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ロボットと技術に関するgurinekosanのブックマーク (3)

  • ホンダ災害対応ロボに期待大 | Esquire(エスクァイア 日本版)

    gurinekosan
    gurinekosan 2017/10/14
    本当に人型のレスキューロボットだった。
  • ソニー、家庭用ロボ来春に AIBOの系譜で挑戦再び - 日本経済新聞

    ソニーが2018年春にもイヌ型の家庭用ロボットを発売する。「AIBO」の開発を終了して以来、バラバラになった研究者を集めており、ロボット事業への再参入は12年ぶりとなる。構造改革にメドを付けたものの新たな価値を生み出していると言い切れないソニー。人工知能AI)で先行し、新市場を生み出す米IT(情報技術)大手に、日が強いメカニクスを軸にして対抗する狙いだ。応用先絞れず12年前に打ち切り

    ソニー、家庭用ロボ来春に AIBOの系譜で挑戦再び - 日本経済新聞
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/10/08
    「バラバラになった研究者を集めており、ロボット事業への再参入」一度事業を手放したメーカーが信頼を取り戻すのは難しいですよね…
  • 自動運転車は「あおり運転族」の格好のカモである

    最近の調査によって、攻撃的なドライバーは、慎重すぎるほどに慎重なコンピュータ=自動運転車の公道走行開始を楽しみにしていることがわかった。彼らにとって、ルールを遵守する自動運転車は、あおったり追い越したり自分たちが楽しむための「いいカモ」なのかもしれない。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)とタイヤメーカーのグッドイヤーは、先日、11ヶ国12,000名のドライバーを対象に大規模なアンケートをおこなった。 そこからわかった重要な点のひとつは、攻撃的なドライバーたちが自動運転車を試してみようと考えていることが挙げられる。自動運転システムがどうなるかわからない状況下において、彼らはグーグル、Uber、テスラといった自動運転に取り組んでいる企業に対し「交通事故を起こさないシステム」をぜひとも作り上げてほしいと考えている。 あるドライバーは、アンケートで次のように答えている。「周りがルー

    自動運転車は「あおり運転族」の格好のカモである
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/11/06
    "攻撃的なドライバー(中略)にとって、ルールを遵守する自動運転車は、あおったり追い越したり自分たちが楽しむための「いいカモ」"
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