本展覧会は、ご好評につき、12月15日(日)まで延長開催いたします。 ◎チラシPDF版201910_ukasurushibuya_koyom ◎展覧会カタログ 4冊1組 A5サイズ 1部(1組) 1,000円にて販売しております。 郵送購入をご希望の場合は、羽化する渋谷 申込用紙に記載の 必要事項をご記入のうえ、EメールまたはFAXにてお申込みください。 お申込内容を確認後、ご希望のカタログと請求書を同封してお送りします。 請求書の金額(1部1,000円+送料)を銀行振込にてお支払いください。
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
臨時休館のお知らせ 館内設備の工事を実施するため、2024年5月11日(土)、12日(日)を臨時休館とさせていただきます。 なお、5月13日(月)も休館日となります。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
東京を訪れた方が驚くことの1つに、 地下に張り巡らされている、 巨大で複雑な地下鉄の路線があります。 ほぼ日の東京特集では、 この地下鉄についてもあらためて取り上げます。 以前「ほぼ日の路線図」の特集で、 蔵前駅について質問をするために 都庁内にある東京都交通局にうかがった際、 担当の方のお話が、 たいへんおもしろかったんです。 「地下鉄のことなら、なんでも聞いてください」 と言ってくださったので、 再び、都庁に行ってきました。 ※この取材は、2017年4月に行われました。
東京の地下鉄乗車券を時代ごとに展示する「東京の地下鉄における乗車券の変遷展」が、地下鉄博物館(東京・江戸川区)で3月1日~4月17日に開催される。 各時代の乗車券、プリペイドカードなどの実物を展示する。自動券売機や自動改札機の移り変わりも取り上げるほか、年表や写真パネルなどを使って、乗車券の変遷も紹介する。 日本初の地下鉄が開業した1927年当時は、運賃制度が「均一制」だったため、乗車券は存在しなかった。31年、地下鉄の運賃制度が「駅間制」となったことで、普通乗車券が登場。その後、路線の拡大に伴い、紙製の乗車券の磁気化、プリペイドカードやIC乗車券の導入――と発展を遂げている。 入場料は大人が210円(税込)、満4歳以上・中学生までは100円(同)。開館時間は午前10時~午後5時で、毎週月曜日は休館日となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く