月~木曜日は『たまむすび』の「むすび」を引き継ぐ新番組『こねくと』TBSラジオはこの春、午後1時からの放送枠で、新たなワイド番組を開始します。価値観が多様化し、長引くコロナ禍で断絶しがちな社会に、いま求められているのは、人と人との「ゆるやかなつながり」。2つの新番組では、地上波コ
6月24日に起きたネットウォッチャーHagexさんの殺害事件について、ジャーナリストの津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説したという話がTwitterで話題になっています。 Twitterで拡散している内容 津田大介氏ラジオ「JAM THE WORLD」発言の書き起こし Hagexさんは加害者と口論していない 津田大介氏からラジオでの発言内容についての説明 来週の放送回で訂正予定 Hagexさん殺害事件について Twitterで拡散している内容 津田大介氏が出演するラジオを聴いたら、Hagex氏の事件について「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説していたが、調べたら「元々、荒らしで有名だった加害者」にブログで軽く触れた程度だったらしいので、メディア情報を安易に鵜呑みにするのは怖いね。 —
J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)のワンコーナー「SHOWA SHELL SEKIYU ROAD TO INNOVATION」。4月13日(金)のオンエアでは、ミュージシャン・高橋幸宏さんをゲストにお迎えし、テクノミュージックのイノベーションについてお話を伺いました。 ■高橋幸宏が考える、新しい音楽の概念はふたつ 早くから電子音楽を使い、コンピューターと共に演奏をしていた高橋さん。「その時代のテクノロジーと、いま取り沙汰されている人工知能の接点が近いのでは」と川田が話を振ります。 高橋:昔ね、坂本龍一くんと、新しい音楽の概念というのは、ふたつくらいしかないって、当時よく言ってたんですよ。ひとつは誰にも聴かせない音楽。ポップミュージックだろうがなんだろうが、実験音楽でもいいんだけど。つまり、第三者のいない、第二者もいないっていうのか、作り
株式会社エフエム東京と株式会社ジャパンエフエムネットワーク、ジグノシステムジャパン株式会社が主体となり、全国39のFM局の番組がエリアフリー・無料で聴取できる新たなラジオ・プラットフォーム「WIZ RADIO(ウィズ レディオ)」を4月よりスタートする。基本料金は無料で、Android版アプリが4月3日、iOS版アプリが4月中旬からリリース予定。 WIZ RADIOは全国39の参加局のサイマル放送が楽しめるアプリ。加えてレコチョクとのデータベース連携により、ラジオでオンエアされた楽曲をレコチョク試聴音源とのリンクを行うことで、全国のFM局で選曲された音楽をリスナーがWIZ RADIO上で試聴することができる。 さらに楽曲ごとにレコチョクの購入ページへダイレクトリンクを行い、気になった楽曲をWIZ RADIOで試聴し、レコチョクで購入するまでをワンストップで行える。 またライブ番組だけでなく
細野が同番組のパーソナリティを担当するのは数十年ぶりとのこと。今回の放送では11月8日にリリースされるニューアルバム「Vu Ja De」の収録曲を届けつつ、「秋の夜長に聴きたい曲をテーマ」に細野自身が選曲した楽曲が放送される。 本来、ラジオ番組で流れる曲は放送局のライブラリーにあるCDやレコードをプレイヤーに乗せてオンエアされるが、この番組では膨大の曲が入っている細野の私物パソコンをスタジオに持ち込み、そこから直接楽曲を流していく。通常のラジオ番組の選曲と異なり、そのときの雰囲気によって細野自身が柔軟に選曲し、話題に関連する楽曲をその場ですぐ流すことになりそうだ。 ニッポン放送「細野晴臣のオールナイトニッポン」2017年11月14日(火)25:00~27:00 ※「Vu Ja De」のaはグレイブアクセント、eはアキュートアクセント付きが正式表記。
米連邦通信委員会(FCC)の委員長を務めるAjit Pai氏は、Appleの最高経営責任者(CEO)に伝えたいメッセージがある。それは、「スイッチを切り替え」、「iPhone」に組み込まれているFMラジオを使えるようにせよ、というものだ。 この1カ月間に3つの大型ハリケーンによって大勢の人が通信手段を奪われたことを受け、Pai氏は米国時間9月28日、「ハリケーン『ハービー』『イルマ』『マリア』による惨状を考慮して、方針を見直す」ようAppleに促す声明を発表した。すべてのスマートフォンにすでに搭載されているFMラジオを利用すれば、被災中に「命を救う情報」にアクセスできるとPai氏は記している。 ハリケーン「マリア」の被害を受けたプエルトリコのサン・フアンで9月25日夜、携帯の電波が入る数少ない場所の1つでスマートフォンをチェックする女性 提供:Ricardo Arduengo / AFP
2023年11月 (116) 2023年10月 (87) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40) 2020年7月 (26
J-WAVEで放送中の番組「JAM THE WORLD」(金曜担当ナビゲーター:青木理)のワンコーナー「BREAKTHROUGH!」。8月4日(金)のオンエアでは、作家であり脚本家でもある太田愛さんをゲストにお迎えし、脚本家の原点についてお話を伺いました。 太田さんは、2008年からドラマ「相棒」シーズン8から脚本に参加。3年連続で元旦スペシャルも担当し、今年公開の映画「相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断」の脚本も務めました。脚本以外にも、今年発表された著書「天上の葦」は、共謀罪をとりまく昨今の社会状勢について描いたことで話題になりました。 そんな太田さんですが、もともと演劇活動をしながら脚本を書いていたとのこと。知り合いの編集者の紹介で、1997年に放送が開始した「ウルトラマンティガ」の脚本に参加することになり、その後も平成ウルトラシリーズに脚本家
J-WAVEで放送中の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)のワンコーナー「TOKYO GAS LIFE IS A GIFT」。7月1日(土)のオンエアでは、音楽プロデューサーの牧村憲一さんと藤井丈司さん、音楽ジャーナリストの柴那典さんの3人による新刊「渋谷音楽図鑑」に注目。柴さんに渋谷の地形とそこで生まれた音楽カルチャーについて伺いました。 柴さんによると、この本のはじまりは、日本のポップスの名だたるミュージシャンたちに関わってきた牧村憲一さんがある日、「君たちは渋谷の街を俯瞰で見たことがあるかい? 3つの坂があるんだ。その坂から音楽が生まれているんだ」と話したことがきっかけだったといいます。 当初、柴さんは90年代の渋谷系の本を想定していたそうですが、牧村さんが提示したのは、さらに壮大な1960年代から現在までを舞台にした「渋谷と音楽の50年の物語」でした。
J-WAVEで放送中の番組「THE KINGS PLACE」(水曜ナビゲーター:04 Limited Sazabys)。4月19日(水)のオンエアは、GEN(Vo/Ba)とKOUHEI(Dr)の二人でお送りしました。 この日のオンエアでは、4月17日にKOUHEI が29歳の誕生日を迎えたということで、スペシャルなバースデー企画が用意されていました。題して「クイズ Jオネア」! ルールはいたってシンプル。KOUHEIのJ-WAVE愛を試すクイズを5問出題。その正解数によって、29歳だけに“お肉(29)”をプレゼント! 全問正解で「松坂牛 シャトーブリアンステーキ」! 4問正解で「松坂牛 サーロインステーキ」、3問正解で「アグー豚 しゃぶしゃぶセット」、2問正解で「仙台名物 利久の牛タン」、1問正解で「ロースハム5枚入り」といった内容。 ちなみにKOUHEIは番組スタッフから事前に「絶対全問
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く