みずほ銀行とソフトバンクは2020年春、利用者の同意に基づいて個人データを預かり、第三者の企業に提供する「情報銀行」を共同で始める。両社は個人の信用力を人工知能(AI)でスコアリング(点数化)する事業を手がけており、ここで得た職業や年収、趣味などの個人情報を活用する。2グループの顧客基盤は大きく、データビジネスが本格的に広がるきっかけになりそうだ。みずほ銀とソフトバンクが共同出資するJスコア(
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