外している。

    中銀カプセルタワーの解体現場に潜入、合計100個超の取り外しに一苦労
    gurinekosan
    gurinekosan 2022/06/21
    「床板を剥がしたら、外壁が取れていたカプセルもあった」「一部では植物が生えている場所もあったという」カプセル老朽化もさることながら、アスベスト対策もキツイ。
  • 三軒茶屋にダクトだらけのビルがある

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:代々木のマクドナルドは現存する日最古の店 > 個人サイト webやぎの目 遠くから見てもこの存在感。ビルというよりも工業地帯のプラントのようである。インダストリアル感満載だ。 これは晴れた日に撮った写真。ダクトは機能だけを考えて作ったはずなのに、造形が美しくなっているのが奇跡である。 このビルに入っているテナント(2021年5月撮影)。お好み焼き、鉄板焼、焼肉など煙が出る店ばかりで、排気ダクトが充実しているのも納得である。 しかし、ダクトは途中で1にまとめたらいけないのだろうか。ダクトの出口でお好み焼き、焼肉の匂いを堪能している人がいるのかもしれない。 このGEMSとい

    三軒茶屋にダクトだらけのビルがある
    gurinekosan
    gurinekosan 2022/04/30
    林さんに見つかっていた。これが見える方角はビルで囲まれていて近くでは見えないので、撮影に望遠が必要なんですよ。