続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
by Thor Alvis 子どもが今どこにいるのかを把握することで、子どもの安全を守るというのが子ども向けのスマートウォッチや位置トラッカーの役割です。しかし、こういった製品の多くがセキュリティ面の対策がずさんな中国企業により開発されているため、悪意のある人物が子どもの位置情報を調べられるようになっているとセキュリティ研究者が指摘しています。 IoT Vuln Disclosure: Children's GPS Smart Watches (R7-2019-57) https://blog.rapid7.com/2019/12/11/iot-vuln-disclosure-childrens-gps-smart-watches-r7-2019-57/ サイバーセキュリティ企業のRapid7は、サイバー攻撃を仕掛けてくるアタッカーがシステムの脆弱性をどのように悪用するかを検証するトレーニ
中国の衛星測位システム「北斗」を利用する新しいスマートウォッチは、子どもたちの位置を誤差10メートルの精度で特定できる。 広州日報(リンク先は中国語)によると今年7月、広州市内の小学校60校の児童1万7000人が、手首に着けるタイプのかわいらしい新型ガジェットを受け取った。「セーフ・キャンパス・スマートウォッチ(Safe Campus Smartwatches)」と名付けられたウェアラブル端末は、子どもたちの位置をそれぞれの保護者のスマートフォンにリアルタイムで送信する。また、緊急事態に備え、電話をかける機能も付いている。 広州市政府によると、スマートウォッチの提供は、保護者が子どもたちの安全を守ることを支援する新構想の一部だという。参加は任意で、これまでのところ8000人の児童がスマートウォッチを登録してオンラインにしている。このプロジェクトでは、近日中に合計3万人を超える年配者にも今回
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く