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デザインと再開発に関するgurinekosanのブックマーク (8)

  • 高さ日本一 390メートルの超高層ビルの詳細発表 東京 | NHKニュース

    2027年度にJR東京駅前に高さ日一となる、およそ390メートルの超高層ビルが開業する予定です。現地で工事が進む大規模な再開発事業の詳細が、17日発表されました。 不動産大手の三菱地所などは、JR東京駅の北側にある常盤橋の周辺、3.1ヘクタールの敷地で大規模な再開発を進めています。 会社は17日、事業の詳細を発表し、2027年度の開業を目指す再開発地区の名前を「TOKYO TORCH」とします。 新たに建設されるビルは、高さおよそ390メートルの地上63階建てで、ホテルや大規模なホールのほか、高さ350メートル余りのところに展望施設を作ります。 完成すると大阪市にある高さ300メートルの「あべのハルカス」や、東京 港区に「森ビル」が建設中で2023年に完成予定の高さ330メートルのビルを超えて、日で最も高いビルになります。 また新型コロナウイルスの感染拡大で、屋外スペースのニーズが高ま

    高さ日本一 390メートルの超高層ビルの詳細発表 東京 | NHKニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2020/09/17
    今回のTOKYO TORCHの藤本壮介氏とか、ミヤシタパークとか、没になった新国立競技場のザハ氏等、デザインや設計以前に、官民癒着や老害権力濫用への拒絶反応が強くなっている不幸感がある。
  • 桜丘町の築80年・レトロモダンな木造アパート、解体迫る 地区再開発に向け

    渋谷・桜丘町8丁目にある築80年のレトロモダンな木造アパート「ジュネス順心」が渋谷駅周辺の再開発計画に伴い、解体される。アパート住人とオーナーが10月末に立ち退く予定だ。 築80年アパート オーナー志村和義さん 1938(昭和13)年、イタリア人により設計された3階建ての木造建築。丸窓や4連アーチのポーチ、玄関周りのタイル張り、ステンドグラスなど、当時としては珍しい洋風建築の装飾が随所に取り入れられた外観で、同地区の中でひときわ存在感を放っている。もともと建物は「(戦前戦中の)日を中心としたアジア編成に向けた『大東亜共栄圏』の中で、インドネシアやビルマ(現・ミャンマー)など、東南アジアの優秀な留学生を受け入れる学生寮として使っていたと聞いている」と話すのは現オーナーの志村和義さん(80)。 志村さんは、東京五輪を控える1962(昭和37)年に同物件を購入。それ以前は、青山3丁目交差点付近

    桜丘町の築80年・レトロモダンな木造アパート、解体迫る 地区再開発に向け
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/08/06
    「1938(昭和13)年、イタリア人により設計された3階建ての木造建築。丸窓や4連アーチのポーチ、玄関周りのタイル張り、ステンドグラスなど、当時としては珍しい洋風建築の装飾が随所に取り入れられた外観」
  • 京王「調布駅前」新施設でイメージ刷新なるか

    かつての調布しか知らない人は、その様変わりに面らうことだろう。2012年に京王電鉄京王線の調布駅が地下駅となってから5年。地上駅が撤去され、広い空間となり、周囲には商業施設が建設された。 9月29日、調布駅の上に新しい商業施設「トリエ京王調布」がオープンした。京王電鉄ではデザインコンセプトを「”街を結ぶ”、”人を結ぶ”、”緑を結ぶ”」とし、街のランドマークとなれるような施設づくりを目指した。人口減少時代を迎えるにあたって「選ばれる沿線」そして「選ばれるまち」となるために沿線価値を高めたいという思いが背景にある。 トリエ京王調布は「まちとのつながり」を強調する。果たして駅前の大型商業施設が周辺のまちと共生し、まちを盛り上げられるのか。 外観は狭く見えても、内部は広い まず、トリエ京王調布の施設について見ていこう。トリエ京王調布は調布駅立体交差化事業と連関しており、鉄道用地を地下化してできた

    京王「調布駅前」新施設でイメージ刷新なるか
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/10/17
    「安藤忠雄が駅前広場をデザイン」まあ渋谷とは利用者のスケールが違うから大丈夫ですよ多分(慰めの言葉)
  • フクマスベース/福増幼稚園新館 - 空間デザイン事例 - デザイン情報サイト[JDN]

    千葉県市原市にある福増幼稚園に、子育て支援のための新館を増設するプロジェクト。既存倉庫の再利用を検討したが、図面が保存されていないこと、用途変更に伴う現行法との適合性などを総合的に検討した結果、既製品のテント倉庫を利用した擬似リノベーションへと計画の骨子を変更することになった。 道路との離隔を確保できる位置まで後退し、既製品倉庫で雨に濡れない大空間を確保した上で木造のインテリアを挿入する。蛇行する壁が空間を囲いとってはほどく。子供たちは、自分たちで場所場所の使い方を編み出していく。壁の一部はテントの外に溢れ出て、公共的な用途を形成する。幼稚園であり、同時に地域に開かれた公民館のような場所でもある。

    フクマスベース/福増幼稚園新館 - 空間デザイン事例 - デザイン情報サイト[JDN]
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/09/11
    既製品のテント倉庫の内側に木造インテリアを配置して、機能性と遊び場感を演出した擬似リノベーション
  • ふたつの東京オリンピック――「美術」が見えなくしているものは?

    工藤さんとの出会いは2014年。美術批評家の土屋誠一さんが呼びかけ人となり、60名以上の作家とスタッフが集まった「反戦―来るべき戦争に抗うために」展に工藤さんは作家として、私はスタッフとして参加していて知り合った。 工藤さんは02年に東京藝術大学の油画科を卒業し、現在も働きながら作家活動を続けている。「反戦」展以前から、銭湯のサウナ跡地で展示を企画したり(「お前はどうなんだ?」展)、「反戦」展終了後も展示に関連したトークイベント(「私達はなぜ反戦展に参加したのか」)を企画したりと、絵を描くことだけにとどまらない活動をしている。

    ふたつの東京オリンピック――「美術」が見えなくしているものは?
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/06/09
    "「見えなくなっているもの」を「見せる」ことが出来るのが美術の力のひとつだとして、ではその美術が「見えなくしている」ものはなんなのか"
  • 東京メトロ新橋駅に存在する「幻のホーム」活用アイデア公募

    幻のホームとは、戦前に新橋~渋谷間を運営していた東京高速鉄道の新橋駅ホーム。当時は新橋~浅草間を運営していた東京地下鉄道と並列して新橋駅が存在していたが、両社間での直通運転の協議により、東京高速鉄道側の新橋駅ホームは閉鎖された。 同ホームが使われたのは数か月のみで、現在も壁面にタイルで描かれた右横書きの駅名やアーチ形の柱などが当時のまま残されているという。 同ホームは現在一般公開されることは無いが、今回のコンペ参加者の中から希望者に限定して説明会と見学会が実施された。建築事務所に勤めている80代の男性は「昭和33年から新橋駅を利用していたので、思い入れがある。幻のホームを利用する企画は夢があるので、普段からこうしたいと考えていることを図面にしてみたい。」と意気込みを話す。 東京メトロによる今回の公募は、銀座線全駅をリニューアルするためのデザインコンペの第4弾。2017年に迎える同社の銀座線

    東京メトロ新橋駅に存在する「幻のホーム」活用アイデア公募
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/11/29
    "同ホームは現在一般公開されることは無いが、今回のコンペ参加者の中から希望者に限定して説明会と見学会が実施された。" ぐぬぬ。
  • 花畑団地27号棟プロジェクト - 空間デザイン事例 - デザイン情報サイト[JDN]

    東京都足立区にある花畑団地のボックス型住棟の改修プロジェクトです。 一棟の改修ですが、その射程は都市再生機構が保有する約76万戸の団地風景を再編していくことに向けられています。この棟のための特殊解ではなく、団地というその風景そのものを改変するような設計を試行しました。そのための手立てとして建具を設計の主対象とし、それ以外の部分はUR都市機構の標準設計仕様を編集的に扱い計画しています。 具体的には、既存のスチールサッシを木製サッシに取り替え、さらにサッシを取り除いたままの半屋外の部屋=ルームテラスを点在させています。 木製サッシは、これからの花畑団地の再生において共有されるマテリアルとなり、団地風景に人間性のある表情を与える存在となります。 ルームテラスは、テラスでありながら部屋のような、部屋でありながら穿たれた開口のある半外部という両義的な場所をつくりだしています。さらに点在することでプラ

    花畑団地27号棟プロジェクト - 空間デザイン事例 - デザイン情報サイト[JDN]
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/10/28
    "既存のスチールサッシを木製サッシに取り替え、さらにサッシを取り除いたままの半屋外の部屋=ルームテラスを点在"
  • 新国立、2千億円未満に減額検討 デザイン見直しも - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年の東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設問題で、安倍政権は2520億円に膨らんだ総工費を2千億円未満に減額する方向で検討に入った。巨額工費に対する世論の強い批判を受け、計画の大幅な見直しを迫られた。 政府関係者によると、今のデザインを決めた12年の国際コンペで選考に残った別のデザインを生かした案への変更や、工期を延長し一度に雇うより人件費を抑えることを検討している。 工期を延長すると、競技場を使うはずだった19年のラグビーワールドカップには完成が間に合わないため、今後、安倍晋三首相が東京五輪・パラリンピック組織委員会会長でラグビー界に影響力のある森喜朗元首相と協議し、見直しを最終決断する見通しだ。 新国立競技場は2の巨大アーチで建物を支える特殊な構造で、総工費が当初の約1300億円から2倍近くまで増大していた。

    新国立、2千億円未満に減額検討 デザイン見直しも - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    gurinekosan
    gurinekosan 2015/07/16
    SANAAが復活する?
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