政府と東京都は地下鉄有楽町線と南北線の延伸に向けて2022年度に環境影響評価に着手する方針を固めた。整備主体となる東京地下鉄(東京メトロ)が手掛ける。2年程度の調査を踏まえて着工し、2030年以降の開業をめざす。実現すれば都心と臨海部などのアクセスが向上し、首都圏の国際競争力の強化を期待できる。政府と都は22年度予算案にそれぞれ調査・設計費を計上する。あわせて20億円弱程度で調整している。都内
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17日朝、東京メトロの大手町駅で重さ40キロを超える広告用の看板がエスカレーターに落下しました。通勤時間帯でしたがけがをした人はいませんでした。 東京メトロによりますと、17日午前8時半ごろ、千代田線の大手町駅で、広告用の看板が床に落ちていることを利用者が見つけ、駅員に連絡しました。 落下した看板は、縦およそ1メートル20センチ、横およそ3メートル、厚さおよそ6センチあり、合成樹脂でできていて重さが42.5キロあります。 看板が設置されていたのはホームにつながるエスカレーターの途中の壁面、足を乗せる面から高さ2メートル76センチのところで、そこから外れてエスカレーターの手すりにぶつかり7メートル余り滑り落ちたということです。 利用者にけがをした人はいませんでした。 東京メトロは原因を調べるとともに、同じ取り付けかたをしている看板、およそ76か所の点検を行うことにしています。
『週刊ダイヤモンド』12月14日号の第1特集は、「駅・空港パワーランキング」です。多種多様なランキング21連発。そこからニッポン、地域の未来が見えてきます。 渋谷ヒカリエ4階の空間 花開くときを待ち続けてきた 渋谷駅エリア再開発のヤマ場となる地上47階、地下7階の超高層複合ビル、渋谷スクランブルスクエア(第1期東棟)が11月に開業した。道を挟んでその隣に並ぶ複合ビルの渋谷ヒカリエには、4階部分にガランとした空間がある。 家賃の高い駅前一等地なのに、開業した2012年から7年もの間、空間を遊ばせたまま。設計大手の日建設計で都市計画事業を統括し、03年から渋谷再開発に携わってきた大松敦取締役常務が特別の思いを寄せるのが、実はこの4階部分だ。 ヒカリエの基本設計が始まった07年ごろは、スクランブルスクエアを含め駅街区開発の具体的な事業化見通しが確実ではない時期だった。最悪の場合は、ヒカリエが建っ
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:壁に人型の穴をあけると飛び出したように見える(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 ボリュームありすぎの展示 今回は、渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展と学園祭「秋桜祭」での展示 山手線全駅模型のふたつを見学する。(山手線全駅模型は学園祭だけの展示なのでもう終了しています) ふたつ同時に見られるならいっしょで!とお願いしたときはまさかこの量になるとは思ってなかった。 まずは渋谷駅の時系列模型を展示している「羽化する渋谷」展から見ていこう。 展示室の中央には渋谷駅2012年と2020年の駅構内模型(1/100) 。これだけで記事1本になるのだ
何かとダンジョン呼ばわりされる渋谷駅の縮尺模型が観られるということで行って参りました。 渋谷駅模型を観るのは初めてではないのですが、なんせ渋谷駅はリアルタイム更新中なので模型も都度アップデートされているのです。 場所が大学なので守衛室で名前と住所を書いて入構証を受け取る。 今回の展示は渋谷駅模型中心。遍歴を細かく追った小型サイズや、起点を絞った中型サイズ数点も展示されていますが、目玉は1/100の大型サイズ。来館して初めて知ったのですが、渋谷駅の遍歴の中で最も複雑だったver.2012と、予定を含めたVer.2020の2点が展示されていました。手前はVer.2012、奥がVer.2020。 Ver.2012の埼京線ホームから駅を臨む。他のホームが遠い。 ヒカリエ側からの景色。個人的見解ですが、渋谷のダンジョン呼ばわりの原因は、ヒカリエ側(宮益坂方面)の導線の悪さだと思っていて、下側の丸い穴
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イベント情報 「ロマンスカーミュージアムコラボレーション」イベント 開催期間:2023年10月3日(火)~11月27日(月) 詳細はこちら
東京メトロ銀座線は、渋谷駅移設に伴う線路切り替え・ホーム移設工事のため、年末年始の6日間、渋谷~表参道駅間、青山一丁目~溜池山王駅間を終日運休し、年明けの1月3日に新ホームの供用を開始する。 ホーム移設イメージ 運休期間は、今年12月28日~来年1月2日の終日6日間(諸事情で工事が中止となった場合は12月29日から5日間に変更)。期間中は、表参道駅~青山一丁目駅間、溜池山王駅~浅草駅間でそれぞれ折り返し運転を実施する。運転間隔は、表参道~青山一丁目間が、青山一丁目行き=約16分~19分(始発~7時)、約12分(7時~24時)、約17分(24時~終電)、表参道行き=約16分~22分(始発~7時)、約12分(7時~24時)、約18分(24時~終電)ほか。 これに伴い、東京メトロやJR山手線全線、東急東横線・渋谷駅~日吉駅、京王線・渋谷駅~西永福町駅などで終日振替輸送を行う。半蔵門線では、銀座線
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