廊下に玄関にリビングに。これまでの「常夜灯」の問題点を考え直し、回路を再設計。天然木を使い小型・軽量で安全を守る照明。 ご自宅の廊下で夜ごと、明かりを灯してくれる「常夜灯」。これまでの製品はたくさんの問題を抱えていました。 その多くがコンセントに直接、差し込んで使うものでしたから、明かりを照らす位置が低く、足元だけしか明るくなりません。また、設置場所が大きく限られてしまうことから、本当に照らしたいところに明かりが届かないこともありました。 そんなこれまでの問題を解消してくれるのが、あたらしい常夜灯「CALM」。大きさは、わずか6.5センチ四方。厚さは2センチ。この手のひらサイズの小さな本体の中に、高輝度のLEDライトと充電式バッテリー、そして特別に設計された点灯回路が組み込まれています。 ライトは周囲が暗くなったら自動的に点灯を開始。そしてこの小さなボディに組み込まれた回路と充電式バッテリ
カニが好きでたまらない人に朗報です。大きなカニに座れるイス「"Giant Red King Crab" Sculptural Chair」が海外で販売されています。 ぱっと見はでかいカニ 8本足の赤いカニチェアーは、まるで巨大なカニが現れたかのよう。塗装は手作業で行ったという匠の(?)品です。価格は599ドルとなっています。 くるりと回すと……イス! Image Credit:design toscano advertisement 関連記事 「スコーピオン・チェア」がイスなのにめちゃくちゃ毒針刺してきそう 背もたれで、ブスッと一刺し。 無重力の座り心地でスマホホルダーと充電器もついた「究極の廃人製造チェア」登場 もう一生この上で暮らすわ 進化の止まらないダメ人間グッズたち。 気分はレーサー!? レーシングカーみたいなチェアがカッコいい なぜかシートベルトつき。 なんだかSFっぽくてカッコ
太陽系のそと|銀河系 palmtop version Beyond our solar system: Milky Way galaxy ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国立天文台の立体データをもとに、天の川銀河の無数の星々を、レーザーで打ち込みました。 私たちの銀河系を、こんなふうに外から見たことがある人はまだ一人もいない。 そしてこれからも長いこと、こんな眺めの場所に人類が辿り着くことはないでしょう。 以前は地球もそうでした。外から俯瞰的にその姿を見た人は、一人もいなかった。 人類が宇宙からの地球の眺めを目にしたのは、1946年のV2ロケットによる無人撮影がはじめてだそうです。約70年前の話。 ところが、地球全体を描いた世界地図は、その何百年も前から存在している。 MAPPE MONDE Joseph Delisle『The Image of the World』より
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